タグ

ブックマーク / ppworks.jp (9)

  • 『現場で使える Ruby on Rails 5速習実践ガイド』は何が実践的なのか - ppworks.jp

    著者の1人である櫻井さまより恵贈賜りました『現場で使える Ruby on Railsw 5速習実践ガイド』、とても読みたかったなので嬉しいです。ありがとうございます! なので、駆け足で早速第一印象レビュー。 まずね、表紙が可愛い。現実に人々が生きていて生活しているんだ。そこに寄り添うのがRailsだ、抽象的なありえない線路が空中にバーっとあって電車が空に飛んでいくみたいなことはないのだ、現実は。 この記事を読んでいる方は、まずは以下のリンクから実際にを買うところから。さあ。 現場で使える Ruby on Rails 5速習実践ガイド(特典PDF付き) 作者: 大場寧子,松拓也,櫻井達生,小田井優,大塚隆弘,依光奏江,銭神裕宜,小芝美由紀出版社/メーカー: マイナビ出版発売日: 2018/10/19メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る 買いました?(2018年1

    『現場で使える Ruby on Rails 5速習実践ガイド』は何が実践的なのか - ppworks.jp
  • React.jsを使いたいRailsおじさんがJavaScriptライブラリをそれっぽく管理しながら入門する - ppworks.jp

    Sendagaya.rb #114に来たので、目標のブログ記事を書いてた。 今日はsendagaya.rbへ行ってブログ記事を一仕上げるのが目標。— Koshikawa Naoto (@ppworks) August 10, 2015 今日は、React.jsの会なので、RailsからReact.jsをざっくり使って見る準備をしてみます。 目指すもの sprocketsのままとりあえず進む jsのライブラリをnpmで管理したい React.jsをES6で書きたいし、JSX書きたい herokuで動かすぞ! react-railsは使いたくない 方針 sprocketsと共存するために、browserify-railsを利用し、ES6はBabelを利用します。ライブラリはそのまま、npmで管理します。 npmを入れます もし入っていなければnpmを入れましょうね。 brew install

    React.jsを使いたいRailsおじさんがJavaScriptライブラリをそれっぽく管理しながら入門する - ppworks.jp
  • WIPであろうと、情報共有すると何がいいのか? - ppworks.jp

    口頭で話したことを文字に起こすことについての続編のような記事です。 消え行く知見や、消え行く情報を文字にすることで永続化させ、密室の議論を無くす。その為に以下のような活動が重要という話を書きました。 口頭で相談したことをesaやqiita:teamにまとめる 口頭でコードレビューしたことをgithubgitlabコードレビューのコメントにも書き残す 口頭で話したことをチャットにも書き残す チャットで話しかけた後に口頭で済んだ場合、チャットに解決済と流す 情報共有すると何がいいのか? 何がいいか。 暗黙知を減らすことが出来る 当事者に なろうと思えばなれる なろうと思えばなれるというのは、どういうことかというと、共有化された情報は、その情報をどう捉えてどう向き合うか情報を得た側が選択してこそ価値が出る。 共有された情報に対して当事者意識を持つかどうかは情報と向き合った人に委ねられるという

    WIPであろうと、情報共有すると何がいいのか? - ppworks.jp
    kirine
    kirine 2015/04/20
  • それでもRailsを選択する3つの理由 - pblog

    スタートアップ界隈でのRuby on Rails利用率は割と高く感じる。 みんなが使っているから使う?それだけではないはず。なぜ使うのだろう。 railsの特徴を考える。 規約縛りの哲学 周辺gemのエコシステム webの進化への追従の速さ 規約縛りの哲学 Convention over Configurationてやつ。規約を決めて、それに沿えば、フレームワークに乗って素早く開発できるようになる。規約で縛ることでRailsに流れる哲学に従うことを強制化している。 外れると痛い目を見る。Railsに乗るということは電車に乗って簡単に遠くまで行けるということ。Railsから降りるということは電車からも降りるようなものだ。中途半端な理解で突き進むと線路からすぐに降りて歩くことになる。 スタートアップでRailsが採用される一番の理由は、 簡単に遠くまで行ける だと思う。ただ、そんなにうまい話は

