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*programmingとjavaに関するkiririmodeのブックマーク (76)

  • Java直列化メモ(Hishidama's Java Serializable Memo)

    直列化/整列化とは [/2007-12-07] シリアライズの実装方法 [/2007-06-13] シリアライズの実行方法 [2007-05-02] serialVersionUID [/2020-03-21] シリアライズの対象/非対象フィールド [/2007-06-11] シリアライズ方法の独自定義 [/2010-04-29] Externalizable [2010-04-28] シリアライズできないクラス シリアライズのあるべき姿(?) [/2008-07-05] @Serial [2020-03-21] 直列化とは Javaの説明(Javadocとか)を見ていると、よく「直列化」「直列化可能」「直列化された形式」という言葉に遭遇する。 これはserializeの訳語みたいだけど、なんだか意味不明…。 VC++でシリアライズと言えば、「ファイルへのデータ保存」「ファイルからのデータ

  • web.xml 要素リファレンス

    web_app_2_3.dtdに基づいたweb.xmlの各要素に関するリファレンスです。 JavaPress誌Vol22/23に掲載された「ピンポイントJSP&サーブレット」 という記事の原稿をもとにして、 コラムなどを末尾に移動して見通しをよくしたものを公開します。 校正前の原稿(プレインテキスト)を元にしていますので、 見栄えなどはあまり考慮していません。 また、雑誌記事口調の部分と、適当に省略して不自然になっている文が 混じってます_o_。 間違いのご指摘はshin@sk-jp.comまでお願いします。 Webアプリケーションとは web.xml詳細 各要素の説明 開発者のサポートのための要素 <distributable>? <context-param>* <param-name> <param-value> <description>? <filter>* <icon>? <f

  • Oracle JNDI

  • @IT:現場に活かすJakarta Project 第9回

    プログラムを作成する際に、地味ですが重要な作業の1つとしてログの出力部分の作成があります。ログの出力が適切でないと、トラブルが発生した場合にその原因をつかむのが難しくなります。ログの出力が適切であれば、問題の原因を特定することが容易になるでしょう。 また、システムの処理時間をログの要所に入れておけば、プロファイラなどを使わなくても、ボトルネックがある程度解析できます。レスポンスタイムなどのシステム状態の統計を取っておけば、問題の把握などにも役立つでしょう。稿では、そんな縁の下の力持ちともいえるログの出力機能を提供するCommonsプロジェクトLoggingとlog4jについて紹介します。 Logginで実現できること Loggingは、log4jやJ2SDK 1.4のLogging APIなど、複数のログAPIへのラッパーとして利用できるライブラリです。Loggingを利用すると、次の

    @IT:現場に活かすJakarta Project 第9回
  • OutOfMemoryError発生! その解決への近道とは

    この記事で分かること JavaのOutOfMemoryError発生時の対応と、原因究明のための調査方法 障害調査に不可欠な7つの情報と、GCログなどから問題のメモリ領域を特定する手法 各ヒープ領域に応じた調査手順と、メモリリークの見極め方 前回記事「調査の難しい「OutOfMemoryError」事例、5選」では、「OutOfMemoryError」に対する切り分け方法の基と、「OutOfMemoryError」発生につながる危険なケースを具体例を挙げて解説した。 今回は、その「OutOfMemoryError」の対応・調査方法を系統立てて解説する。 システムの回復が必要な場合を確認 OutOfMemoryErrorによるメモリ障害が発生すると、標準出力にOutOfMemoryErrorのメッセージが表示される。そして、JavaVMは空き領域が枯渇している中でGCを実行することになり、

    OutOfMemoryError発生! その解決への近道とは
  • 今からでも遅くない JMSを学ぼう!(前編) 非同期通信の世界へようこそ (1/6):CodeZine(コードジン)

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    今からでも遅くない JMSを学ぼう!(前編) 非同期通信の世界へようこそ (1/6):CodeZine(コードジン)
  • mycom:【ハウツー】JavaでAtomやRSS等のフィードを扱うならこれ! - ROME (1) ROMEの特徴 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    ROMEの紹介 どんなプログラミング言語で実装するにせよ、RSS/Atomフィードフォーマットの乱立は頭の痛い問題だ。RSS 0.9、1.0、2.0やAtom 0.3、1.0など、様々なフォーマットのフィードが世の中にはあふれており、その全てを正しく取り扱えないとフィードを取り扱うアプリケーションとしては失格である。 フィードの生成に関しても同様で、ユーザが使っているフィードリーダーがRSSしか取り扱うことができないということも考えられるため、提供者側でも複数のフォーマットを配信できるようにしておきたいものだ。 要は、さまざまなフィードフォーマットを統一的に取り扱う仕組みが必要なのである。筆者は以前、JavaScriptでそれを実現するためのAPIとしてGoogle Feed APIを紹介した。今回は、そうした要求をJavaで満たすためのライブラリとしてROMEを紹介しよう。 ROMEの現

