2019年5月31日のブックマーク (11件)

  • 英語力向上が日本フェンシング強化に?太田会長の「GTEC」導入の狙い。(太田雄貴)

    アスリートの未来を、今よりも、もっとよいものにしていくために――。 私たち日フェンシング協会は、そのための大きなアクションを起こしました。 2019年4月25日、協会は「年間活動方針 発表会」を開催しました。 メジャー競技ではない団体が、会見場をしっかりと設け、メディアのみなさんを集めてこうした催しを行うこと自体が異例のことだったと思います。 これまでもこの連載で触れてきた日選手権の体験価値向上や、体験予約サイト「asoview!」との協業、副業・兼業プロジェクトや財政面での新しい動き(新スポンサー発表など)、自治体との相互協力協定など、この1年で進めてきた活動についての報告を行いました。2020年に迫った東京オリンピックに向けて、選手強化についての方針発表ももちろんありました。 ですが、それらトピックスの中で、もっとも多くのメディアが注目し、報じてくださったのが、ベネッセコーポレーシ

    英語力向上が日本フェンシング強化に?太田会長の「GTEC」導入の狙い。(太田雄貴)
    kissenger8
    kissenger8 2019/05/31
    99.9%賛同できる残り0.1%はそれ別にGTECじゃなくても4技能測れる試験なら代入可能だよね? という毎度おなじみのやつでした
  • ママを探す、お父さんとの冒険。|幡野広志

    はぼくのことをお父さんとよび、ぼくはをお母さんと呼んでいる。 でも息子の生きる世界では、だれかにぼくたちのことをパパママと呼ばれることが圧倒的におおい。だから息子はぼくのことをおとーさん、のことをママと呼んでいる。 ぼくのことをパパと呼ばないのは、だれかにパパと呼ばれる回数よりも、が息子にぼくの話をしている回数がおおいからだとおもう。 この日は職場の事会が夜にあり、18時すぎにが家をでる予定だった。夜の自宅で息子と二人っきりになるのは、はじめてだ。 息子とぼくを気づかったはなるべくはやく帰るといっていたけど、は夜に出かける機会はない。だからぼくも息子と二人っきりになれる機会がない。の息抜きと、息子の成長と、ぼくの経験のためにもせっかくなのでゆっくりしてほしい。 ぼくは息子と2人でもまったく問題も心配もない。でも、お義母さんが応援に来ちゃった。マジで来なくていいのに。

    ママを探す、お父さんとの冒険。|幡野広志
    kissenger8
    kissenger8 2019/05/31
    爆笑した子どもあるある→ “息子はゴミ箱を覗き込んでママを探していた。 妻がそんなところにいるわけないし、もしもいたら大事件なんだけど...ただの海外旅行を海外視察にしちゃうような賢さがある”
  • 夏のお届けについて|FLOWER

    こんにちは。 FLOWERは今年、はじめての夏をむかえます。 ユーザーさんから「夏にお花が届くのか心配」という声を多数いただいているということもあり、今日は私たちが夏に向けてどのような対応を検討しているのかお知らせしたいと思います。 保水キャップの容量を大きくします FLOWERのお花は1ずつ保水キャップに入れた状態でお届けしています。 しかし、お花の種類や気温によって配送中に中の水がなくなってしまう場合も。 そこで保水キャップを大きいサイズのものに変更し、より元気な状態でお花をお届けできるようにします。 7月中旬発送分から切り替わる予定です。 暑さに強いお花やグリーンをタイから直輸入日の夏に耐えられるよう、暑さに強いお花やグリーンを揃えます。 タイから直輸入したものも使用しながら、夏らしいブーケをお届け。 「デンファレ」や「モカラ」など、ちょっとトロピカルな印象のお花が登場予定です。

    夏のお届けについて|FLOWER
    kissenger8
    kissenger8 2019/05/31
    親孝行もサブスクリプションの時代かな。(武玉川っぽい)(実家に足を運ぶ回数が少ない補填を、このお花お届けサブスクリプションにやってもらっているんです、という解説)
  • 能町みね子×吉田豪 対談『ヘイトとフェイクニュース』を語る|第三回 「ネットでの過剰なバッシングについて」 | TABLO

