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2023年12月31日のブックマーク (7件)

  • 設計書を書かない設計で開発効率を向上させた話 - Tabelog Tech Blog

    この記事は べログアドベントカレンダー2023 の23日目の記事です🎅🎄 こんにちは。べログシステム技術部 仕入チームの@shohei-yです。 今回は、新規事業の「べログ仕入」プロダクト開発において所謂「設計書」を書かない設計に挑戦して開発効率を向上させた話を書きます。 (結局「書くの?書かないの?どっちなんだい!」と感じた人は、ぜひ読み進めてください。) 所属している仕入チームについてはこちらの記事をご覧ください。 目次 なぜ設計書を書かない設計に挑戦したのか 設計書を書かないチーム 設計書を書かないことによる問題 1. チーム協力の課題 2. ソースコードの複雑化 3. チーム変動に関わる問題 設計工程導入のきっかけ 設計書を書かない挑戦の背景 設計書を書かない設計 フロントエンド・バックエンドのインターフェースの明確化 ソースコードのスリム化対策 設計のレビュー方法

    設計書を書かない設計で開発効率を向上させた話 - Tabelog Tech Blog
    kiririmode
    kiririmode 2023/12/31
    開発プロセスの話。設計に関する課題感はわかりみが深い
  • 純ホラクラシー組織の運用法のすべて - scouty HR TECH LAB

    <サービスリニューアルのお知らせ> 法人向け採用サービス「LAPRAS」(旧:LAPRAS SCOUT)が新しくなりました! ◆採用課題に合わせた4つのプランをご用意 運用代行、自社運用、成功報酬特化型などバリエーション豊富! ・ミドル~シニアエンジニア採用に強い高品質DB ・コスト削減、工数削減など多様な採用ニーズに対応! ・プランごとの違いがひと目でわかる比較表アリ → 新しいサービスサイトで詳細を見る ※記事中に「LAPRAS SCOUT」の文言がある場合は「LAPRAS」と読み替えてください。 LAPRAS代表の島田です。LAPRASはアメリカで発祥した「ホラクラシー組織」という形態をとって運営されています。今回はLAPRASの実運用例を含めて、ホラクラシー組織とは何か、どのような形で運用されているかをご紹介します。 ホラクラシー組織に関する誤解日では、一般にホラクラシー組織とい

    純ホラクラシー組織の運用法のすべて - scouty HR TECH LAB
    kiririmode
    kiririmode 2023/12/31
    ホモクラシー組織における権限・責任の可視化・明確化
  • 100人を超えたプロダクト組織で全員が活躍するための役割可視化の取り組み - asoview! Tech Blog

    これはアソビュー! Advent Calendar 2023の25日目です🎅 今年のアドベントカレンダーは2面公開なので、ぜひそちらも御覧ください! アソビューでVPoE兼Tech Leadをしているdisc99🐼です! 今年のアドベントカレンダーは1日に技術的取り組みを紹介させてもらったので、最後の今日は組織的な取り組みの紹介をできればと思います🎁 はじめに 起こる問題 コミュニケーションパスの問題 組織構造の問題 多様性 変化への適応 目的 Holaspirit 期待する効果 可視化による効果 アップデートプロセスによる効果 最後に はじめに 現在アソビューでは、プロダクト開発を行っているプロダクト組織(*1)が110名、会社全体では300名(*2)を超えています。 また、中心事業であるマーケットプレイスやパートナープラットフォーム他、ギフトやふるさと納税などの新規事業を展開して

    100人を超えたプロダクト組織で全員が活躍するための役割可視化の取り組み - asoview! Tech Blog
    kiririmode
    kiririmode 2023/12/31
    Holaspiritを使ったロール、責任、アカウンタビリティの明文化、明確化。ロールが一般的な名称であるほど、言語化しておかないと期待・認識のズレが大きくなる
  • 12のソフトウェア・アーキテクチャの落とし穴とその避け方

    これは、多数派が支配すべきだという意味ではない。委員会によって設計されたアーキテクチャは、肥大化し、焦点が定まらない傾向がある。私たちの経験では、理想的なバランスとは、多様な経験と視点を持つ数人の仲間が、より良い情報に基づいた決定を下すために、主張に異議を唱えることである。 再利用の目標が誤った決定を左右するようなことがあってはならない。その代わり、再利用は理にかなった場合のみ行うこと。 コード、コンポーネント、設計、あるいはコンフィギュレーションの再利用は、最初は良いアイディアのように聞こえる。経営陣は、再利用によってコストが削減され、納期が短縮され、品質が向上すると信じて、このコンセプトを推進したがる。チームは、MVPをより早く提供するために既存のアプリケーションの大部分を再利用することを決定するかもしれないし、かなり成功した製品を提供するために作成された既存のアーキテクチャを再利用す

    12のソフトウェア・アーキテクチャの落とし穴とその避け方
    kiririmode
    kiririmode 2023/12/31
    アーキテクチャはトレードオフの集合体であり、標準化や模倣はQARの違いを理解しない限り大きなpitfallになる
  • ダンバー数 - Wikipedia

    ロビン・ダンバー ダンバー数(ダンバーすう、英: Dunbar's number)とは、人間が安定的な社会関係を維持できるとされる人数の認知的な上限である。ここでいう関係とは、ある個人が、各人のことを知っていて、さらに、各人がお互いにどのような関係にあるのかをも知っている、というものを指す[1][2]。 ダンバー数は、1990年代に、イギリスの人類学者であるロビン・ダンバーによって初めて提案された。彼は、霊長類の脳の大きさと平均的な群れの大きさとの間に相関関係を見出した[3]。ダンバーは、平均的な人間の脳の大きさを計算し、霊長類の結果から推定することによって、人間が円滑に安定して維持できる関係は150人程度であると提案した[4]。 ダンバーはこれについて、「もしあなたがバーで偶然出会って、その場で突然一緒に酒を飲むことになったとしても、気まずさを感じないような人たちのことだ」というように噛

    ダンバー数 - Wikipedia
    kiririmode
    kiririmode 2023/12/31
    人間が安定的な社会関係を維持できるとされる人数の認知的な上限。150くらいとされている
  • AWS Config が高いと感じたら。AWS Config のコストを15分の1に下げた話 - ABEJA Tech Blog

    切っ掛けと問題の認識 AWS Config のカウント数の監視 対象外にしたいリソースが見つかったら AWS Config 側で除外する 実際のコスト削減効果 なぜもともとコストが高かったのか まとめ こんにちは、ABEJAの村主です。ABEJAアドベントカレンダー2023の18日目の記事です。今回は、意外にも高額になりがちなAWS Configのコスト削減について、どのように対応したかをご紹介します。特に、AWS Configのコストを大幅に減らすためのアプローチについてお話しします。また、CloudWatch で AWS Config のカウント量を可視化する方法はあまり見かけなかったのでブログにしておきました。 切っ掛けと問題の認識 最初に気づいたのは、AWS Cost Explorer を確認していたときです。そこで見たAWS Configのコストは、1日あたり約$15、月間では約

    AWS Config が高いと感じたら。AWS Config のコストを15分の1に下げた話 - ABEJA Tech Blog
    kiririmode
    kiririmode 2023/12/31
    AWS ConfigのメトリクスをCloudwatch Dashboard で可視化し高いものの記録をやめて料金を減らす
  • Optimizing bulk loads in Postgres, and how COPY helps with cache performance

    kiririmode
    kiririmode 2023/12/31
    マルチバリューINSERTよりもCOPYの方が早くバッファキャッシュにも影響が小さい。WALのサイズとcheckpoint感覚をチューニングすればなお高速になる