spモードからメールを送信する際は、spモードセンターが原因でメールの送信遅延などが発生する場合があります。spモードセンターの送信状況は「iモード/spモードにメールを送る場合」をご確認ください。 最新の情報に更新するには、更新ボタンを押すか、ブラウザの更新ボタンを押してください。 上記一覧は目安です。送信ができない場合は、しばらくたってから再送信してください。 iモードセンター内で送信待ちになった特定ドメイン宛てのメール情報について、過去5時間前、10分毎に表示します。 送信状況は、部分におけるメールの滞留状況で判断しています。 送信メールがiモードセンターから宛先サーバーに届くまでの時間が一定時間を越えた場合に表示がになります。 KDDI(au)の「ezweb.ne.jp」は、「au.com」に含まれます。 ソフトバンクの「vodafone.ne.jp」は、「softbank.ne.
平素はNTTドコモのサービス・商品をご利用いただき、誠にありがとうございます。 各種事務手数料につきまして、2012年12月1日(土曜)より改定します。 これまで、契約事務手数料を据え置きつつ、携帯電話を取り巻く環境に応じて各種サービスの維持・向上に取組んでまいりましたが、ご好評のスマートフォンをはじめとする端末や料金の多様化などへの対応を行いつつ、引き続き事務手続きを円滑に行っていくため、各種事務手数料を以下の通り新設および改定します。 1.登録等手数料の新設
「これまでは,次の世代を担う無線技術の候補がだいたい見えていた。しかし,今はそれが無い。将来を支える技術を,早く見つけなければ」――。 先日,NTTドコモ 無線アクセス開発部 無線アクセス方式担当の担当部長で,3GPP TSG-RANの議長である中村武宏氏に,インタビューする機会を頂きました。中村氏は,3GやHSPA,LTE(long term evolution)などの標準化に長く関わられ,現在はその次の世代の「LTE-Advanced」,およびITUの「IMT-Advanced」の標準化にも取り組んでおられます。昨年12月にいよいよ日本でもLTEサービス「Xi」をNTTドコモが開始しましたが,その標準化に長く関わっていた中村氏に,LTEへの思いを伺いました(中村氏のインタビュー記事は,日経エレクトロニクスやTech-On!で,近日ご紹介する予定です)。 取材の中で特に強く印象に残ったの
NTTドコモ、無線LAN経由でのspモード・メール送受信可能へ。公衆無線LANオプションサービスも開始へ NTTドコモは8日、2010年冬・2011年春モデル新商品の発表会を開催。合計28機種に及ぶ最新携帯電話端末の発表に加え、サービス面でも機能の拡充や新たな施策が明らかにされた。その一つがspモード機能の拡充と、ユーザーへのオプションサービスの追加だ。 まず、spモードのメール送受信が今後は無線LAN経由でも可能になる。これまでは携帯電話回線下でなければ不可能だったメール処理が無線LAN経由でできるようになることは、Wi-Fi運用をしているユーザーにとっては嬉しい措置。提供開始時期は2011年1月下旬~2月上旬を予定している。 また、spモード利用者向けにNTTドコモは公衆無線LANのオプションサービスを提供する。spモード・メールサービスの機能拡充はそれに合わせて実施されるもの。 公衆
昨日行われたNTTドコモの新機種発表会にぶつける形で、KDDIがスマートフォン向けにパケット料金を値下げする新プラン「ISフラット」と、端末を安価に購入できる「毎月割」を電撃発表しましたが、NTTドコモが対抗策を講じる可能性も十分に考えられることが明らかになりました。 詳細は以下から。 2010-2011 冬春モデル 新商品・新サービス発表会 | 企業情報 | NTTドコモ NTTドコモが新製品発表会後にアナリストなどを対象に行った質疑応答において、「KDDIがパケット料金などを値下げするキャンペーン料金を展開してきた場合、スマートフォンを普及させるために同様のキャンペーンを展開する予定があるのか」という質問が寄せられました。 この質問に対して、NTTドコモは「競争の中でドコモも商売をしているので、他社が新しい料金プランを出せば、影響を見ながら検討していかないといけないけれども、現時点では