    写真はイメージです サイトのキャッチフレーズは「人にやさしい」です。その「心」は反ヘイト、反フェイクです。 いつまで経ってもなくならない、ヘイト(差別発言)。サイトはしつこく、そしてきっちりとそういった風潮に対峙していきます。しつこく対峙していきます。 前回、前々回と「ヘイト・フェィクニュース」「サロン系の人々」と語って頂きました。対談は「SNSでの過剰なバッシング」について及びました。(サイト編集長・久田将義) 関連リンク:能町みね子×吉田豪 対談『ヘイトとフェイクニュース』を語る|第一回 「あなたの正義」を疑え | TABLO 関連リンク:能町みね子×吉田豪 対談『ヘイトとフェイクニュース』を語る|第二回 「意識高いサロン系の人々について」 | TABLO 「自分が気持ちの良い真実」を知りたいだけの人々 ーーだいたい怒るのって疲れるから怒らないほうがいいと思いますけどね。 吉田:

    能町みね子×吉田豪 対談『ヘイトとフェイクニュース』を語る|第三回 「ネットでの過剰なバッシングについて」 | TABLO
    kissenger8
    kissenger8 2019/05/31
    “大半の人は自ら叩く対象を見つけているわけではないですよね。すでにさんざん叩かれてるところに乗っかっていく人が圧倒的に多い” だってブクマ0記事の1getなんかイヤじゃない!(なお2get)
  • ネパールでぼくらは。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    2018年の12月にネパールを旅した1週間の記録です。ずいぶん長い連載になると思います。シャラド・ライがネパールにつくった学校を、写真家・幡野広志と「書くことの尽きない仲間たち」が訪れました。そこで見たもの、思ったこと。

    ネパールでぼくらは。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    kissenger8
    kissenger8 2019/05/31
    微妙にこう、テキストスクロールしづらい気がするんだがそれがGreenSockのせいなのかまではなんとも。みたいなことを思いました……ただ、クレジットにコーディングした人の名前があるの、いいよね。
  • “移民”解禁で仕事を奪われる「プアー・ジャパニーズ」は出現するか

    受け入れが拡大されていく外国人労働者。4月に改正入国管理法(入管法)が施行され、新たな在留資格が設置された。背景には深刻な人手不足がある。ただ、既に指摘されているのが「将来、流入する外国人労働力が日人の仕事を奪うのでは」という懸念だ。 実際、代表的な移民国家である米国では、「プアー・ホワイト」と呼ばれる貧しい白人層が政府の従来のグローバル化や移民政策に不満を募らせ、トランプ政権の強い支持基盤になっている。一方で米国への移民が若い才能を醸成し、ITを始めとした成長産業を国内に生み出してきた経緯もある。 日の“移民”解禁は果たして日人から仕事を奪い、その結果、外国人労働者への不満を募らせる“プアー・ジャパニーズ(貧しい日人)”を生むのだろうか。また、逆に事実上の移民である外国人労働者のなかから将来、日版スティーブ・ジョブズが誕生し、日経済を新たな成長軌道に乗せる可能性も考えられる。

    “移民”解禁で仕事を奪われる「プアー・ジャパニーズ」は出現するか
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    kissenger8 2019/05/31
    やっぱり古川日出男の『サウンドトラック』(2003)はもっと読まれるべきだな。プアー・ジャパニーズは既に出現しているし、そいつらから右傾化していくし、東京は熱帯化するし立教女学院のJKが踊り出すんだよ
  • 「いま翻訳者たちが薦める一冊 憎しみの時代を超える言葉の力」フェア開催のお知らせ(執筆者・野口百合子) - 翻訳ミステリー大賞シンジケート

    フェア開催の書店さんが増えました! 記事なかほどにあるリストは随時更新していきますので、どうぞご覧ください。 (6月8日追記) リスト更新しました。(6月19日追記)(6月27日追記)(7月3日追記)(7月17日追記)(7月25日追記)(8月1日追記)(8月2日追記) 5月下旬~夏前ぐらいの展開予定で、書店ミニフェアを企画しました。ジャンルがミステリーでなくて恐縮なのですが、おもに、ナチの強制収容所やアメリカの日系人収容所をテーマにしたフィクション、ノンフィクションを集めています。 アフィニティ・コナー著『パールとスターシャ』(東京創元社)を訳したことが、フェアを思いついたそもそものきっかけでした。アウシュヴィッツ強制収容所に入れられ、悪魔のような医師メンゲレに出会った双子の少女の物語で、辛口で知られるアメリカの評論家ミチコ・カクタニに「フィクションを読んでこれだけ涙を流したのはいつ以来だ

