松下電器産業株式会社は、3CCDと光学式手ブレ補正ジャイロを搭載したDVカメラを2月1日に発売する。1/4.7インチ総画素107万画素CCD×3の「NV-GS500」と、1/6インチ総画素80万画素CCD×3の「NV-GS300」の2モデルをラインナップする。 価格はオープンプライスだが、店頭予想価格はNV-GS500が13万円前後、NV-GS300が10万円前後の見込み。月産台数はそれぞれ5,000台、15,000台。 ● 1/4.7インチ総画素107万画素CCD×3の「NV-GS500」 NV-GS500は、2004年7月発売の「NV-GS400K」の後継機。外形寸法/重量は91×153×73mm(幅×奥行き×高さ)/重量約570g(本体のみ)で、GS400Kの81×178×80mm(同)/約700gから小型・軽量化している。 CCDは、1/4.7インチ総画素107万画素×3で、有効
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