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2018年11月21日のブックマーク (2件)

  • “ウイルスのプログラム” 公開で罰金刑 研究者から疑問の声 | NHKニュース

    情報セキュリティーに関するサイトに掲載された記事の中でウイルスのプログラムを公開したとして、サイトの管理者が検察から略式起訴され、罰金刑を受けていたことが分かりました。これに対して研究者からは、「問題とされたのは一般的なプログラムだ」として疑問や戸惑いの声が上がっています。 起訴状などによりますと、この管理者はサイト上でウイルスのプログラムを公開した不正指令電磁的記録提供の罪で、ことし3月に検察から略式起訴され、罰金50万円の略式命令を受けました。 問題とされたプログラムは、読者が投稿した記事に書かれていたもので、複数の研究者が検証したところ、実際はサーバーの遠隔管理などに使う一般的な機能のものだったということです。 同じようなプログラムは入門書などにも載っているということで、専門知識がないと悪用は難しいため、研究者の間ではウイルスとして摘発されたことに疑問や戸惑いの声が上がっています。

    “ウイルスのプログラム” 公開で罰金刑 研究者から疑問の声 | NHKニュース
    kiteretsu-elekitel
    kiteretsu-elekitel 2018/11/21
    ちょっと前のCoinhive事件に絡めて、Rebuild.fmで「日本にも電子フロンティア財団が必要だ」って言ってたけど、本当に必要だなぁ。
  • 小田急トラベルが基幹サーバーを新ハードに入替、旧仮想OSが動くサーバーを製造して対応 | IT Leaders

    IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > システム開発 > 事例ニュース > 小田急トラベルが基幹サーバーを新ハードに入替、旧仮想OSが動くサーバーを製造して対応 システム開発 システム開発記事一覧へ [事例ニュース] 小田急トラベルが基幹サーバーを新ハードに入替、旧仮想OSが動くサーバーを製造して対応 2018年11月20日(火)日川 佳三(IT Leaders編集部) リスト 旅行事業会社の小田急トラベルは、基幹システムが動作する全58台の仮想サーバーについて、基盤となる物理サーバーを新サーバーへと移行した。旧版のサーバー仮想化ソフト「VMware ESXi 5」を使い続けるため、旧版ソフトが動作する新品のサーバー機を製造するファナティックのサービス「ファナティック ハード入替サービス」を利用した。ファナティックが2018年11月20日に発表した。 小田急トラベルは今回、

    小田急トラベルが基幹サーバーを新ハードに入替、旧仮想OSが動くサーバーを製造して対応 | IT Leaders
    kiteretsu-elekitel
    kiteretsu-elekitel 2018/11/21
    旧版のOSを使うために旧版の仮想化環境を使い、それを動作させるためのサーバが製造終了の為に特別にサーバを調達する。何という旧版のマトリョーシカ。