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ブックマーク / diamond.jp (20)

  • スポーツクラブで「体感ゲーム」を楽しむ時代に?電子ゲームとスポーツの融合「eスポーツ」の流行度

    消費インサイド 今の世の中、いったいどんな商品やサービスが流行っているのか? それを日々ウォッチすることは、ビジネスでヒントを得るためにも重要なこと。世間でにわかに盛り上がっているトレンド、これから盛り上がりそうなトレンドを、様々な分野から選りすぐってご紹介します。 バックナンバー一覧 (上)「eスポーツブロック」(ブロックくずし)。ゲーム大会で盛り上がるのは一部のファンのみ──「eスポーツグラウンド」はそんな先入観をも覆す。(中)筆者も「eスポーツボール」をプレイさせてもらった。エアホッケーのように、バーチャルボールをほんの1、2分打ち合っただけで息が上がり、汗をかく。ウォーミングアップにも、気で取り組むのにも適している、これは“スポーツ”だ。(下)「ウォーク・De・カルク」は、簡単な足し算と引き算をしながら、赤い丸(ゴール)に表示された数字と同じ数になるように、マスを進んでいくゲーム

  • 子どもは楽しく、親も移動中の悩みを解消 新幹線の「ファミリー車両」で夏旅行|消費インサイド|ダイヤモンド・オンライン

    消費インサイド 今の世の中、いったいどんな商品やサービスが流行っているのか? それを日々ウォッチすることは、ビジネスでヒントを得るためにも重要なこと。世間でにわかに盛り上がっているトレンド、これから盛り上がりそうなトレンドを、様々な分野から選りすぐってご紹介します。 バックナンバー一覧 小さな子どもがいる家庭で旅行を計画。その際に頭を悩ませるのが交通手段だ。幼い子どもは長時間の移動が苦手。機嫌が悪くなると泣き叫んだりしてしまうことも。逆に、機嫌がよければ大きな声で歌などを歌い出したりすることもあり、とにかく周囲に気を使ってしまう。 そんな悩みを解消できる手段の1つが、JR東海が発売している「ファミリー車両」だ。これは、東海道新幹線のぞみ号に、子ども連れ専用車両を設定したもの。この車両に乗れば、他の乗客も子ども連ればかりなので、気兼ねすることがないのだ。 このファミリー車両、2010年から始

  • 逆転の発想を可能にする「ものの見方」

    上智大学経済学部経営学科卒。外資系コンサルティング会社をへて31歳で独立し、 2000年川村透事務所を設立、「ものの見方」コンサルタントとして活動を始める。見 方を変えて、新しい価値を見つけることがモットー。それにより自身の吃音も改善す る。講演実績は、JR東日、第一生命、ジョンソン・エンド・ジョンソン、リコー、 ソニー、大塚製薬、日立製作所ほか、官公庁、地方銀行、青年会議所、商工会議所な ど多数。著書に『なぜ、逃げた犬は追ってはいけないのか』(こう書房)ほか、訳書 に『残念な人の仕事の中身』(大和書房)『営業の魔術』(日経済新聞社)など、 最新刊に『答えはいつも、自分の枠の外にある!』(ダイヤモンド社)がある。 「ものの見方」で、人生が広がる! 「ものの見方」を変えると、仕事人生の枠が広がります。思い込みのメガネをはずせばココロは軽くなり、悩まされ続けてきた問題もたちまち解決します

  • 採用面接で優秀な人をいかに見抜くか

    キャリア形成コンサルタント。 兵庫県出身。一橋大学法学部を卒業後、日興證券引受部(当時)を経て、カリフォルニア大学バークレー校ハース・スクール・オブ・ビジネスにてMBAを取得。1993年から2010年末までマッキンゼー・アンド・カンパニー、ジャパンにて、コンサルタント(アソシエイト、エンゲージメント・マネージャー)、および、人材育成、採用マネージャーを務める。2011年より独立。 現在は、キャリアインタビューサイト MY CHOICEを運営し、リーダーシップ教育やキャリア形成に関する啓蒙活動に従事する。 著書には『採用基準』がある。 マッキンゼーの元採用マネジャーに聞く「人材の条件」 マッキンゼーの採用マネジャーを12年務めた伊賀泰代氏。「超難関」と言われる同社の採用試験では、どのような人材を「できる人」と見なしていたのか。またどのような人を採用しようとしていたのか。いまの日に必要な人

