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日本と世界に関するkiron00のブックマーク (4)

  • 新体制運動 - Wikipedia

    新体制運動(しんたいせいうんどう)とは、1940年(昭和15年)、大日帝国において近衛文麿首相が中心となり、同年の第2次近衛内閣による外交政策で日独伊三国同盟が締結され、アドルフ・ヒトラーの率いるナチス・ドイツやベニート・ムッソリーニ率いるイタリア・ファシスト党を模して内政面で、国民組織を結成しようとした政治運動である。 明治維新に始まる近代資主義路線(小ブルジョア市民革命、私有財産制)の否定、明治以来の尋常小学校制の解体(国民学校)、政党の正式な解体(大政翼賛会)、労働組合の解体(大日産業報国会)を通して、国家総動員による連合国との戦争、共産主義の阻止を目指した。 「新体制運動」が進められた背景には、「共産主義運動の広まり」と、「世界的な全体主義の台頭」が挙げられる。当時ソビエト連邦に対抗し、欧州の一部の国々、とりわけイタリア王国、ナチス・ドイツで、一党独裁による「挙国一致体制」が

    kiron00
    kiron00 2013/07/03
    「バスに乗り遅れるな」ってここが由来だったのか。しかも全体主義国家が不況脱却してるっぽかったから世界の趨勢っぽい全体主義の採用に取り残されるなとか阿呆なこと言ってたのが驚愕。
  • 携帯が強奪される治安はグローバルスタンダード - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    ルーマニアの日人女子大生殺害事件の容疑者が、被害者の方が持っていたデジカメを売りさばいた件に驚いていた方が少なからずいたようでありますが、ワタクシは「そんなことで驚いてるのか」と唖然としたのであります。 なんという平和ボケでしょう。 日は異様な国なんですよ、皆さん。 皆さん、日で世界制覇だとか、日は世界の最先端だなんだと騒がれていた(過去形) オサイフケータイの件覚えてます? なんでああいう機能が海外では日ほど広まらなかったか。 ITジャーナリストや携帯コンサルは「規格化の問題だ」「海外の機種より進みすぎている」「非接触リーダーの設置にはコストがかかり...」と技術面の理由ばかりほざいてましたが 重要な点を見逃してます。 危ないからです。 ルーマニアの件を見てください。あのね、日の外は治安が悪いんです。経済格差がでかいんです。携帯や電子機器は略奪の対象なんです。デバイスだけでも

    kiron00
    kiron00 2012/08/31
    おサイフケータイが広まらないのは海外の治安と仕事の精度の問題か……なるほどなー
  • “自虐”日本に驚く世界のエリートたち――日本人の自国批判で傷つく人も

    田村耕太郎 [国立シンガポール大学リークワンユー公共政策大学院 兼任教授、米ミルケン・インスティテュート フェロー/2023年一橋大学ビジネススクール 客員教授] 早稲田大学卒業後、慶応大学大学院(MBA)、デューク大学法律大学院、イェール大学大学院各修了。オックスフォード大学AMPおよび東京大学EMP修了。 証券会社社員、新聞社社長を経て、2002年に政界入り。10年まで参議院議員。第一次安倍政権で内閣府大臣政務官を務めた。日政治家で初めてハーバードビジネススクールのケース(事例)の主人公となる。 その後、イェール大学研究員、ハーバード大学研究員、世界で最も多くのノーベル賞受賞者(29名)を輩出したシンクタンク「ランド研究所」で唯一の日人研究員を歴任。 2014年より、国立シンガポール大学リークワンユー公共政策大学院兼任教授としてビジネスパーソン向け「アジア地政学プログラム」を運営

    kiron00
    kiron00 2011/04/14
    まさに隣の芝生は青いって話ですねえ……。面白い読み物だった。
  • 戦後の世界経済が俯瞰できる本 - Chikirinの日記

    「今年は無職だし、でも読むか」ということで、「月に2冊はを読む。(ただし暇な月のみ)」という目標を立てました。やや目標が低めではないかと思われるかもしれませんが、これでいいんです。あんまり高い目標をたてると大変ですから。 で、早速1冊読んでみました。 経済危機のルーツ ―モノづくりはグーグルとウォール街に負けたのか 作者: 野口悠紀雄出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2010/04/09メディア: 単行購入: 3人 クリック: 74回この商品を含むブログ (36件) を見る 尊敬する野口悠紀雄先生のです。元々は2008年-2009年の週刊東洋経済の連載なので、ちきりんも一度は読んでるんですけど、で通して読んでみたらその内容が非常によく理解できました。 戦後の世界経済の変遷が概観されてます。(のタイトルとはやや違います。)ここでは世界大戦が終結した1945年からリーマン

    戦後の世界経済が俯瞰できる本 - Chikirinの日記
    kiron00
    kiron00 2011/01/16
    興味深い本。読んでみよう。
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