  • IBM Developer

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

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  • IBM Developer

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  • “Stop the World”を防ぐコンカレントGCとは? (1/2) - @IT

    “Stop the World”を防ぐコンカレントGCとは?:現場から学ぶWebアプリ開発のトラブルハック(2)(1/2 ページ) 連載は、現場でのエンジニアの経験から得られた、APサーバをベースとしたWebアプリ開発における注意点やノウハウについて解説するハック集である。現在起きているトラブルの解決や、今後の開発の参考として大いに活用していただきたい。(編集部) Full GC問題の時代が再び到来! それまで順調に動いていたはずのWebアプリケーションが、ある時突然、応答を返さなくなる。そして、運用者があたふたしている間に、何事もなかったかのように再び動き出す。 Javaで構築したシステムにかかわる者ならば誰しもが体験するであろう事象、そうFull GC(ガベージ・コレクション)だ。Full GCが行われている間、すべてのアプリケーションスレッドは停止する。この事象は“Stop the

    “Stop the World”を防ぐコンカレントGCとは? (1/2) - @IT
  • Effective Java 読書会 11 日目 「Java マルチスレッド難しいいい」 - IT戦記

    はじめに 順番が前後しますが、都合上「並行性」の章を先に書きたいと思います。 読んだところ 251 ページ 〜 268 ページ 前回はこちら Effective Java 読書会 10 日目 「Java の基テクニック集」 - IT戦記 同期とは何か 同期 = 原子性 + 可視性 原子性(アトミック性) データの状態遷移の過渡的な不整合な状態が(どのスレッドからも)見えないという性質。 適切に相互排他することでデータの原子性を保証できる。(保護されたコードを実行できるスレッドは一つだけ。) 可視性(ビジビリティ) (どのスレッドからも)同じ値が見えるという性質。 普通、変数やフィールドの値はスレッドごとにキャッシュ(レジスタなど)されるなどしていて、スレッド間での同値性は保証されない。 同期するというのは、原子性を保証することだけではなく、可視性も保証することだということを忘れてはいけな

    Effective Java 読書会 11 日目 「Java マルチスレッド難しいいい」 - IT戦記
  • 究極の問題解析ツール、逆コンパイラJD-Eclipseとは

    究極の問題解析ツール、逆コンパイラJD-Eclipseとは:ユカイ、ツーカイ、カイハツ環境!(13)(1/2 ページ) ソースコードがなくても大丈夫? 開発を行っている際に、利用しているミドルウェアやライブラリの内部で例外が発生して、そのクラスのソースコードを調べたくなることはありませんか? 例えば、以下のような場合です。 ほかのチームが開発したモジュールのメソッドが仕様通りの動作をしない仕様通りの動作をしない 処理に時間がかかっているが、何の処理に時間がかかっているのか分からない何の処理に時間がかかっているのか分からない アプリケーションが応答しなくなり、どこかで停止しているのだが、どこで停止しているか分からないどこで停止しているか分からない ソースコードがないため、“やきもき”していませんか? 開発者であれば、誰しもこのような経験をしたことがあると思います。ソースコードがあれば、コード

    究極の問題解析ツール、逆コンパイラJD-Eclipseとは
  • – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2024年5月時点の調査。

    kiririmode
    kiririmode 2010/03/05
    primitive.class
  • IBM Developer

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  • Java向けPDF操作ライブラリ「ApachePDFBox 1.0」公開 | OSDN Magazine

    Apache PDFBoxコミュニティは2月16日、PDFの作成や操作を行えるオープンソースのJavaライブラリ「Apache PDFBox 1.0.0」および「Apache FontBox 1.0.0」を公開した。性能と安定性が強化され、また最小要件はJava 5となっている。 ApachePDFBoxはPDFファイルの作成や操作、PDFドキュメントからの内容抽出などを行うJavaライブラリ。PDFドキュメントの暗号化と解読、テキスト抽出などのコマンドラインツールも備える。「Apache Tika」や「Apache Lucene」などとの連携も可能。 ApachePDFBox 1.0では性能の強化、ページラベルとAdobe CFF/Type 2フォントのサポートなどが特徴となる。暗号化されたPDFファイルの読み込みや暗号化PDFファイルから暗号化なしPDFファイルへの変換も可能となった。

