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uxに関するkitokitokiのブックマーク (15)

  • キャンセルのキャンセル問題から考えるダイアログデザイン|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    この文脈では、「編集内容のキャンセル」という処理を続行しても良いかをユーザーに確認しています。続行に同意したい多くのユーザーは直感的に同じ表記の「キャンセル」を押したくなるでしょう。しかしそれでは編集のキャンセルが実行されません。 このキャンセルボタンが意味するのは、「『編集内容をキャンセルする』のキャンセル」なのです。つまり、ユーザーが望み通りに編集内容を破棄するためには、反対側のOKボタンを選ぶべきなのです。このような「キャンセルのキャンセル」は二重否定で意味がややこしくなるので避けなければなりません。 ここで「キャンセルのキャンセル」にならなければ良いということで、次のようにボタン名を変えてみました。 これでもう迷うことは無くなりましたか……? 私はこの修正は誤りだと判断します。「はい」「いいえ」は結果を予想しにくい表現なので、ダイアログのアクションボタンに用いることはあまり適切では

    キャンセルのキャンセル問題から考えるダイアログデザイン|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
  • PreloadJSで「悩ませないローディング」の作り方―CreateJS勉強会 - ICS MEDIA

    先日行われたCreateJS勉強会 (第5回)にてPreloadJSで「悩ませないローディング」の作り方というテーマでライトニングトークさせていただきました。時間の関係でお伝えできなかった部分も含め記事でまとめました。みなさまのローディング作りのご参考になれば幸いです。 PreloadJSとは? PreloadJSとは、CreateJSのライブラリモジュールの1つで外部ファイル(画像・音声・JSONなど)の読み込み処理を担当しています。読み込み状況をイベントで監視して読み込み率(0.0〜1.0)を取得できます。その読み込み率を演出用のJavaScriptに渡してあげることで、読み込み状況に合わせた演出を実現できます。 ソースコード PreloadJSで外部ファイルを読み込むソースコードです。今回はLoadQueueクラスを使って拡張子の違うファイルをまとめて読み込んでいますが、同じ勉強会

    PreloadJSで「悩ませないローディング」の作り方―CreateJS勉強会 - ICS MEDIA
  • 融けるデザイン ハード×ソフト×ネット時代の新たな設計論

    渡邊恵太 1981年東京生まれ。博士(政策・メディア)。インタラクションの研究者。知覚や身体性を活かしたインターフェイスデザインやネットを前提としたインタラクション手法の研究に従事。2009年慶應義塾大学 政策メディア研究科博士課程修了。2010年よりJST ERATO 五十嵐デザインインタフェースプロジェクト研究員。東京藝術大学非常勤講師兼任を経て2013年4月より明治大学 総合数理学部 先端メディアサイエンス学科 専任講師。Cidre Interaction Design株式会社 代表取締役社長。 はじめに――融けてゆく世界 第1章 Macintoshは心理学者が設計している 1-1 文系と理系 1-2 人間にとってコンピュータとは何か 1-3 見立てのプロフェッショナルは誰か 1-4 メタメディア性の発揮とメタファの限界 1-5 メタファのないデザイン 1-6 体験を軸にした設計へ

    融けるデザイン ハード×ソフト×ネット時代の新たな設計論
  • ユーザーと価値観を共有するUXデザイン | keisuke tsukayoshi

    最近ブランディングまわりの知見を学ぶ機会が多くて、色んなを読んだり専門の方にアドバイスを伺ったりしているのですが、そのなかで「ユーザーと価値観を共有する」というアイデアが面白かったので記事にしてみます。 プロダクト・サービスの「価値観」 まず、そのプロダクトが実現したい世界(いわゆるビジョン)というのは事業をなす上で大事な目標になるが、どうしてその世界が素晴らしいと言えるのか?というそもそものサービスが持っている価値観がベースになっていることが必然である。例えば「《ビジョン》を実現したいんだよ、だって《価値観》だろ?」という論理でほとんどすべての意思決定がなされていく。 その価値観がベースとなり組織の行動規範に落ちていって、実際のプロダクトの施策やデベロッパーの仕事に落ちていく。 価値観はかわらない この価値観にまつわるアイデアでいちばん面白かったというのが「価値観をユーザーと握り合って