    kissenger8
    kissenger8 2019/05/31
    本来届いてほしいひとにはきっと届かないとは俺も思うけど、それでも、っていうやむにやまれぬ思いを実現していくこの流れ、いいよね。(このフェア台ならエリザベス・ウェインの2冊が売れるんだろうな)(ステキやん)
  • 元北海道警エース、封印された拳銃押収“やらせ捜査”の実態告発

    テレビ系ドキュメンタリー番組『NNNドキュメント’19』(毎週日曜24:55~)では、元北海道警のエースが“やらせ捜査”の実態を告発する『「自爆」元警部の告発』を、6月2日に放送する。 元北海道警の稲葉圭昭氏 90年代後半に道警の拳銃押収数をトップクラスに導き、北海道警でエースと呼ばれた稲葉圭昭氏。だが2002年、勤務していた道警に覚せい剤取締法違反で逮捕され、警察の組織的な犯罪行為が浮上した。 それは「拳銃押収のやらせ捜査」。暴力団から入手した拳銃を自分でコインロッカーなどに仕込んで押収したり、捜査費用で暴力団から買い取ったことも。しかも、それらの違法捜査は、道警幹部の管理下で行われていたというのだ。稲葉氏の拳銃押収は、ほとんどが“やらせ捜査”だったという。 だが、稲葉氏の逮捕直後に、道警監察官から取り調べを受けた稲葉氏の元上司は自殺。稲葉氏の情報源だったS(スパイ)も拘置所内で縊死

    元北海道警エース、封印された拳銃押収“やらせ捜査”の実態告発
    kissenger8
    kissenger8 2019/05/31
    佐々木譲のどの話なのこれ
  • 誰もが読書できるアクセシブルな環境という理想と、データ流出への根強い懸念という現実 | HON.jp News Blog

    誰もが読書できるアクセシブルな環境という理想と、データ流出への根強い懸念という現実 | HON.jp News Blog
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    kissenger8 2019/05/31
    アクセシビリティだいじ。“十数年前、視覚障害なのでテキストデータを提供して欲しいと出版社へ電話をしたら、ふざけるなと怒鳴られた” 前例主義だと2019年現在もコレだろうし弊社も自慢できるほど改革進んでないし
  • コンビニオーナー匿名座談会、本部はオレたちの声を聞け!

    週刊ダイヤモンド特集セレクション 「週刊ダイヤモンド」の特集バックナンバーから、タイムリーな記事を再編集してお届けします。 バックナンバー一覧 『週刊ダイヤモンド』6月1日号の第1特集は「コンビニ地獄」です。加盟店オーナーの負担がにわかにクローズアップされたことで、部はさまざまな軽減策を打ち出してきました。ですが、オーナーの不満はまだまだ渦巻いています。彼らの音を聞いてみました。(記事は特集からの抜粋です) ――コンビニ加盟店の負担がかつてないほどクローズアップされています。皆さんは何を負担に感じ、部の対応をどう思っているか聞かせてください。 A氏 4月に就任したセブン-イレブン・ジャパン(SEJ)の永松文彦社長は、「既存店への投資を強化し、新規出店を抑制する」と記者会見で発言しました。ところがその1週間後ぐらいに、部社員が私の店に来て、「近隣の2ヵ所で、新たな出店を考えている」

    コンビニオーナー匿名座談会、本部はオレたちの声を聞け!
    kissenger8
    kissenger8 2019/05/31
    絶大な権勢を誇っていた平家が没落していくときにも、それまで聞こえてこなかった種類の声がこんなふうに可視化されたんだろうか。と900年前に思いを馳せたりしました
  • 「あにはらかんや」と一度言ってみたい。意味は知らない。

    「あにはらかんや」と一度言ってみたい。意味は知らない。

    「あにはらかんや」と一度言ってみたい。意味は知らない。
    kissenger8
    kissenger8 2019/05/31
    内田百間が鰐果蘭哉(ワニハカ・ランヤ)って登場人物を『贋作吾輩は猫である』(1950)に出しています #特に求められていない情報