  • 任天堂はなぜソーシャルゲームをやらないのか(下)ユーザーに自己効力感を促す制作方針の気骨と強み

    1972年生まれ。早稲田大学教育学部教育心理学専修を経て、東京大学大学院教育学研究科修士課程在籍中。1999年からゲーム業界ウォッチャーとしての活動を始める。著書に『ゲーム業界の歩き方』(ダイヤモンド社刊)。「コンテンツの配信元もユーザーも、社会的にサステナブルである方法」を検討するために、ゲーム業界サイドだけでなく、ユーザー育成に関わる、教育と社会的養護(児童福祉)の視点からの取材も行う。Photo by 岡村夏林 コンテンツ業界キャッチアップ ゲームソフトをゲーム専用機だけで遊ぶ時代は終わった。ゲーム機を飛び出し、“コンテンツ”のひとつとしてゲームソフトがあらゆる端末で活躍する時代の、デジタルエンターテインメントコンテンツビジネスの行方を追う。 バックナンバー一覧 昨年まで不調に喘いでいた大手ソフトメーカーを、復調させたソーシャルゲーム。そのソーシャルゲームを、ゲーム業界の雄である任天

    任天堂はなぜソーシャルゲームをやらないのか(下)ユーザーに自己効力感を促す制作方針の気骨と強み
  • 任天堂はなぜソーシャルゲームをやらないのか(上)関係者が見据える「バブル市場」の不確定要因と未来図

    1972年生まれ。早稲田大学教育学部教育心理学専修を経て、東京大学大学院教育学研究科修士課程在籍中。1999年からゲーム業界ウォッチャーとしての活動を始める。著書に『ゲーム業界の歩き方』(ダイヤモンド社刊)。「コンテンツの配信元もユーザーも、社会的にサステナブルである方法」を検討するために、ゲーム業界サイドだけでなく、ユーザー育成に関わる、教育と社会的養護(児童福祉)の視点からの取材も行う。Photo by 岡村夏林 コンテンツ業界キャッチアップ ゲームソフトをゲーム専用機だけで遊ぶ時代は終わった。ゲーム機を飛び出し、“コンテンツ”のひとつとしてゲームソフトがあらゆる端末で活躍する時代の、デジタルエンターテインメントコンテンツビジネスの行方を追う。 バックナンバー一覧 ソーシャルゲームに参入すれば 任天堂の収益は当に改善するのか? 昨年のゲーム業界は、ディー・エヌ・エーやグリーなどが手が

    任天堂はなぜソーシャルゲームをやらないのか(上)関係者が見据える「バブル市場」の不確定要因と未来図
  • カイゼン!思考力 | ダイヤモンド・オンライン

    最終回 あの件ははっきり覚えているよ――記憶の捏造 嶋田 毅 今回の落とし穴は、「記憶の捏造」です。これは、ある人の記憶が、どんどん変更、糊塗されていくというものです。記憶は意思決定や行動の根拠になり… 2012.3.30 第89回 そりゃあ例外もあるさ――無相関と弱い相関の混同 嶋田 毅 今回の落とし穴は、「無相関と弱い相関の混同」です。これは、来はある程度の相関関係があるにもかかわらず、例外が多いことを理由に「相関(関連… 2012.3.23

    カイゼン!思考力 | ダイヤモンド・オンライン
    kitaken02
    kitaken02 2011/10/12
    日々直面する問題のほとんどがここに書かれてる
  • 「頭が良い」の定義は変わる。ロジカルシンキングより“メタ思考” | 混迷日本で幸せになるための“21世紀型”リテラシー | ダイヤモンド・オンライン

    山口揚平(やまぐち・ようへい) 早稲田大学政治経済学部(小野梓奨学生)・東京大学大学院修士。 1999年より大手外資系コンサルティング会社でM&Aに従事し、カネボウやダイエーなどの企業再生に携わったあと、独立・起業。企業の実態を可視化するサイト「シェアーズ」を運営し、証券会社や個人投資家に情報を提供する。2010年に同事業を売却したが、のちに再興。クリスピー・クリーム・ドーナツの日参入、ECプラットフォームの立ち上げ(のちにDeNA社が買収)、宇宙開発事業、電気自動車(EV)事業の創業、投資および資金調達にかかわる。その他、Gift(ギフト:贈与)経済システムの創業・運営、劇団経営、世界遺産都市ホイアンでの8店舗創業(雑貨・レストラン)、海外ビジネス研修プログラム事業、日漢方茶事業、医療メディア事業、アーティスト支援等、複数の事業、会社を運営するかたわら、執筆、講演活動を行っている。専

    kitaken02
    kitaken02 2011/09/12
    これやると自分の仕事の領域外の問題に触れるのでこちらからなかなかタッチできないというジレンマに陥る
  • マクドナルドがテレビCMをやめる日は来るか? 桁外れのOne to Oneマーケティングは成功するのか|新聞記事から学ぶ経営の理論|ダイヤモンド・オンライン