    ユーザーと価値観を共有するUXデザイン | keisuke tsukayoshi
  • 第8回 視点により異なるUXのとらえ方 | gihyo.jp

    UX(User Experience)とはその名のとおり「体験」に関わる設計論ですが、体験の考え方にもさまざまな視点があります。この視点が違えば、「⁠UXデザイン」と言っても設計するものがまったく異なってきます。 マクロなUX ここ数年よく聞くようになったUXというのは、ざっくりと言えば製品やWebサービス設計だけでなく、飲店や一般的な販売業などほぼすべての業務に使える概念で、マクロな設計論です。ここではこれを「マクロなUX」と呼びます。たとえば、ユーザになる前、なったとき、なったあとの製品・サービス設計を総合的に考えることが求められます。 マクロな発想での設計であるため、この視点からでは「具体的にどういうデバイスを通じて、かつ画面はどういうデザインで、どういうインタラクションを行えばよいのか」は見えてきません。この視点に立つと、たとえば実際にユーザが利用する画面が少しくらい使いにくいメ

    第8回 視点により異なるUXのとらえ方 | gihyo.jp
  • ONI Tsukkomi - ONI Tsukkomi「鬼ツッコミ」

    ひとつひとつの「吹き出し」は、日中のユーザーが、Webサービスに対して具体的に感じた「ツッコミ」です 従来のデータ解析結果では決して知ることのできなかった、 数値の背景にある”ユーザーの音”が、手に取るように把握できます 従来のデータ解析結果からは、 「購入率が下がった」 「離脱数が増えてしまった」などの“結果”はわかりましたが、 その”理由”まで知ることはできませんでした。 ONI Tsukkomiを活用すれば、これらの“理由”は全て手に取るように知ることが可能です。

    ONI Tsukkomi - ONI Tsukkomi「鬼ツッコミ」
  • UXは「ユーザーを正しく理解」だけじゃない――組織のUXデザインを、Gaji-Laboの山岸さんに聞いた/HCD-Net通信 #28 | HCD-Net通信 | Web担当者Forum

    「ユーザエクスペリエンス(UX)」のデザインや、その手段としての「人間中心設計(HCD)」という単語を、このところよく見かけるようになりました。 その多くは、「ユーザーを正しく理解しよう」というものです。それ自体はすばらしいことで、価値があることに疑いはありません。 でも、UXの対象者は、実はエンドユーザーだけではないと言うと、あなたは驚くでしょうか。 というのも、UXを大きな視点で見ると、サービスや製品がエンドユーザーに届くまでのあいだに、そこにたずさわる、すべての人が、その対象であると考えられるのです。 その1つに、自社の「チームのUX」のデザインという考え方があります。 「チームの信頼感を生むための、組織のUXデザイン」について、ワークショップ設計の専門家でもある、株式会社Gaji-Labo(ガジラボ)の山岸ひとみさん(HCD-Net認定 人間中心設計専門家)に伺いました。 社員やパ

    UXは「ユーザーを正しく理解」だけじゃない――組織のUXデザインを、Gaji-Laboの山岸さんに聞いた/HCD-Net通信 #28 | HCD-Net通信 | Web担当者Forum
  • HTML5Experts.jp

    フロントエンドのスペシャリスト達に、何かと話題になりがちな「UX」というキーワードについてお考えを伺ってきました。目からウロコなオピニオンが盛りだくさん!Web制作者/開発者、必見です。

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  • CSS Nite LP33フォローアップ(3)上野 学さん(ソシオメディア)|CSS Nite公式サイト

    2014年3月29日、ベルサール九段 イベントホールで開催したCSS Nite LP33「UI/UX」のフォローアップとして、上野 学さん(ソシオメディア)の『アプリケーションのイディオムデザイン』セッションのスライドなどをシェアします。 スライド(PDF、72ページ、11.5MB)音声 メッセージ UXデザインの基は、分析とデザインを反復的に行うことです。デザインには決まった答がなく、常に試行錯誤が必要だということです。 反復的デザインは、各フェーズ単位、プロジェクト単位、そしてより大きな事業やブランドといった単位でフラクタルに試みることが求められています。例えば、ウォーターフォールのプロセスにおいては、あらかじめ数回のプロトタイプ評価をスケジュールに組み込むとよいでしょう。アジャイルのプロセスにおいては、分析とデザインの反復はサービスのライフサイクルを通じて半永久的に継続することにな

  • UXをみっちり基礎から教わることができた「モバイルUI/UXのキホン」って勉強会のレポート! 

