2012年9月14日から9月16日の3日間にわたり札幌Ruby会議2012が開催されました。 3日間の開催、マルチトラック、国際化1など日本Ruby会議のような地域Ruby会議でした。そんな札幌Ruby会議2012で「バグの直し方」と「クリアなコードの作り方」の話をしてきました。それらについてそれぞれ発表者本人が紹介します。 沖元: バグの直し方 3日目の午後にあった沖元の発表です。 発表本番では、デモ中にRubyのビルドに失敗したため満足にデモができませんでした。そのため、デモでやる予定だったことをスライドに追加しています。 沖元: 感想 実行委員の気遣いが素晴しかったと思います。9月の北海道にしては気温の高い日々でしたが、実行委員の人たちのおかげで非常に快適にセッションに参加することができました。 スピーカーはみんなコードを書くのが好きな人たちばかりで、まさに「We Code.」のテー
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