    1988年東北大学経済学部卒業、協和銀行(現りそな銀行)入社。主に社にて法人向け融資審査を担当。2005年りそな銀行を退職し、エムエス研修企画入社。現在は主に企業向けの人事研修コンサルティング、研修コンテンツ作成を中心に活動中。 ホームページ: http://www.womanf.co.jp/ ブログ: http://ameblo.jp/sibuyanohiro/ 新聞記事から学ぶ経営の理論 経営理論は、具体的な例とともに覚えるのがもっとも効果的。連載では、新聞や経済誌の記事を題材にし、コトラーやポーターなどの著名な経営理論を解説します。経営理論は難しいと思っていた人でも、目から鱗です。また何気なく読んでいた記事が意味するところも、より深くわかるようになります。 バックナンバー一覧 顧客の購買履歴に応じた カスタマイズされた割引クーポン 「あなたへのお薦め商品の、あなただけの割引クーポ

  • 「スマホって一体何が楽しいの?」ガラケー利用者の純粋な疑問からひも解くスマートフォン革命の正体

    1975年生まれ。慶應義塾大学・大学院(政策・メディア研究科)修了後、三菱総合研究所にて情報通信分野のコンサルティングや国内外の政策調査等に従事。その後2007年に独立し、現在は株式会社企(くわだて)代表として、通信・メディア産業の経営戦略立案や資政策のアドバイザー業務を行う。16年より慶應大学大学院政策・メディア研究科特任准教授。 スマートフォンの理想と現実 2011年はスマートフォンの普及が格化する年になる…。業界関係者の誰しもがそう予感していた矢先に発生した東日大震災は、社会におけるケータイの位置づけを大きく変えた。しかし、スマートフォンの生産に影響が及びつつも、通信事業者各社はその普及を引き続き目指し、消費者もまたそれに呼応している。震災を受けて日社会自体が変わらなければならない時に、スマホを含むケータイはどんな役割を果たしうるのか。ユーザー意識、端末開発、インフラ動向、ビ

    「スマホって一体何が楽しいの?」ガラケー利用者の純粋な疑問からひも解くスマートフォン革命の正体
  • 消費者のココロのスイッチを押すしかけ | ダイヤモンド・オンライン

    インターネットの影響などで情報があふれ、“広告が届きにくい”時代になったと言われます。そこでマーケティング担当者はどう考え、何をすべきなのか。どんな方法なら消費者とのコミュニケーションが成立するのか。「次世代IMC」を掲げる注目のマーケティング企業CEOがその極意を伝授します。 特別篇 「どう伝わったら、買いたくなるか」“4つのインサイト”が消費者を動かすメッセージを生む 藤田康人 次世代型IMCの実践プランニングについて、『どう伝わったら、買いたくなるのか』(ダイヤモンド社)を上梓した藤田康人・インテグレート代表取締… 2011.7.29 最終回 震災が目覚めさせた「絆」「ソーシャル」という新たな感覚で、日の消費はこう変わる 藤田康人 千年に一度と言われる大震災を経験したことで、消費者の感覚にはっきりとした変化が現れつつある。そのキーワードは「絆」、そして「ソーシャル」だ… 2011.

    消費者のココロのスイッチを押すしかけ | ダイヤモンド・オンライン
  • 「つぶやき」からリッチコンテンツへ。五感に訴える表現が顧客をつかむ

    ツイッターやフェイスブックなどのソーシャルメディアユーザーが急速に拡大し、企業のマーケティング戦略は大きく変わりつつある。顧客とのコミュニケーションツールが多様化するなか、いま注目されているのが「情報の表現力」というコンテンツの多様性だ。新しい時代に顧客をつかむコンテンツとは何か。事情に詳しいアジャイルメディア・ネットワークの徳力基彦・代表取締役に聞いた。 「ツイッターやミクシィなどのソーシャルメディアが人気を得たのは、サービス自体の機能よりも、友人の話題や情報が多くの人にとって最も魅力的なコンテンツだから、ということを忘れてはいけません」 徳力基彦 とくりき もとひこ NTTにて法人営業やIR活動に従事した後、ITコンサルティングファームを経て、2002年にアリエル・ネットワークに入社。情報共有ソフトウエアの企画や、ブログを活用した マーケティング活動に従事する。アジャイルメディア・ネ

    「つぶやき」からリッチコンテンツへ。五感に訴える表現が顧客をつかむ
  • それはフェイスブックから始まった――過剰な社内反応が火に油ネット上で形成された民意が一大脅威となって企業を襲う!!

