ホーム ニュース Amazon GamesがオープンワールドドライブゲームをPS5/Xbox/PC向けに開発中。物語重視の作品として、『Forza Horizon』シリーズ元開発者集うMaverickと提携 全記事ニュース
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パブリッシャーのDear Villagersは5月30日、Studio Plane Toastが手がけるアクション・アドベンチャーゲーム『Caravan SandWitch』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)/Nintendo Switch/PS5で、2024年内に配信予定。 本作は、フランス・プロヴァンス地方をモチーフにしたSF世界を冒険する作品だ。主人公は行方不明の妹を探して、バンに乗って旅をする。 『Caravan SandWitch』の舞台となるシガロと呼ばれる惑星には、緑生い茂る地域から人類による過剰開発で砂漠化した地域まで、さまざまな環境が存在。人類がかつておこなった過剰開発による影響が残る終末後の世界とされているものの、人類がほかの惑星に移住した後も残り続ける人々や、先住民族、また惑星探索後に残されたロボットたちが平和に暮らしてい
ホーム ニュース ソニー、「PS5世代はPlayStation史上最大級の収益」と報告。PS5普及率はついにPS4に並び、DLC売上を特に伸ばす ソニーは5月30日、事業説明会 2024を実施。ゲーム&ネットワークサービス分野の説明においては、PS5が普及率を伸ばし、好調な収益を見せていることが示されている。 ゲーム&ネットワークサービス分野の事業説明においてはまず、PS5発売後の2020年度から2023年度にかけては、これまででもっとも収益性の高い世代になったことが伝えられた。PS4世代とされる2013年度から2019年度にかけての7年間は、売上1070億ドル(約17兆円)、営業利益90億ドル(約1兆4000億円)を記録していたとのこと。 一方PS5世代とされる2020年度から2023年度にかけての4年間は、すでに売上1060億ドル(約16兆7000億円)、営業利益100億ドル(約1兆5
ホーム ニュース Wii U『ゼノブレイドクロス』にて「永遠に打ち破れないRTA世界記録」が誕生していた。オンラインサービス終了間際、プレイヤー団結による新記録 全記事ニュース
ホーム ニュース 『サイバーパンク2077』開発者、「海に飛び込むと聞ける隠しセリフ」があると示唆。プレイヤーの“万が一の奇行”に備える執念 『サイバーパンク2077』の開発者によると、本作にはイースターエッグとして「海に飛び込む」ことが条件となる特殊なセリフが存在するという。そのほかの詳しい条件は明かされていないものの、開発者はすでに発見者がいることを観測しているようだ。 『サイバーパンク2077』はCD PROJEKT REDが手がけ、2020年12月に発売された一人称視点のオープンワールドアクションゲームだ。舞台となるのはサイバーウェアと呼ばれる技術による肉体改造が一般的になった近未来。欲望渦巻く都市ナイトシティにて、主人公Vが生存をかけた戦いを繰り広げる。2023年9月に最初で最後の拡張パックとなる「仮初めの自由」が発売。ナイトシティ内でも特に危険な隔離地域ドッグタウンでの物語が描
CD PROJEKT Groupは5月29日、2024年第1四半期の決算発表をおこなった。このなかでは『サイバーパンク2077』の開発チーム全員がほかのチームに合流済みで、本作のサポートが完了したことも示されている。 『サイバーパンク2077』はCD PROJEKT REDが手がけ、2020年12月に発売された一人称視点のオープンワールドアクションゲームだ。舞台となるのはサイバーウェアと呼ばれる技術による肉体改造が一般的になった近未来。欲望渦巻く都市ナイトシティにて、主人公Vが生存をかけた戦いを繰り広げる。 本作PC/PS5/Xbox Series X|S版に向けては、2023年9月に最初で最後の拡張パックとなる「仮初めの自由」が発売。同月には大型アップデート2.0も配信された。そして12月5日には「最後の大型アップデート」となるアップデート2.1が配信開始。また遊びやすさ改善・不具合修正