高い画素数を誇るモデルやハイビジョン動画撮影に対応したモデルが登場するなど、携帯電話のカメラ機能は着々と進化を遂げつつありますが、一般的なカメラに見られるレンズが沈み込む「沈胴式レンズ」を採用することで、まるでデジタルカメラに電話機能が付いたかのように見える携帯電話「L-03C」が本日行われたNTTドコモの2010年冬春モデルの発表会で発表されたのでフォトレビューをお届けします。 詳細は以下から。 これが「L-03C」です。 PENTAXの3倍光学ズームを搭載。発光効率が良く高輝度LEDより約4倍の光量をもつキセノンフラッシュや1/1500秒高速シャッター、1210万画素CCDセンサー搭載などを搭載した本格デジタルカメラ仕様です。 「携帯電話」という観点では、こちらは背面……のはずなのですが、あまりにもデジタルカメラのような外見のため、つい「正面」だと思ってしまいます。 右側面にシャッター
置くだけで充電時代がすぐそこに? NTT docomo のワイヤレス充電展示 ■トピックスの内容 au の IS03 や、GALAXY Tab、GALAXY S といった NTT docomo の Androidスマートフォンに注目が集まった CEATEC JAPAN 2010 だったが、WindowsCE FAN / Windows Phone FAN としては、Androidケータイばかりに注目が集まってもちょっとつまらないので、もう少し長期的なトレンドを紹介したい。すぐに今年の冬モデルや、来年、とは行かないが、これから 5-10年の間に確実に市販製品にも取り入れられそうなのが「NTT docomo ワイヤレス充電」として展示されていた、ワイヤレス充電ケータイ という展示だ。 割と毎年のように、このワイヤレス充電こと、非接触充電技術を展示している NTT docomo だが、今回は、少
San Diego, CA, Oct 11, 2010 - (JCN Newswire) - カスタマイズされたマルチメディア・エクスペリエンスのクリエーターであるパケットビデオ・コーポレーション(以下パケットビデオ 本社:米国カリフォルニア州、社長兼CEO:ジェームス・ブレイリーン、日本法人:パケットビデオ・ジャパン株式会社、本社:東京都港区、代表取締役社長:高木和典)は本日、世界最大規模で先進的な携帯電話事業者の1つである株式会社NTTドコモ(以下、NTTドコモ)がNEXTWAVE WIRELESS INC.の保有していたパケットビデオの残りの株式の取得を1億1,160万米ドル(約92.6億円※)で完了したことを発表しました。今回の株式取得は、NTTドコモがパケットビデオの発行済株式総数の35%の普通株式を取得した2009年7月の資本提携に続くものです。 これにより、パケットビデオはN
コネクタを接続する必要が無く、台に置くだけで充電できる「ワイヤレス充電」は、充電の煩わしさを解消してくれるため、実用化に対して多くの期待が寄せられていますが、NTTドコモが「ワイヤレス充電ケータイ」を幕張メッセで開催されている「CEATEC JAPAN 2010」に出展しました。 詳細は以下から。 NTTドコモブースに出展された「ワイヤレス充電端末」コーナー 位置合わせも必要無く、ワイヤレス充電の標準化団体「WPC」の規格に準拠した、台に置くだけで充電ができる「ワイヤレス充電ケータイ」が参考出展されています。 これが「ワイヤレス充電ケータイ」です。 実際に充電台に置いたところ もちろんコネクタなどを接続する必要はありません。 中にはこのような電池が入っています。 裏面はこんな感じ 電池を入れるだけでワイヤレス充電に対応可能 「FOMA充電アダプタ」もワイヤレス充電対応に。 複数台を置いた充
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く