    公認会計士、公認不正検査士、日法科学技術学会正会員。慶応義塾大学商学部卒業後、1986年、ピートマーウィックミッチェル会計士事務所(現在のKPMGあずさ監査法人)に入所し、会計監査・リスクマネージメント業務に幅広く従事。2003年より2008年まで、(株)KPMG FASにて日における不正調査サービスの責任者(パートナー)として、不正会計調査、経営者不正調査、従業員不正調査、個人情報流出事件調査など、多様な不正調査やリスクマネージメント業務を提供。2008年4月より、ACEコンサルティングを設立して独立。 社長!事件です イザという時に思考停止しないための「危機管理」鉄則集 海外で発生するテロや暴動そして天災、果ては脅迫から社内の権力闘争の暴露まで。現代の企業はまさにリスク取り囲まれて活動している。ことは生命にかかわることが多いにもかかわらず、依然として、日企業はこの種のリスクには鈍

    kitaken02
    kitaken02 2011/03/02
    こわいこわい
  • 競争力を奪う不条理な均衡状態=多品種少量生産の罠から抜け出す道神戸大学大学院経営学研究科教授 加登 豊

    東京大学工学部卒、慶應義塾大学経営学修士(MBA)。日航空を経て、1985年ボストンコンサルティンググループ(BCG)入社。2000年6月から04年12月まで日本代表。09年12月までシニア・アドバイザーを務める。BCG時代はハイテク・情報通信業界、自動車業界幅広い業界で、全社戦略、マーケティング戦略など多岐にわたる分野のコンサルティングを行う。06年4月、早稲田大学院商学研究科教授(現職)。07年4月より早稲田大学ビジネススクール教授。『論点思考』(東洋経済新報社)、『異業種競争戦略』(日経済新聞出版社)、『スパークする思考』(角川書店)、『仮説思考』(東洋経済新報社)など著書多数。ブログ:「内田和成のビジネスマインド」 日を元気にする新・経営学教室 好評だった経営学教室の新シリーズ。新たな筆者お二人を迎えて、スタートする。国内市場は成熟化する一方、グローバル化は急速に進展し、新興

  • sp-digitalmarketing

    マーケティングオートメーションや効果測定ツールなど、ITツールを導入しても効果が出ないのは、データの縦…

    sp-digitalmarketing
    kitaken02
    kitaken02 2010/10/25
    参考情報として
  • 多様化する生活者との接点を複合的に活用する時代へ

    テレビ、ラジオ、新聞、雑誌……これらマスメディアを通じて行われてきた企業と生活者のコミュニケーション。それが、ウェブやモバイルなどデジタル技術に裏打ちされたインタラクティブメディアの浸透で劇的な変化を迎えている。さらにデジタル技術は、ユーザーの反応を、データとして提示することを可能にした。マーケティングは確実に変わろうとしている。この変化をチャンスとするか否か。それが今という時代の最大の経営課題だ。 江端浩人 日コカ·コーラ マーケティング&ニュービジネス iマーケティング 統括部長 伊藤忠商事株式会社入社後、1996年、デジプリ株式会社創業。 世界初のインターネットDPEサービスやデジカメプリント端末(特許取得)等を展開。 2005年、日コカ·コーラ株式会社に入社し、現職。 そこで、10月開催の「アドテック東京2010」でも、セッション・スピーカーを務める2人に語り合ってもらった。

    多様化する生活者との接点を複合的に活用する時代へ
  • じつは国際的に評価されている日本のデジタルマーケティング。その強みはどこにあるのか

    経済環境の激しい変化のなかでマーケティングの重要性が語られる機会が増えている。だが日では依然、独立したマーケティング部門を持っている企業はさほど多くない。日はマーケティングで欧米に立ち遅れているのか――。じつは必ずしもそうではない、というのが米国の専門家の意見だ。国際的規模でマーケティングカンファレンス「ad:tech(アドテック)」を主催するスーザン・マクダーミッド氏とポール・ベックリー氏に聞いた。 欧米で高い評価を受けている日のデジタルマーケティング ――顧客ニーズをより高い精度で把握し、適正な生産量と在庫をもって販売効率を上げたい、という企業動向がますます顕著です。 マクダーミッド:多くの企業、そして一般の個人までもが、マーケティングの重要性に気づき、注目するようになりました。なかでも最も熱く語られているのが、ITツールを活用したデジタルマーケティングです。 ベックリー :「デ