    10/4に渋谷で開催された「モバイルUI/UXのキホン」 に参加しました。2011年からいろいろなテーマで開催されている歴史のある勉強会なのと、ディスカッションや意見交換を通じた双方向性を大切にしている、学びの多い勉強会でした! 今回は勉強会の中で特に参考になった点を書いていきます! 🍣 発表スライド発表の際に使われたスライドです。しっかりとした内容です! 発表スライドは「prezi」というサービスを使っているそうです。動きのあるカッコイイデザイン! 🎃 UI/UXは最近のバズWordデジタルガジェットでは特にいえることですが、市場が成熟してきて機能的な差別化が難しくなってくると、ユーザーの体験(UX)が重視されるようになってくるそうです。スマホアプリケーションは特にこういった要素が強く、ココ最近は『UI/UX』がバズWordになっているそうです。 🐹 UI/UX/IAの言葉の定義ま

    UXをみっちり基礎から教わることができた「モバイルUI/UXのキホン」って勉強会のレポート! 
  • GitHubのようなtextareaの補完機能を実装する - カーソル位置の取得 - Qiita

    続編 JavaScript - Qiitaのtextarea自動補完がOSSになりました GitHubのコメントでは@と入力するとカーソルの下に入力補完が出現する。さらっとやっているが、実はこれが結構難しい。なぜ難しいのかというと、JavaScriptではカーソルが何文字目にいるかは分かるが、 カーソルのXY座標を取得するAPIが存在しない からだ。カーソル位置が分からなければ、適切な位置に補完候補を表示することができない。では一体どうすればいいのか? 今回Qiitaではコメント欄でのメンションの補完機能を実装した。稿では前述の問題を解決するために用いたテクニックを解説する。 ちなみにこのメンション補完機能はチーム用プライベートQiitaである「Qiita:Team」でも勿論使える。現在絶賛無料トライアル実施中なので、興味を持たれた方はそちらも使ってみて欲しい。 要約 textarea内

    GitHubのようなtextareaの補完機能を実装する - カーソル位置の取得 - Qiita
  • Techniques for Creating Motion in Web Design | Codrops

    Create a livelier page by using images and objects that create a sense of motion. Get inspired by great web design examples and learn about some practical techniques. Everyone wants to create a page that is active and engaging and one of the best tools to achieve those goals is through motion. With a few great ideas and handy tips, a designer can create a great feel and sense of motion without any

    Techniques for Creating Motion in Web Design | Codrops
  • Diary of absj31

    2013年後半〜2014年の記録更新を疎かにしていたので、今年(2015年)は前もってフォーマットを用意して適宜更新を心掛けるようにしてみます。 これまでの参加エントリについては、以下をご参照下さい。 ※文字数制限の都合上、西暦年別に一覧表を分けました。 ・全体  :勉強会参加記録一覧 ・2014年:勉強会参加記録一覧(2014年) ・2013年後半:勉強会参加記録一覧(2013年後半) ・2013年前半:勉強会参加記録一覧(2013年前半) ・2012年:勉強会参加記録一覧(2012年) ・2011年:勉強会参加記録一覧(2011年) ・2010年:勉強会参加記録一覧(2010年) 参加記録一覧(月別の概略) エントリ数イベント回数 年月事前(告知)事後(レポート)数合計(累計)月毎の合計2014年累計(全累計) 2015年01月000(0)00(185) 2014年までの累計0(2

    Diary of absj31
  • Ustream.tv: ユーザー wayaguchi: ジュンク堂トークイベント Agile meets UX, Recorded on 12/03/10. 会議

    ジュンク堂トークイベント Agile meets UX 30 視聴数 長さ: 99:14 Recorded on 12/03/10 埋め込みコード:録画 <iframe src="http://www.ustream.tv/embed/recorded/21004814" width="608" height="368" scrolling="no" frameborder="0" style="border: 0px none transparent;"></iframe> カスタム: 横幅: px 高さ: px 古いエンベッドコードを使う <object classid="clsid:d27cdb6e-ae6d-11cf-96b8-444553540000" width="480" height="296" id="utv952297" name="utv_n_414195

  • UI、UX、IXという用語を少し説明

    少しこれからUI(ユーザーインターフェース)とか出てきそうなので自分なりにざっくりと説明しておきます。 【UI】user interface(ユーザーインターフェース) UI(ユーザー インターフェース)は、ユーザー=利用者と接する表象です。とはいっても、ざっくり言うと画面のことです。業務システムやWebアプリケーション、Webサイトなどを利用するということを前提にしています。劇で例えると、舞台の見えているものです。 【IX】interaction(インタラクション) ここでいうIX(インタラクション)は、利用者と画面の相互のやりとりです。クリックしたらどうなるとか、画面というよりも動きや反応という連続するものをどう構成していくか、ルールを作り秩序を生むかというあたりです。劇でいうと脚や、舞台上の動き、台、コンテのようなものです。 【UX】user experience(ユーザー エク

    UI、UX、IXという用語を少し説明
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