iPhone向けアプリケーションソフト 「ききみみずきん™」を開発 鳴き声の聞き分けによる野生生物種の特定を支援する 「AIWIT」システムを搭載 生物多様性の取り組みに気軽に参加できるツールとして開発 鹿島(社長;中村満義)、株式会社インターリスク総研(社長:内田進)、旭化成株式会社(社長:藤原健嗣)、JTBコミュニケーションズ(社長:前田和久)の4社は、 野鳥などの野生生物の鳴き声を記録し聞き分けることにより、生物種の特定を支援する「AIWIT(*1)」システムを使った、 iPhone向けアプリケーションソフト「ききみみずきん™」を開発しました。このソフトは次の機能を搭載しています。 鳴き声を聴いたその場で、簡単な操作により野鳥種などの選択肢を提示 サンプルの鳴き声や野鳥の生態データを提示あるいは照会 GPS機能を用いて、野生生物種の特定結果と観察場所の位置情報を記録 データアップロー
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 世の中、勉強会流行りだ。そこに集う人たちは、何かを見つけ、自分をさらに高めようと活動しているのだろう。勉強は問題解決のためであり、目標実現のためであったりする。学生の時以上に、社会に出てからの勉強は自己実現を目指す上でも大切だ。仕事の中で、あるいは仕事以外の日常の中で、どのように勉強するかで「仕事力」にも差がついてくる。そしてそれは、長い時間をかけて生き方の差にもつながっていくのだと思う。そこで、本稿では、体験も含めて、大人になってから勉強するときの心構えついて考えてみた。 #1:手付かずの分野を上下挟み撃ちで攻める いままで踏み込んだことのない分野や手付かずの分野の場合、勉強するといっても、あまりにも範囲が広すぎて、どこから何を始めれ
カテゴリ 小中学生に電子教科書はいらない 「全ての小中学生がデジタル教科書・教材を持つ環境を整える」 http://ditt.jp/about/activity 電子化すべきなのは、小中(高)の検定教科書ではなく、大学生の教科書(すなわち学術書)である。しかし、日本の大学教育には、教科書以前の問題がある。 最初に成功したのは、携帯用電子辞書である。語学辞典や百科事典のように、重く、持ち歩くことができない書籍については、電子化の要求は非常に強く、90年代から商品化が行われてきた。その結果、5インチ程度の液晶画面を備えた電子ブックが、確固とした市場を形成している。 学術分野では、発表される論文の数が年々幾何級数的に増加し、大学図書館ですら、主要な論文誌を紙媒体で備えることが困難になった。現在、論文誌は、Webコンテンツ形式での出版が主流となっている。施設ごとに課金したり、個人に対してはa
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