    それでもRailsを選択する3つの理由 - pblog
  • pplog開発のコードレビューから学ぶpull requestによる自律的行動とコミュニケーション - ppworks.jp

    pplogの過去のポエムを複数単語で絞込できるようになりました。 pplogは、自身と向き合い想いを言語化するためのサイトだったりします。(色んな使い方があります) 最新のポエムだけが他人に見えますが、 自分の 過去のポエムを見る機能があります。 この過去ポエムは検索機能が付いているのですが、先日まで複数単語で絞り込むことが出来ませんでした。 pull requestが来た id: shootaさんからpull requestを頂きました。 勝手にやった!まさにこれだ!と思いました。 よし、コードレビューをしよう! 命名に突っ込んだ これを見て思うところがありました。 search_word_arrays = params[:keyword].gsub(/ /," ").split() 私は言った for文にナニカを感じた し、Cぽい! search_word_arrays = param

    pplog開発のコードレビューから学ぶpull requestによる自律的行動とコミュニケーション - ppworks.jp
  • クソコードと呼ばない - ppworks.jp

    新しい現場にはいったときに心がけていること、クソコードと呼ばないこと。 誰かのコードを読んでいるとそりゃまあクソコードを見つけることがある。その時どう立ち向かうかという精神論の話。 例えソレがそうであってもソレを口にするとネガティブが蔓延する。思ってもイイ、でも言ってしまってはならない。あるフェーズに置いては必要だった し、現に動いていて価値を提供している のだ。あるべき姿を叫ぶの簡単だ。あるべき姿を見ているなら行動しないといけない。見つけたらリファクタだ。出来るところからやるんだ。 Shut the fuck up and write some code & 許可を求めるな Pull Request せよ— 🌈KOSHIKAWA (@ppworks) 2014年5月23日 クソはクソと言える空気や文化は大事。良くないものを指摘できるようにはしたい。口の前に手を動かそう。プログラマーなら

    クソコードと呼ばない - ppworks.jp
  • push通知を切り、情報は自分のタイミングでpullしよう - ppworks.jp

    作業の効率化のためには集中できる時間を増やすことが重要です。push通知に即座に反応せず、自信の集中力をコントロールしています。 push通知に即座に反応しない 基デスクトップ通知機能は切っておきます。iPhoneも基サウンドはoffなのでブルっとなることはないです。pushされた情報もサウンドがならない邪魔になりません。 push通知は即座に反応せず溜めておいて、自身のタイミングでpullすることでマルチタスクが可能となると考えています。 そういう意味では、 push通知を即座に反応しないでよい状態にする ということです。 自身のタイミングで情報を pull する 私が作業中に開いているアプリケーションは少ないです、ブラウザ、iterm、togglぐらいです。徹底しているのはブラウザのタブもアプリケーションも今必要な物以外は開かないということ。ここでいう今必要なものとは、みずから定

    push通知を切り、情報は自分のタイミングでpullしよう - ppworks.jp
  • おれおれWebサービスの開発〜運用って話をした話 - ppworks.jp

    社内で不定期の勉強会があり、入社初日か2日目あたりにたまたまその勉強会が行われておりました。おーこれはいい雰囲気だ、というわけで次回はお話させてもらおうと早速手を上げました。MF Geeks Nightというエンジニア主導の会です。 てなわけで自己紹介がてら、個人でのWebサービスの開発〜運用をどうやっているかというお話をさせて頂きました。YAPC::Asia Tokyo 2014 前夜祭での発表資料を加筆修正した版です。 MF GeeksNight pplogの話 from Naoto Koshikawa MF GeeksNight pplogの話 新たな場では、まずは自分からオープンにしていくことを心がけています。こうしたとき、pplogにまつわる何かは良い自己紹介となりますねえ。ありがとう。 そしてエンジニアそういう、自分の興味のあることをシェア出来るエンジニア主導の勉強会の場を提供

    おれおれWebサービスの開発〜運用って話をした話 - ppworks.jp
  • エンジニアこそ色彩デザインを学ぼう - ppworks.jp

    学ぼうよ、と思っていて、 新人デザイナーのための色彩デザイン・配色のルールを学べる 作者: 柘植ヒロポン出版社/メーカー: ソシム発売日: 2011/10/01メディア: 単行 クリック: 1回この商品を含むブログを見る を読んでいました。 @ken_c_lo氏が以下のスライドで触れていますが、エンジニアがデザイン学ぶのマジオススメとのことです。よっしゃ、学ぼう。 新人デザイナーのための色彩デザイン・配色のルールを学べる 新人デザイナーのための色彩デザイン・配色のルールを学べる 作者: 柘植ヒロポン出版社/メーカー: ソシム発売日: 2011/10/01メディア: 単行 クリック: 1回この商品を含むブログを見る WEBというより印刷のデザイナー向けのなのかな?という印象なのですが色の使い方という意味では勉強になりました。 特色の話やCMYKプロセスカラーの話は一旦無視しながら

    エンジニアこそ色彩デザインを学ぼう - ppworks.jp
    kirine
    kirine 2014/07/18
  • 1