Leopardにした and Perl5.10-RC1が出た機会にPerl環境の整備をしたのでそのメモ。要求としては以下。 MacPortsのPerl5.8を使いたい MacPortsの管理領域(/opt/local)は汚したくない 最新のCPANモジュールは使いまくりたい Perl5.10を簡単に試したい これまでも、MacPortsでインストールしたPerl5.8を使ってた。そのPerlでCPAN使うときには、 $ sudo -H cpan としてたんだけど、これはMacPortsの管理領域をいじるので若干気持ち悪かった。 自分でコンパイルしたPerlを使ってもよかったんだけど、SubversionのPerl bindingとかのコンパイル時にPerlを求めるやつのインストールとかはMacPortsでやるのががだんぜん簡単なので、そのへんは楽をしておきたい。 そこで、CPANのモジュー
Shibuya Perl Mongers 2代目リーダーにして,ppencodeの作者。広島市立大学卒業後,大企業向けmod_perl製品の開発に従事。2005年よりサイボウズ・ラボ株式会社に入社。LL Ringに参戦。Namazu for Win32,Plagger,Ajajaのコミッターでもある。 CGIといえばPerl。そんな風にいわれていた時期もありました。レンタル・サーバーのCGIで手軽にPerlが使えたこともあり,ちょっとした掲示板のスクリプトやアクセス・カウンタなど,CGIプログラムの多くがPerlで書かれていました。このためPerlが爆発的に普及したのです。Perlは日本のインターネット黎明期を支えたプログラミング言語として,広くその名が知られています。 その半面,Perlで書かれたプログラムの保守性に悩む声も聞かれるようになりました。事実,Perlのプログラミング経験が少
NAME version - Perl extension for Version Objects SYNOPSIS # Parsing version strings (decimal or dotted-decimal) use version 0.77; # get latest bug-fixes and API $ver = version->parse($string) # Declaring a dotted-decimal $VERSION (keep on one line!) use version; our $VERSION = version->declare("v1.2.3"); # formal use version; our $VERSION = qv("v1.2.3"); # deprecated use version; our $VERSION = q
404 Blog Not Found の「LiveCoding に学ぶプログラミングの三原則」を読んでいたらどうしても書きたくなったので。あくまで私のスタイルなので、参考にするもしないもご自由に。 1. スタードダッシュでできるだけはやくめどをつける 学生時代から夏休みの宿題は7月中に終わらせていた私とすれば、ラストスパートよりはスタートダッシュで勝負する。どのみち、どこかで思いっきり頑張らなければならないのであれば、締め切り間際ではなく、スタート間際に頑張るべきというのが私のポリシー。十週間のプロジェクトであれば、最初の二週間が勝負。そこで八割がたのめどをつけておき、後は流す。最初の二週間がめどが立てられなければ、十週間で完成できる可能性は低いと考える。常にそういう姿勢でいれば、締め切りぎりぎりになって致命的な欠陥が見つかって痛いめにあったり、本当は大幅な設計変更をすべきなのに応急処置で
今月はいつもより多く雑誌記事執筆の機会がありました。WEB+DB PRESS Vol.40 ではいつもの Perl 連載に加えて Linux 開発環境特集、DBマガジン 10月号では Linux 負荷分散の話。 WEB+DB PRESS Vol.40 作者: 後藤章一,竹端進,角谷信太郎,池邉智洋,松永充弘,永安悟史,高林哲,児玉サヌール,田中ばびえ,たつを,小飼弾,宮川達彦,竹下肯己,角田直行,きたみりゅうじ,尾島良司,和田啓,田中邦裕,山本陽平,伊藤直也,天野仁史,繁田卓二,江川崇,長谷川裕一,日本Springユーザー会(JSUG),小山哲志,猪股健太郎,高井直人,吉田和弘,高橋征義,桐山俊也,川村丹美,西澤晋,ひろせまさあき,WEB+DB PRESS編集部出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2007/08/24メディア: 大型本購入: 3人 クリック: 49回この商品を含むブログ
NAME GD::Graph::smoothlines SYNOPSIS DESCRIPTION This package is used for creation a smooth line chart. EXAMPLES use GD::Graph::smoothlines; my $graph = GD::Graph::smoothlines->new(); MODULE STRUCTURE METHODS Available public methods proto int smoothFactor ( [ int $number ] ) proto int bezierCurvePoints ( [ int $number ] ) SEE ALSO GD::Graph COPYRIGHT Copyright (c) 2007 Andrei Kozovski AUTHORS Thi
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