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ブックマーク / tech.pepabo.com (22)

  • 日頃の作業を自動化して得られたもの - Pepabo Tech Portal

    minne事業部のnissyiです。私は最近、運用・開発業務の時間を確保するために、便利なツールを導入したり、ちょっとしたプログラムを書いて自動化したりしています。今回は、日頃の業務の自動化を進めたことで得られたものについて書きます。 自動化を進めたことで得られたもの 身近なところで自動化は可能 自動化の損益分岐点 メンテナンスと分かりやすさ 最後に 自動化を進めたことで得られたもの 早速題ですが、自動化に取り組むことで以下のようなメリットや学びを得ました。 時間を生み出し、他の仕事に取り組む時間を確保できる 自動化の手段を知ることで、他の場面で応用できる 作業に対して「これは自動化できないか?」と考えるようになる 自動化を進めると、生み出した時間で新たな自動化に取り組めて、さらにそれで時間を生み出して…と複利のように効率化を進められます。 身近なところで自動化は可能 エンジニアの業務に

    日頃の作業を自動化して得られたもの - Pepabo Tech Portal
  • Notionで作るWebサイト「MuuMuu Sites」の裏側 - Pepabo Tech Portal

    こんにちは。ホスティング事業部 事業開発チームの @kinosuke01 です。最近はGPT-4先生を質問攻めするのが日課となっています。 2023/10/04に、NotionでWebサイトが作れる「MuuMuu Sites」というサービスをリリースしました。この記事では「MuuMuu Sites」のサービス内容とその設計に関するお話を、登壇資料とともに簡単に紹介したいと思います。 「MuuMuu Sites」ってなに? 「MuuMuu Sites」とは、Notionに書いたページに、独自ドメインをあて、デザインをカスタマイズして、Webサイトとして公開できるサービスになります。 ドメインの購入管理ができるサービス「ムームードメイン」 の 1機能として提供しています。 必要な費用は「ドメインの取得更新費」のみで、ドメインがあれば無料でサイトが作成可能です。 「Notionにコンテンツを書き

    Notionで作るWebサイト「MuuMuu Sites」の裏側 - Pepabo Tech Portal
  • サービスを停止せずにデータベースリファクタリングする - Pepabo Tech Portal

    2022年7月13日にカラーミーショップで提供開始した「副管理者機能」のアップデートにあたって、従前の挙動を変えずにデータベーススキーマの構造を変える必要がありました。また、サービスの提供を停止することなく、スキーマの構造の変更を進める必要がありました。 この記事では、サービスを停止せずにデータベースの構造を徐々に変更するデータベースリファクタリングをどのように進めたかについて紹介します。 「データベースリファクタリング」とは データベースリファクタリングについて体系的に述べた書籍として"Refactoring Databases"があります。このでは、データベースリファクタリングのさまざまなパターンにおいて、スキーマの変更、データマイグレーション(既存データの移行)、アプリケーションの変更それぞれをどのように進めるべきかについて解説しています。ここでは、"Refactoring Dat

    サービスを停止せずにデータベースリファクタリングする - Pepabo Tech Portal
  • エンジニアの活動情報からFour Keysを集計、可視化した話 - Pepabo Tech Portal

    データ基盤チームの @udzura です。今回は、昨年の後半にかけてデータ基盤チームで取り組んできた、開発者の生産指標である Four Keys の可視化についてお話をします。 Four Keysとは何か 生産性ダッシュボードプロジェクトの全体図 開発活動のExtractとLoadパイプライン 取得したデータのTransform ビュー部分 まとめと今後 画像について Four Keysとは何か 始めに、Four Keysについての説明をします。 Four Keysとは、GoogleのDevOps Research and Assessmentチームが6年間の研究の結果割り出した、ソフトウェア開発チームのパフォーマンスを示す4つの指標のことです。 詳細はGoogle Cloudのブログ記事「エリート DevOps チームであることを Four Keys プロジェクトで確認する」などをご確認