インディー開発者のmasaK氏が手がけたブロック崩しゲーム『Brick Devastator』が、SNS上でにわかに大きな注目を集めているようだ。本作は、itch.ioにて公開中。 本作は、“やたら強くなりまくる”ブロック崩しだという。今年5月6日に無料で公開され、PCおよびスマホ・タブレットのWebブラウザ上でプレイ可能。 『Brick Devastator』は、『アルカノイド』などに代表される定番ブロック崩しゲームをもとにした作品だ。多数のブロックが配置されたステージにて、画面下にあるバーを左右にスライドさせてボールを上手く弾き返しながら、ブロックにボールを当ててすべて破壊することを目指す。全15ステージ収録され、ボールを弾き返せず失ってしまうとゲームオーバーだ。 本作には、破壊できないブロックの存在を含めさまざまなレイアウトのステージが用意。そしてプレイ中にブロックを破壊した際には、
Steamアカウントは、遺言などでほかのユーザーに相続することができないという。海外メディアArs Technicaが伝えている。 Steamでは、購入・配布で入手したゲームはすべてアカウントのライブラリに追加される仕組みになっている。そのため出先のPCなど別のデバイスからでも、自分のアカウントにログインすれば、自分のSteamライブラリから所有するゲームなどをプレイ可能だ。 今回、このSteamアカウントを「相続」できるのかという疑問をSteamのサポートチームに問い合わせたというユーザーが現れた。ユーザーが海外フォーラムResetEraに投じた報告では、サポートとのやり取りとみられるスクリーンショットが確認できる。 Image Credit: delete12345 on ResetEra ユーザーは「もし自分が死んだ場合、遺言にもとづいてSteamアカウントを譲渡できるのか」と質問。
サンソフトは5月23日、コロニーシム&タワーディフェンスゲーム『Ark of Charon(アークオブカロン)』の早期アクセス配信を、7月9日に開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は未定(早期アクセス割引あり)。 また、Steamにて日本時間6⽉11⽇〜18⽇に開催予定の新作体験版配信イベント「Steam Nextフェス」への本作の参加も決定。本作はイベント開始に先立ち、日本時間5月31日午前2時頃から体験版が配信されるとのこと。 『Ark of Charon(アークオブカロン)』は、コロニーシムとタワーディフェンスを融合させた作品だ。開発は、『モンスターハンターNow』などに開発協力しているアングー株式会社とサンソフトが共同でおこなっている。本作の舞台となるのは、世界樹が失われて生命がいなくなってしまった世界。この世界に新しい世界樹の苗木が芽吹いたことで、
海外ゲーム市場調査会社Quantic Foundry社は、9年間にわたり収集した同社によるゲーマーが興味を示す動機についての調査結果を報告した。その中で、ゲーマーは戦略的思考や計画に興味を示さなくなってきている傾向にある、との見解が伝えられている。 Quantic Foundry社は2015年に設立された調査会社だ。同社では「Gamer Motivation Profile」として、世界中で約9年間にわたって170万人以上を対象にしたアンケート調査を元にデータを収集し、アルゴリズムで統計的に分析。ゲームを遊ぶ際に駆り立てられるというモチベーションを「Action(アクション)」や「Creativity(創造性)」など6つに分類。さらにそれぞれを2つずつのカテゴリーに分け、計12のカテゴリーに分類している。そして同社によると、このうちのゲームの「戦略(Strategy)」要素に対するモチベー
ホーム 取材・リポート ついに日本上陸、ワーナー乱闘アクション『マルチバーサス』を一足先にプレイしてきた。なんでもありでカオスながらゲーム部分は堅実め ワーナー ブラザース ジャパンはPlayer First Gamesが手がける基本プレイ無料アクション『マルチバーサス』を日本国内向けに5月28日リリースすると発表した。本作の対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)/PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S。 今回本作のリリースに先がけて、弊誌は本作を試遊できるハンズオンイベントに参加する機会を頂いた。本稿ではその先行プレイレポートをお送りする。なお、本稿はPC(Steam)版でのプレイに基づいており、使用するスクリーンショットはPC版のものとなっている。 そもそもマルチバーサスとは まず『マルチバーサス』はどういったゲームなのか。概要を