    Java向けPDF操作ライブラリ「ApachePDFBox 1.0」公開 | OSDN Magazine
  • ファイルアップロード/ダウンロードに潜むわな- 大容量、高負荷時の注意点 -

    今回のワンポイント Webシステムにファイルアップロードやダウンロード処理を取り入れているケースは多い。また、世の中にも、いくつかのサンプルソースや参考文献が出回っており、開発も行いやすいといえる。しかし、利用する場合には、アプリケーションサーバ全体の性能劣化やタイムアウトといったいくつかの問題を考慮することが重要だ。実際に発生したトラブル事例を交え、その問題点や注意事項について解説する。 ファイルアップロード/ダウンロード処理に潜むわなとは? ファイルアップロードやダウンロードといっても、小さなファイルを扱っている場合は問題になる可能性は低い。しかし巨大なファイルを扱う場合や、通信回線の品質が悪く、ファイルアップロードやダウンロードにかかる時間が長い場合には、注意が必要である。 このような場合、以下の問題が発生する可能性がある。 サーバリソースの問題 無応答問題 タイムアウト問題 以降で

    ファイルアップロード/ダウンロードに潜むわな- 大容量、高負荷時の注意点 -
  • JDBCとは何か?

    この連載では、Javaのデータベース・アクセスAPIである「JDBC」の機能を、サンプルコードを交えて解説していきます。また、J2EEにおけるJDBCの位置付けや、JDBCを利用するさまざまなテクノロジについても解説していく予定です。前提知識としては、Javaとリレーショナル・データベースに関するベーシックな知識があれば十分です。 今回は、JDBCの概要について簡単に触れた後、JDBCのアーキテクチャについて解説します。 JDBCとは? JDBCは、一言でいってしまうなら「リレーショナル・データベース(および、ほとんどすべての表形式のデータ)にアクセスするための、標準Java API」です。JDBCは「Java Database Connectivity」の省略だといわれています(が、実はJDBC仕様には明記されていません)。 企業内のクリティカルなデータは、多くの場合リレーショナル・デー

    JDBCとは何か?
  • JDBCによるDBへの接続と検索の実行

    この連載では、Javaのデータベース・アクセスAPIである「JDBC」の機能を、サンプルコードを交えて解説していきます。また、J2EEにおけるJDBCの位置付けや、JDBCを利用するさまざまなテクノロジについても解説していく予定です。前提知識としては、Javaとリレーショナル・データベースに関するベーシックな知識があれば十分です 前回は、JDBCの概要とそのアーキテクチャについて解説しました。今回は、さっそくJDBCを使った簡単なサンプルアプリケーションを紹介しながら、JDBCによるデータベース接続と、データ型のマッピング、検索処理について解説します。 簡単なJDBCアプリケーション それでは、簡単なJDBCアプリケーションのコードを見てみましょう。これは、同じマシンで動作しているOracle8iデータベースにユーザー名“SCOTT”で接続し、EMP表に対して問い合わせを実行し、その結果を

    JDBCによるDBへの接続と検索の実行
  • Commonsでオブジェクトプーリングを実現

    今回も、前回「XMLを簡単にJavaオブジェクトにマッピング」に引き続きCommonsプロジェクトの活用法を紹介します。今回からは2回連続でプーリングをテーマにします。今回は、オブジェクトプーリングを容易に実現するためのPoolコンポーネント。そして次回は、データベースコネクションを行うためのDBCPコンポーネントについて説明していきます。 Pool - オブジェクトのプーリングを実現する オブジェクトのプーリングは、パフォーマンス向上を目的に使用されます。プーリングとは、生成したオブジェクトをプール(pool)に蓄積しておき、必要になった際にプールからオブジェクトを取り出して利用し、不要になった際にはオブジェクトをプールに戻すことです。利用する度にオブジェクトを生成する方法に比べ、速度が速いという利点があります。 小規模なプログラムではオブジェクトをプールする場面はあまりありませんが、例

    Commonsでオブジェクトプーリングを実現
  • Commons DBCP のメモ

    Author : snbhsmt at ps dot ksky dot ne dot jp Last-Modified : 2004/06/29 16:00 JST Commons DBCP について Commons DBCP (Database Connection Pool API) は、JDBC を利用して DB との接続の プーリング機能を提供する。 実際のプーリング機能は Jakarta Commons Pool API を利用している。 詳細は、アーカイブ内の README.txt や docs/ 内のソース、 あるいは以下のページ等を参照。 Jakarta Commons DBCP Home (日語訳) http://jakarta.terra-intl.com/commons/dbcp.html Jakarta Commons DBCP 1.0