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2011年1月9日のブックマーク (24件)

  • Rejex: the JavaScript regular expression editor

    Your Regular Expression Options i case insensitive matching g global matching m multiline matching Your Test String

  • Laura Gibson / if you come to greet me - 雨と休日オンラインショップ

    雪道を縫って、愛しい人が会いに来てくれたら。そんな素敵なシチュエーションを想像してしまうジャケット。米オレゴン州ポートランドのシンガー・ソングライター、ローラ・ギブソンの1stアルバム(2006年作)。希望、憂、孤独、幸福、憧れ…シンプルに心情を綴った9つのタペストリー。ぽつりぽつりと歌われる言葉のひとつひとつに、刹那な想いが表れては消え。 デジパックのジャケット内側に額縁のようなデザインで歌詞が載っています。マルチな才能が定評あるPeter Broderickもヴァイオリンやアコーディオンで参加。 01. This Is Not The End ♪ 02. Hands In Pockets ♪ 03. Nightwatch ♪ 04. Certainty ♪ 05. Wintering ♪ 06. Small Town Parade 07. Country Song 08. Broke

    Laura Gibson / if you come to greet me - 雨と休日オンラインショップ
  • Beech Bonanza: Making Constructors Protected in Ruby

  • Ruby 1.9 における日本語処理のポイントをまとめてみました - ¬¬日常日記

    私はとっても文系なので日語処理をしたくてしたくて仕方ないのは当然のことです。しかし日語の処理ということを考えますと、文系の一般的な感覚としましてはこれまでやはり実績とノウハウの蓄積から、Perlが用いられることが多かったのではないでしょうか(いや、でも今となっては、もうそうでもない?私の頭が古いだけ?)。実際のところ私もPerlを使ってきたわけなのですが、最近めっきりPerlを実用しなくなってしまいましたので、日語の処理もやはり手慣れたRubyでやっつけたくなるわけです。これまでもRubyで日語処理はしてきたわけですが、1.9ならこれまで以上にとっても簡単だよ!ということを先日以下の記事を書いていて感じましたので、これを簡単にまとめておきたいと思います。 オレオレかん字しゅう合(KY100)を作ってみました - ¬¬日常日記 Wikipedia頻出の漢字集合「WPJ2000」を作っ

    Ruby 1.9 における日本語処理のポイントをまとめてみました - ¬¬日常日記
  • ? の特殊な使い方 - make world

    (?= ) 先読み(lookahead)。パターンによる位置指定(幅を持たない) (?=re1)re2 という表現は、re1 と re2 両方にマッチするものにマッチする正規表現です。 re1(?=re2) という表現は、後に re2 とマッチする文字列が続く、正規表現 re1 です。 p /foo(?=bar)/ =~ "foobar" # => 0 p $& # => "foo" (bar の部分の情報はない) (?! ) 否定先読み(negative lookahead)。パターンの否定による位置指定(幅を持たない) (?!re1)re2 という表現は、re1 にマッチしないが re2 にはマッチする正規表現です。 # 000 を除く 3 桁の数字 re = /(?!000)\d\d\d/ p re =~ "000" # => nil p re =~ "012" # => 0 p r

    ? の特殊な使い方 - make world
  • rubyの便利ツールirbをカスタマイズしてみた

    今回は、rubyruby on railsの便利ツールであるirbをカスタマイズしてみた。続きはこちら http://doruby.kbmj.com/yy_on_rails/20080309/ruby_irb_

  • .irbrc - もち

    About Dr Nic Williamsを読みながら. いやはや,.irbrcなんてあったんですね.ボクの.irbrcは,とりあえずこうなりました. require 'irb/completion' require 'pp' require 'rubygems' IRB.conf[:SAVE_HISTORY] = 30 IRB.conf[:AUTO_INDENT] = true IRB.conf[:PROMPT][:OMOCHI] = { :PROMPT_I => "%03n:>> ", :PROMPT_N => "%03n:%i>", :PROMPT_S => "%03n:>%l ", :PROMPT_C => "%03n:>> ", :RETURN => "=> %s\n" } IRB.conf[:PROMPT_MODE] = :OMOCHI正直一行目だけでも,かなり使い勝手が良くな