    じつは国際的に評価されている日本のデジタルマーケティング。その強みはどこにあるのか
    kitaken02
    kitaken02 2010/10/25
    ダイヤモンドが取りあげるなんて意外
  • iPad、グーグル、ツイッターで ヒトは本当に馬鹿になりつつあるのか ~米国の著名テクノロジー思想家 ニコラス・カーが語る“ネット脳”の恐ろしさ|DOL特別レポート|ダイヤモンド��

    「ITに、もはや戦略的価値はない」「ウェブ2.0の無道徳性」などの論文で有名な米国のテクノロジー思想家、ニコラス・カー氏がふたたび過激な書を世に問うている。今回の主題は、『THE SHALLOWS(浅瀬)』(邦題『ネット・バカ』青土社刊)。インターネットへの過度な依存が、わたしたちの脳に与える影響についてさまざまな学問を総動員して真正面から検証を試みた。ネット以前の世界を懐かしむ単純な議論ではけっしてない。電子書籍の普及などオンライン化へのシフトを不可逆的な流れとして捉え、それでもわれわれの思考が浅瀬に陥らないためには何をなすべきか、という考察に溢れている。グーグル、アップルをはぐくんだ現代米国において異彩を放つ著述家に、「ネット・バカ」論の真意を聞いた。 (聞き手/ジャーナリスト、大野和基) ニコラス・カー(Nicholas Carr) 米国を代表するテクノロジー思想家の一人。「ハーバー

    iPad、グーグル、ツイッターで ヒトは本当に馬鹿になりつつあるのか ~米国の著名テクノロジー思想家 ニコラス・カーが語る“ネット脳”の恐ろしさ|DOL特別レポート|ダイヤモンド��
    kitaken02
    kitaken02 2010/09/22
    邦題はなんとかならなかったのかなぁ。内容は示唆に富んでるのにタイトルつけたやつをdisっときたい
  • 「ツイッター信者」にその素晴らしさを熱く語られたときの平和で適当なかわし方

    1963年三重県生まれ。月刊誌の編集者を経て、1993年に「大人養成講座」でデビュー。以来、大人モノの元祖&家として、日の大人シーンを牽引し続けている。 「大人力検定」「大人の超ネットマナー講座」「無理をしない快感」など著書多数。最新刊は「失礼な一言」(新潮新書)。 故郷の名物を応援する「伊勢うどん大使」「松阪市ブランド大使」も務める。 HP「大人マガジン」http://www.otonaryoku.jp/ 石原壮一郎「大人のネットマナー教室」 今や、ネットなしでは夜も日も明けません。しかし、メールにせよツイッターにせよSNSにせよ、その“マナー”や“ルール”は極めて曖昧な状態にあります。ネットの危険な落とし穴にはまらないために、ネットをさらに便利に楽しく使いこなすために、いろんな状況における「大人のネットマナー」を追求していきましょう。 バックナンバー一覧 ツイッターほど、はまってい

    kitaken02
    kitaken02 2010/04/14
    なんかマルチ商法の話聞いてみるみたいやな。人間心理って面白いね。
  • コンテンツは無料という非常識を拒絶するマードックの対グーグル戦争は正しい

    きし・ひろゆき/1962年東京都生まれ。慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授。経済財政政策担当大臣、総務大臣などの政務秘書官を務めた。現在、エイベックス顧問のほか、総合格闘技団体RIZINの運営などにも携わる。 岸博幸のクリエイティブ国富論 メディアや文化などソフトパワーを総称する「クリエイティブ産業」なる新概念が注目を集めている。その正しい捉え方と実践法を経済政策の論客が説く。 バックナンバー一覧 ニューズ・コーポレーション(ニューズ社)が壮大な実験に乗り出そうとしています。検索結果に同社の新聞のウェブサイトの記事を掲載しているのに対価を支払わないグーグルからのリンクを拒否し、マイクロソフトの検索サービス(ビング)だけに、対価を受け取った上で記事へのリンクを許諾しようとしているのです。マスメディアの報道には不正確なものが多いので、この動きの正しい意義を説明したいと思います。 来夏

    kitaken02
    kitaken02 2009/11/27
    うまく付き合っていけばいいんじゃないのって印象。お金払ってでも読みたいと思われるコンテンツが残り、そうでないものは淘汰される。そういうシンプルなトレンドになっているのでは。
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