任天堂は5月21日、Shiver Entertainment(以下、Shiver)の株式をすべて取得し子会社化する方針を発表した。Embracer Groupとの間で株式譲渡に関する契約を締結したとのこと。 Shiverは米国フロリダ州に拠点を置くデベロッパーだ。大規模タイトルの開発プロジェクトの受託のほか、近年では『ホグワーツ・レガシー』や『Mortal Kombat 1』のNintendo Switch向け移植などに携わっていた。 今回任天堂はShiverの株式をすべて取得し、子会社化する方針を発表した。Shiverはスウェーデンに拠点を置くゲーム企業であるEmbracer Group傘下のスタジオであり、任天堂は同グループとの間でShiverの株式譲渡に関する契約を締結したとのこと。今後Shiverは任天堂傘下となった後も、Nintendo Switchをはじめとした複数のゲームプラ
ホーム ニュース Steamでは「ソウルライク」ユーザータグつけられる作品が多すぎとの指摘。『ゴースト・オブ・ツシマ』から『モンハン:ワールド』まで、幅広くソウルライク扱い 全記事ニュース
ホーム ニュース ヒット中メトロイドヴァニア『ANIMAL WELL』PC版が「たったの34MB」として話題。PS5版も“壁紙データが大半”説浮上 個人デベロッパーのBilly Basso氏は5月9日、謎解きメトロイドヴァニア『ANIMAL WELL』を発売し、好評を集めている。そんな本作の容量がSteam版で約34MBしかないことがGamesRadar+などに取り上げられ、SNS上でも話題となっている。 『ANIMAL WELL』は2Dメトロイドヴァニアアクションゲームだ。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/Nintendo Switch。ゲーム内は日本語表示に対応している。本作でプレイヤーは、透明なスライムのような主人公を操作する。探索すべき迷宮にはさまざまなギミックや生物が存在するものの主人公は攻撃能力を持ち合わせていない。そのためステージなどを注意深く観察しつつ進んで
Ubisoftは5月14日、『アサシン クリード シャドウズ(Assassin’s Creed Shadows)』を正式発表した。これまで『アサシン クリード コードネーム:(RED)』として発表されていた作品のタイトルが披露されたかたち。 『アサシン クリード シャドウズ』は、オープンワールドアクションRPG『アサシン クリード』シリーズの最新作だ。舞台となるのは封建時代の日本で、主人公は忍だという。開発を担当するのは『アサシン クリード オデッセイ』を手がけたUbisoft Quebec。同作や『イモータルズ フィニクス ライジング』の開発を率いたクリエイティブディレクターJonathan Dumont氏が携わる。 Assassin's Creed Codename Red becomes Assassin's Creed Shadows. Tune-in for the Offici
ホーム ニュース スクエニが約221億円廃棄損出したゲーム開発方針見直し、「2027年3月期以降に発表予定のタイトル」がほとんどとのこと スクウェア・エニックス・ホールディングスは5月13日、2024年3月期の連結決算を発表。この中で2025年3月期から2027年3月期にかけての新中期経営計画を策定したことを明らかにした。同計画ではコンテンツ制作勘定として388億円の評価損・特別損失が計上されたことも発表。ただし減損の対象コンテンツは2027年3月期以降に発表予定のタイトルが多くを占め、本中期経営計画期間のパイプラインに与える影響は“僅少”だという。 スクウェア・エニックスの前中期経営計画においては、海外スタジオや一部IPの売却を含む、HDゲーム・スマートデバイス・PCブラウザなどのポートフォリオの再構築に着手したほか、MMO事業拡大による収益基盤強化などを実施。その結果、HD開発の収益性
スクウェア・エニックス・ホールディングスは5月13日、2024年3月期の連結決算を発表。この中で、2025年3月期から2027年3月期にかけての新中期経営計画を策定したことを明らかにした。 前中期経営計画においては、海外スタジオや一部IPの売却を含む、HDゲーム・スマートデバイス・PCブラウザなどのポートフォリオの再構築に着手したほか、MMO事業拡大による収益基盤強化などを実施。その結果、HD開発の収益性改善や、会社全体としてのタイトルポートフォリオ管理が不十分などの課題が見えてきたという。 今回発表された新中期経営計画は「Square Enix Reboots and Awakens〜さらなる成長に向けた再起動の3年間〜」と題され、「デジタルエンタテインメント事業の開発体制最適化による生産性向上」「コンタクトポイント(顧客接点)強化による収益獲得機会の多様化」「経営基盤の更なる安定化に向
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