    .irbrc - もち
  • Rubyで「1 < x < 10 」みたいな書き方をしてみる - 地獄の猫日記

    Pythonみたく if 1 < x < 10 puts "#{x}は1から10の間!" else puts "#{x}は1から10の間じゃない" end みたいにかけるようにしてみた。 「1 < x < 10 < y < 100」みたいに続けてもOK 但し、返ってくるのは、数字 か false 。 Range使うより少し楽? #pyltgt.rb class FalseClass def < (v); false end def > (v); false end def <= (v); false end def >= (v); false end # def =~ (v); false end end [Fixnum, Bignum, Float].each do |klass| klass.class_eval do alias_method(:pylg_old_lt, :<) al

    Rubyで「1 < x < 10 」みたいな書き方をしてみる - 地獄の猫日記
  • [ruby] irbを使う前にしておくべき3つ( α)の設定 - Greenbear Diary (2007-08-01)

    ■ [ruby] irbを使う前にしておくべき3つ(+α)の設定 Rubyで試行錯誤しながら開発したいときにはirbを使うのが便利です。 今日はirbをさらに便利にする設定をいくつか紹介します。 ホームディレクトリ*1に .irbrc というファイルを 作り、そこに設定を書いていきます。 (1) タブ補完 # --- completion require 'irb/completion' メソッド名をTABキーで補完できるようになります。 例: yhara@meteor:~ % irb >> a = [] => [] >> a.ind[TAB] a.index a.indexes a.indices (2) リファレンス検索 川o・-・)<2nd life - Irb/TipsAndTricksより。 IRB上から「r」というメソッドでrefeを引けるようになります。 例: >> r :p

    [ruby] irbを使う前にしておくべき3つ( α)の設定 - Greenbear Diary (2007-08-01)
  • DSLヒッチハイク・ガイド - 島田浩二 (2/2)

    Ruby勉強会@札幌-8 2008-04-26
前: sm3155112 リスト: mylist/6457787
資料:
http://d.hatena.ne.jp/snoozer-05/20080501/1209605796

    DSLヒッチハイク・ガイド - 島田浩二 (2/2)
  • DSLヒッチハイク・ガイド - 島田浩二 (1/2)

    Ruby勉強会@札幌-8 2008-04-26
次: sm3155159 リスト: mylist/6457787
資料:http://d.hatena.ne.jp/snoozer-05/20080501/1209605796

    DSLヒッチハイク・ガイド - 島田浩二 (1/2)
  • 川o・-・)<2nd life

    Perl での print debug の方法の紹介がブーム(?)だったので、自分がよく行ってる Ruby での debug 方法7つについて書いてみます。 p ご存じの人も多い Kernel#p メソッド。これを使うとオブジェクトの内容を見やすい形で出力してくれます。 >> p ({:foobar => :baz}) {:foobar=>:baz}Object#inspect を使うと、p で出力するときと同じ文字列を String として取得できます。 >> puts ({:foobar => :baz}).inspect {:foobar=>:baz}初心者の頃この p での出力を使う方法がわからなくて困った記憶が…。 pp pp というライブラリを使うと、p より、より見やすい形式で出力してくれます。たとえば >> a = Array.new(10) { {:foobar => :

    川o・-・)<2nd life
  • Ruby Scraping - Hpricot/Showcase

    Hpricot RubyHTMLを解析するためのライブラリHpricotの使い方まとめです。 書きかけです。 AnHPricotShowcaseを ベースにしていますが、改変したり省略している箇所も結構あります。 Basics ライブラリのロード HTMLを開く(Hpricot) 要素を探す(search, /) 要素を一つだけ探す 要素の中身のHTMLを得る(inner_html) 要素のタグを含めたHTMLを得る(to_html) 繰り返し(Elements#each) 要素の中を検索する(search, /) HTMLを編集する(set) 要素のパス名を得る(css_path, xpath) Elements 複数の要素の中を検索する Elements#at( expression, &block ) Elements#search( expression, &block ) 複数

  • 「DSLヒッチハイク・ガイド」で使用したコード - Standing on the shoulder of giants

    | View | Upload your own Ruby勉強会@札幌-8で、「RubyでDSLを作成する際の作戦の立て方と表現のポイント」について発表した際に、使用したコードです。お題は「アンケート作成を支援するDSL」。 DSLじゃない実現 まず始めに、OOPで普通に実現したサンプル。ERBテンプレートはかなり適当なことになっていますが、スルーしてください。 #!/user/bin/ruby -Ku require 'erb' class Questionnaire TEMPLATE = <<EOP <b><%= context.title %></b><br/> <% context.questions.each do |q| %> <p><%= q.title %></p> <% q.answers.each do |a| %> <li><%= a %></li> <% end %

