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記事へのコメント139件
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inumash
“水道”はインフラだが“水”は商品。現在の社会において保育は“インフラ”として扱われるべきもの。例えるべきは電気・水道等ライフラインの民営化事例でしょう。で、アメリカはどうなってるっけ?
kamiyakenkyujo
水道水が即座に気になるダメ比喩の手本。最低基準に言及ないが価格自由化して高基準必要なら供給は少ない。基準外せば低価格低質も出現。それを選ぶ低所得者が増え、たとえ事故が起きずとも悪影響が子どもに蓄積。
sato0427
ミネラルウォーター無くても水道水で代用できる⇒保育園無くても専業主婦で代用できる/水道代も払えない=専業じゃ生活できない⇒公的助成受けろよ/そもそも価格よりも待機が多すぎるのが問題なんですけど・・・
ysync
補助金を出さないと廻らない業種は、民間がやってはダメだろ。税金は富の再分配。無駄があろうと(貧乏から金持ちへと)逆流さえしなければいい。経営者の懐に税金が入るより給与が見える公務員のほうがマシ。
tokyo_little
バウチャーの考え方は結構シックリくる。市場原理+社会保障のセットは健全と思えてくるんだけど、社会インフラって市場原理で成り立たないケースってある気がしちゃう。もっと多面的に分析した結果も見てみたい。
the_sun_also_rises
公務員数=公的サービスの質と主張する人が多く驚いている。社会保障は直接補助が望ましいと思う。保育だけでない。例えば生活保護。バウチャーを発行し現金支給を少なくする。地域経済へ税金を環流させられると思う
north_god
子育ての世情に漬け込んだ、義務教育系部門の利権戦略なんじゃね。保育は基本的人権から考えてある程度補償はありえるものと考えるべきで、必ずしも必要でない飲料水事業の自由競争を例にしてもなんか納得できんわ
hihi01
保育産業だけでなく、米、豚肉、麦などの農産物でも同じことがおこっている。 http://bit.ly/aYWXgH しかも、私の見る限りこの政策で一番意欲を失っているのは、当事者であるお役人たち。
uk-ar
ところで、現在、保育改革の議論を進めている民主党政権の「子ども・子育てシステム検討会議」が先日、子育て支援の改革案をまとめました(http://www8.cao.go.jp/shoushi/10motto/08kosodate/index.html)。 経済学的に考えて、待機児童
notio
子どものニーズじゃなくて親のニーズに合わせられがちな状態で市場制度を導入すると痛い目に遭う……実際既になりかけているところも。もしやるのなら親に対する介入を強化するのとバーターだろうなぁ。
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2010/08/27 リンク