    エンジニアの活動情報からFour Keysを集計、可視化した話 - Pepabo Tech Portal
  • ペパボのデザインシステムのドキュメントを公開します - Pepabo Tech Portal

    GMOペパボ株式会社は、「インターネットで可能性をつなげる、ひろげる」というミッションのもと、レンタルサーバーやドメインの取得、ホームページやネットショップの作成、ハンドメイド作品の売買やオリジナルグッズを在庫を持たずに販売できるサービスなど、多様な事業を、多様なブランドで展開しています。このマルチブランド戦略は、個性的なペパボのサービスを特徴づけるだけでなく、市場を確保しつづけるリスクヘッジとしても機能する一方で、サービスを超えてデザインを展開するのが難しいという側面もありました。 そこで、ペパボでは、各サービスが個別に考えていているようなデザインの原則やガイドライン、その実装としてのカラーパレットやコンポーネントライブラリなどのアセットのうち、重複しているものをすべてのサービスで使えるように一般化した、共通基盤デザインシステムを開発することにしました。ペパボでは、この共通基盤デザインシ

    ペパボのデザインシステムのドキュメントを公開します - Pepabo Tech Portal
  • https://tech.pepabo.com/2021/04/13/storage_management/

    https://tech.pepabo.com/2021/04/13/storage_management/
  • Slack ワークフロー × GitHub Actions で何時でも誰でも楽なステージングデプロイを実現する - Pepabo Tech Portal

    こんにちは! 先日最終話が放映された Dr.STONE 2 期が始まった頃、先が気になりすぎて漫画版を大人買いした CTO室 鹿児島オフィスチームのよしこ @yoshikouki です。これぞ社会人の嗜みだなと感慨深くなった30歳の春。 今回は私が運用・開発に携わっているホスティング事業部で Slack ワークフローと GitHub Actions を組み合わせて業務を改善しましたので紹介したいと思います。改善は、サービスの番環境に近いステージング環境へのデプロイ作業を Slack 上で行えるようにして、デプロイのための環境構築を不要にしたことに加えて必要なステップを 1 つだけにすることができました。 これまでステージングデプロイの問題点 環境構築についての比較 改善前 改善後 デプロイフローについての比較 改善前 改善後 どのようにして改善したのか 実際の操作画面と流れ 実装方法

    Slack ワークフロー × GitHub Actions で何時でも誰でも楽なステージングデプロイを実現する - Pepabo Tech Portal
  • 権威DNSをBIND->PowerDNS(on EC2)+Auroraへ再構成した話 - Pepabo Tech Portal

    技術部プラットフォームグループのエンジニア、shibatchです。 最近カラーミーショップのDNSのサーバ引っ越し作業をおこないました。引っ越し先はAWSを利用したのですが、Route53ではなくあえてEC2+Auroraという構成にチャレンジしたのでご紹介します。なお、途中経過は以前GMOペパボエンジニア Advent Calendar 2020内のAWSDNSをRoute53を使わずに構築するとして公開しました。無事完了したのでこの記事は最終的な構成について加筆・再構成したものになります。 まとめ(結果、どうなったか) 権威DNSサーバをプライベートクラウド内のBINDサーバからAWSのPowerDNS(on EC2)+Auroraへ再構成しました PowerDNSのRESTful APIを活用することで、バッチ処理でのZONE更新を廃止し、システムのデータベースに依存しない、シンプ

    権威DNSをBIND->PowerDNS(on EC2)+Auroraへ再構成した話 - Pepabo Tech Portal
  • 社内でFlutterのハンズオンを行ったので、資料を公開します - Pepabo Tech Portal

    先日、社内で Flutter のハンズオンを行ったので、その際に使用した資料を公開します。 Flutter とは? Made by Google Flutter is Google’s UI toolkit for building beautiful, natively compiled applications for mobile, web, and desktop from a single codebase. Flutter™️ は Google が作った、単一のコードベースで iOS、 Android、Web のアプリケーションを作成できるツールキットのことです。 アプリケーションの大部分を Dart という言語で記述します。 Flutter Official Document ※Flutter および Flutter のロゴは Google LLC の商標です。 Flutte