  • メタプログラミングを使ってRubyにプロパティを追加する

    class CruiseShip property :direction property :speed end このコードを構文解析してロードしてみた。だが、まだこんなエラーが残っている。NoMethodError: undefined method 'property' for CruiseShip:Class これを解決するには、簡単な事実に気づけばよい。Rubyのクラスを定義した場合、それは単に宣言しているというだけではなく、クラスがロードされる時に実際に実行しているということなのだ。以下の行がロードされた時に、 property :direction "property"という関数を探して、":direction"というパラメータとともに呼び出している。この時、"property"メソッドを使えるようにするには、どうすればよいだろうか?そこで、こうしてみよう。 def prope

    メタプログラミングを使ってRubyにプロパティを追加する
  • Ruby正規表現の使い方

    文章の中からあるパターンにマッチする部分があるかどうかを調べる事は比較的多く使われます。完全に一致した部分があるかどうかを調べるだけではなく、より複雑なパターンを作成するために用意されたのが正規表現です。正規表現で用意されている構文や特殊な文字を組み合わせる事で、複雑な条件を持つ検索パターンを簡潔に定義することができます。ここでは Ruby における正規表現の使い方について解説します。 ※ 正規表現については「正規表現入門」もあわせてご参照頂くと分かりやすいかと思います。

    Ruby正規表現の使い方
  • LoveRubyNet Wiki: RubyMiniPattern

    2004-05-07 00:45:41 +0900 (1611d); rev 3 いかにも Ruby 特有ぽいものを中心に小技をあつめました。 Cookbook なんかと違うのは、具体的な課題を解決する方法ではなく 言語上のパターンにしぼったこと。 インスタンス変数の遅延初期化 初期化されているかどうかわからない インスタンス変数を初期化するときは ||= を使う。 @ivar ||= "" # @ivar が既に非 nil ならばそのまま、nil なら "" を代入 1.6.2 まではこう書くと初期化されていない場合に警告が出ていたのだが、 1.6.3 からは ||= を使う場合に限り警告が出なくなった。 Mix-in のメソッド中での初期化などに便利である。 コンテナの遅延初期化 例えば配列のハッシュを作るとき、ハッシュのキーになにが来るか わからないとしよう。すると、最初から全てのキ

  • 天泣記

    2008-06-03 (Tue)#1FreeBSD/amd64 な環境の中に、chroot できる FreeBSD/i386 な環境を作ってみる。 たしかファイルを繋げて tar で展開すれば良かったはず、とうろおぼえな記憶を探りながら探してみるとやっぱりそうであった。 ftp://ftp.jp.freebsd.org/pub/FreeBSD/releases/i386/6.3-RELEASE/base/install.sh install.sh を覗くと、 cat base.?? | tar --unlink -xpzf - -C ${DESTDIR:-/} と書いてあって、あーやっぱり、ということでそうする。 あとは devfs を /dev にマウントして設定ファイルをいくつか問題がでるごとに調整。resolv.conf とか。 #2そんで、chroot 内で chkbuild を動

  • LoveRubyNet Wiki: RubyCodingStyle

    2005-05-14 15:48:46 +0900 (1238d); rev 16 青木が使っている Ruby のコーディングスタイルです。 インデント インデントは 2。 インデントがでかすぎると end が離れて美しくない。 {....} のインデントだけを 4 にしてみた時期もあったが、 やっぱり全部 2 にしたほうが単純だし統一感がある。 またタブは一切信用せずに全部スペースにする。 ※ 有名な Ruby hacker の前田修吾氏はかつてインデントを「3」にしていた。 この理由について青木は if true while true unless false return 1 end end end のように end がピッタリそろうのが素敵かなあ、 と評したのだが、実際の理由は全然違ったようだ。 → [ruby-list:18603] ※※ 素敵という言葉は江戸時代にできたそうだ。

  • コーディングスタンダードpMatzにっき(2004-10-06)