    社内でFlutterのハンズオンを行ったので、資料を公開します - Pepabo Tech Portal
  • GMO ペパボのリモートワーク状況 2020 - ペパボテックブログ

    執行役員 VP of Engineering 兼技術部長の @hsbt です。ペルソナシリーズが大好きなので 2/20 発売の P5S をプレイしながら週末を過ごすのを楽しみにしています。 昨年は GMO ペパボの社内IT環境 2019 - ペパボテックブログ というエントリでペパボの社内 IT 環境についてご紹介しましたが、エントリでは 1/26 より開始している GMOインターネットグループの在宅勤務体制 から始まったペパボのリモートワークの状況について社内 IT 環境にフォーカスしてご紹介します。 ネットワークへの影響と対応 ペパボでは、ほぼ全社員が SSL-VPN を利用することができます。この SSL-VPN は毎年行われる在宅勤務訓練の際に、利用方法やマシンで実際に使えるかを確認しているため、今回の在宅勤務体制への移行時には大きいトラブルはありませんでした。改めて訓練の大切さ

    GMO ペパボのリモートワーク状況 2020 - ペパボテックブログ
  • ペパボのパートナーの自宅作業デスクまとめ - Pepabo Tech Portal

    こんにちは、HR統括グループのあちゃです。 GMOインターネットグループでは、新型コロナウィルスの感染拡大に備えて1月27日から在宅勤務を行っています。(詳細はこちらをご確認ください。) 27日の朝、自宅で業務を始めてすぐ@june29が、社内の GitHub Enterprise にこんなissueを作ってくれました。 ペパボにとって初めての長期間での在宅勤務を快適にするべく、自宅の作業デスクの工夫や知見がたくさん集まりました! 今回はその中の一部を紹介したいと思います。 issueの発案者 @june29 のデスク 工夫ポイント ケーブルはなるべく天板の下に追いやって、デスクの上をすっきりさせる 色をなるべく黒で統一することでゴチャゴチャ感を軽減する 詳細は Scrapbox にまとめてあるそうなので、ぜひご覧ください! 毎日使うものにはお金をかけて実質無料にする方針 @hsbt のデ

    ペパボのパートナーの自宅作業デスクまとめ - Pepabo Tech Portal
  • 何故アウトプットが大事なのか - Pepabo Tech Portal

    執行役員 VP of Engineering 兼技術部長の @hsbt です。 GMO ペパボ株式会社(以下、ペパボ)では一年に二回、半期ごとにエンジニアが実績の資料を作成し、資料に基づいて評価を行う制度があります。評価資料では、ペパボが大切にしている三つのことである「なかよくすること」「ファンを増やすこと」「アウトプットすること」それぞれについて、エンジニアとしてどうコミットしたかというのを述べる必要があります。 2019 年上期(1-6月)の評価を @hsbt が行った部署のメンバーに向けて、何故エンジニアにとってアウトプットが大事なのか、ということを述べた文章を社内で共有しました。今回はその文章をアレンジして公開したいと思います。 今回の評価で、気になったこととしては、 「OSS は開発していません、発表もしていなかったのでアウトプットはBです」という自己評価が散見されたことです。一

    何故アウトプットが大事なのか - Pepabo Tech Portal
  • 自薦によってリーダーシップを醸成する組織文化について - Pepabo Tech Portal

    こんにちは、CTOのあんちぽです。 GMOペパボでは現在、半年ごとに目標と実績に基づく評価を行っています。それとは別に、同じく半年ごとに等級の昇降格についても決定を行っています。エントリは、制度実施にともなってわたくしが社内向けに書いた文章を、そのまま貼り付けたものです。 エンジニアの制度についてまとまっている最新情報としては、シニア・プリンシパルエンジニアの@pyama86が「ペパボのエンジニア文化を醸成するエンジニア評価制度」というエントリを書いています。このエントリでは、その「文化」というのはどういうことなのかについて、もう少し深掘りして述べています。 まずは、今回も制度の実施に関わったすべての方(立候補者、立候補者への支援者、一次評価に関わったCTLのみなさん等)に感謝します。ありがとうございます。 2015年下半期の制度実施時に書いた文章において、この制度の目的について述べ

    自薦によってリーダーシップを醸成する組織文化について - Pepabo Tech Portal
  • やわらかVault - Pepabo Tech Portal

    最近、5kgの重しを背負って懸垂していますプリンシパルエンジニアの @linyows です。 みなさん、NHKの「筋肉は裏切らない!」(正しくは筋肉体操)見てますか? … はい。ですよね。 GMOペパボは、ロリポップ!やminneなど様々なサービス(microservices的なものではない)を運営しており、それぞれにおいて、秘密情報を管理している状態にあります。この秘密情報を独自に管理するのは、専門のスキルやノウハウとしてあらゆるコストがかかります。 そこで僕(ら)は、秘密情報管理ソフトウェアであるHashiCorp Vaultを各サービスに導入し、サービスを堅牢にするというゴールをもとに社内でVaultのWorkshopを幾度となく開催しています。 今回は、そのWorkshop「やわらかVault」のご紹介です。 やわらかVault これは、HashiCorp Vaultを正しく理解し

    やわらかVault - Pepabo Tech Portal
  • デザイナーが応用情報技術者の試験を受けて感じた3つのこと - Pepabo Tech Portal

    はじめまして。てっちゃん @outskirtsHinode と申します。 カラーミーリピートというサービスでデザイナーをしています。 主に管理画面のUI設計や検証といった作業を行っています。 今回、ひょんなことから応用情報技術者試験という資格試験を受けてみました。 その時感じたことをまとめてみようと思います。 応用情報技術者試験とは? 感じたこと UMLでデザイナーとエンジニアの意思疎通を図れそう SQLクエリ作ることで、デザインにも役立ちそう 俯瞰的な知識を習得できるので、自身の視野を広げることができそう おまけ:データベースの大枠を理解することで整理できそう まとめ 応用情報技術者試験とは? IPA 情報処理推進機構によりますと、 情報処理技術者試験は、「情報処理の促進に関する法律」に基づき経済産業省が、情報処理技術者としての「知識・技能」が一定以上の水準であることを認定している国家試

    デザイナーが応用情報技術者の試験を受けて感じた3つのこと - Pepabo Tech Portal
  • カラーミーリピートをHerokuで開発/運用して得た知見 - Pepabo Tech Portal

    こんにちは、kymmt90です。EC事業部カラーミーリピートチームでRailsOpenAPIGraphQLなどを使ったWeb APIの開発を主に担当しています。だいたい半期に1回のペースでペパボテックブログに記事を書いていて、前回はRails Developers Meetup 2017の登壇レポートを書きました。 私が所属するチームではカラーミーリピートというWebサービスを開発/運用しています。カラーミーリピートは、2017年11月末のサービス開始から7か月ほど、Web APIサーバー (Rails) とフロントエンドサーバー (Express) の両方をHeroku上で運用しています。この記事では、カラーミーリピートのHeroku上での運用に伴って得た知見について共有します。 カラーミーリピートとは カラーミーリピートは事業者様が手間をかけずに定期販売を始められるECプラットフォ

    カラーミーリピートをHerokuで開発/運用して得た知見 - Pepabo Tech Portal
  • ローカル開発環境の構築をMItamaeとfabricで自動化・共通化する - Pepabo Tech Portal