    << 2004/10/ 1 1. [Ruby]ChangeLog 2. [家族]長女の帰還 3. [Ruby]Ruby Conference 2004 4. U-20プログラミングコンテスト表彰式 2 1. [言語]文法のデザイン 2. 初心者パラドックス 3. DSL(domain specific language)と組み込み言語 3 1. [教会]松江、そして岡山 4 1. AC 2. [Ruby](行ってないのに)RubyConf 2004レポート 5 1. [特許]コダック、Java特許訴訟で勝訴--判決に批判の声が噴出 2. [日記]tDiary 2.0 6 1. [Ruby]Rubyの教科書 2. [Ruby]コーディングスタンダード 7 1. Skype 2. [特許]携帯電話の2画面特許,NECとドコモ側が東京地裁で勝訴 8 1. [特許]KodakとSun、オブジェクト

  • 有効なWikiNameではありません

    2019-03-28 Python/インスタンス生成 2018-01-02 Python/クロージャ Pythonを読む 2018-01-01 Python/メソッド呼び出し 2017-12-31 Python/build_class後編 2017-12-30 Python/読解対象とするPythonコードと解析方法 2017-12-24 Python/build_class前編(というよりPyTypeObject) 2017-12-07 Python/ビルトインがビルトインされるまで 2017-12-03 Python/C関数実行とPyObject 2017-10-22 Django/テンプレートシステムを読む(レンダリング) Djangoを読む 2017-10-21 Django/テンプレートシステムを読む(テンプレートのパース) 2017-09-24 Django/テンプレートシステ

  • アルゴリズム for Ruby

    このページは、ソフトバンク パブリッシングから出版されている『プログラミングの宝箱 アルゴリズムとデータ構造』を読んでいるときに、せっかくなのでサンプルコードを Ruby で書き直した場合、どうなるんだろうと思いつつ作っています。 アルゴリズムに関する解説は特にしていませんので、参考書籍をご覧下さい。 また、内容には充分注意していますが、あくまでも僕の勉強メモになっているため、間違いや勘違いがあるかと思います。その点、ご了承いただければ幸いです。同時に間違いや勘違いを発見された方は、メールや掲示板でご指摘いただけると、すごく嬉しいです。 【参考書籍】 紀平拓男、春日伸弥 『プログラミングの宝箱 アルゴリズムとデータ構造』(ソフトバンク パブリッシング 2003) 参考URL:http://www.cmagazine.jp/books/takarabako/

  • RubyによるビルドツールRakeの覚え書き

    RubyによるビルドツールRakeの覚え書き。興に乗ったので詳しく書いてみた。 2014/02/20 Rakeの作者、Jim Weirich氏が亡くなられました。安らかに… Rakeとは? インストール 単純なRakefile タスク ファイルタスク ルール ディレクトリ作成 タスクの説明 ファイルリスト クリーニング パッケージ作成 タスクの動的生成 テストタスク 複数のRakefileの連携 名前空間 参考URL Rakeとは? Rakeは、MakeをRubyで実装したものを超越したビルドツールである。 世間では、ビルドツールというとMakeやApache Antが有名で、よく使われている。 Rakeは、これらのいいとこ取りをした上で、特有のフィーチャーを追加した新しいビルドツールであり、複雑なビルドを柔軟に書きこなすことができる。その秘密は内部DSLという仕組みにあり、このおかげでビ

  • Richard Crandell / Essential Tremor - 雨と休日オンラインショップ

    木の板に鉄の棒をくくり付けただけの、アフリカ・ジンバブエの民族楽器ムビラ。ムビラという楽器を知らなかったら、是非このアルバムで聴いてください。鉄の響きは深く、そして涼しげでもあります。 ムビラ奏者/作曲家、リチャード・クランデル。作は彼自身が患っているEssential Tremor(態性振戦)という病気への寄付と、リラックスを目的とした作品です。彼は言います。「世の中にはストレスが多すぎる。私は音楽を通してそれを減らしたいのです」と。その音楽へのポジティヴな情熱は、彼の音楽に触れる者に心の平穏と希望をもたらすかのようです。ムビラはアフリカに広く伝わる楽器(地域によってカリンバ、サンザと呼ばれますがどれもほぼ同じ作り)で、作は良質な録音でその響きを楽しめるCDでもあります。創造性豊かな音楽への嗜好と、安らかな音楽を求める気持ち両方を満たしてくれる作品であることでしょう。 →blog

    Richard Crandell / Essential Tremor - 雨と休日オンラインショップ