    こんにちは。EC事業部のチーフテクニカルリード(CTL)のけんちゃんくんさんです。この記事の公開日である6/21は私の誕生日です!おめでとう!私!!1 さて、記事ではEC事業部で開発・運用を行っているサービスである カラーミーショップ のローカル開発環境の構築方法について紹介します。 現在のカラーミーショップの開発環境とその課題 カラーミーショップの全ての機能を利用するためには、10以上のリポジトリにあるコードが必要となっており、またリポジトリ毎に使っている言語も必要なミドルウェアも異なります。それらをローカルで開発するための環境として、VirtualBoxやVagrantで作成したVMをPuppetでプロビジョニングしたものを利用していました。しかし、最近は一部のロールのコンテナ化も進めており、ローカルでの開発に必要なミドルウェアは増えてしまっています。 また、エンジニア以外(主にデザ

    ローカル開発環境の構築をMItamaeとfabricで自動化・共通化する - Pepabo Tech Portal
  • ペパボのエンジニア文化を醸成するエンジニア評価制度 - Pepabo Tech Portal

    こんにちは。今年の梅雨は雨が少ないといいますが、実はあれだいたい僕のせいです。ホスティング事業部チーフテクニカルリード(CTL)の pyama86 です。 今日はペパボのエンジニア評価制度のアップデート後、初の職位立候補期間が終了したので、改めてペパボのエンジニア評価制度がどういったもので、いかにして我々のエンジニア文化を醸成する根源となっているかを紹介したいと思います。 まずペパボのエンジニア評価制度は下記の図のように、CTOを頂点に、チーフエンジニア、シニア・プリンシパル、プリンシパル、シニアエンジニアの職位から成っており、CTO、チーフエンジニアを除く職位はすべてエンジニア自身の 立候補 をもとに、上位職種の面談を経た一次評価の後、経営会議を持って決定されます。 現在の構成としてはCTO1名、チーフ1名、シニア・プリンシパル1名、プリンシパル5名、シニアエンジニア13名という構成です

    ペパボのエンジニア文化を醸成するエンジニア評価制度 - Pepabo Tech Portal
  • ペパボ・はてな技術大会〜インフラ技術基盤〜@福岡を終えたボクが思うこと - Pepabo Tech Portal

    最近の口ぐせは「30過ぎたら顔だけじゃっていけない」ムームードメインで開発エンジニアをやっています@pyama86です。今日は7月9日にペパボ福岡支社にて開催いたしました「ペパボ・はてな技術大会〜インフラ技術基盤〜@福岡」のレポートをお届けしたいと思います。 まずこの技術大会について、はてなブログやはてなブックマークをはじめ、多くのWEBサービスを運用されている株式会社はてなとペパボの共通点として、歴史ある大規模なWEBサービスを運用しているという点があり、その運用の中で生まれたノウハウや、開発した技術、または開発していく技術について、これからエンジニアを目指す大学生をターゲットに届ける場という位置づけでした。結果的に大学生だけではなく幅広い層のエンジニアにリーチすることができ、反応を得ることが出来ました。また、双方の企業共にエンジニアアウトプットを重視しており、濃い内容の発表が多かっ

    ペパボ・はてな技術大会〜インフラ技術基盤〜@福岡を終えたボクが思うこと - Pepabo Tech Portal
  • 「情シス」の新しいカタチ = Corporate Productivity Engineering(CPE) - Pepabo Tech Portal

    あんちぽちゃんです。今日は、情報システム部門(以下、情シス)の仕事を担当するエンジニア = Corporate Productivity Engineer(CPE)について紹介します。 TL;DRで結論から申し上げますと、情シスエンジニア、あらため、Corporate Productivity Engineerに応募してください!お願いします!!1 そもそも「情シス」とは そもそもペパボでいう情シスが担っているのは以下のような領域です。細かいところで差異はあるでしょうが、上場しているWeb企業の情シスはだいたいこんな感じでしょう。 社内IT資産(社内のシステム・サーバ・ソフトウェア・ネットワークなど)の管理・運用、ヘルプデスク業務 情報セキュリティの保全(情報資産のセキュリティ要件を満足し、正常に維持すること) 内部統制、特にITに関する統制の実施(上場企業に課されるガバナンス基準を満たす

    「情シス」の新しいカタチ = Corporate Productivity Engineering(CPE) - Pepabo Tech Portal