情報・システム研究機構シンポジウム「オープンサイエンスにおける研究データのオープン化～大学のデータ駆動型学術研究を加速するために～」
当機構は「現代社会が直面する複雑な対象を情報とシステムの観点から捉える」という理念を持ち、いち早く「第4の科学」の重要性を主張し実践してまいりました。 来る平成28年度から始まる法人第３期には、これまで進めてきたデータ中心科学リサーチコモンズ事業をさらに大きくステップアップして、大学のデータ駆動型学術研究の加速に向けた支援事業を推進する計画です。 そこで本年の機構シンポジウムは、「オープンサイエンスにおけるオープンデータ」をテーマとして取り上げ、これからの科学方法論に絡む様々な問題と施策について、研究データのオープン化を切り口に考えることにいたしました。 例えば成果評価として、論文形式以外にデータ生産者の貢献をどう評価するか、など、問題を広い視点で捉え、様々な立場から議論するとともに、世界の最新動向を把握し、今後の方向性を考えていくきっかけになれば幸いです。 産官学を始め、多くの皆さまのご
OECD report “Making Open Science A Reality”
The OECD has just issued a report titled “Making Open Science A Reality” which looks at the promise of open science and explores policy issues, initiatives and barriers to progress. The report can be found at: https://www.innovationpolicyplatform.org/content/open-science Clifford Lynch Director, CNI
第8期学術情報委員会：文部科学省
現在位置 トップ > 政策・審議会 > 審議会情報 > 科学技術・学術審議会 > 学術分科会 > 第8期学術情報委員会 第8期学術情報委員会 報告等 最新の議事要旨・議事録・配付資料 名簿 報告等 平成28年02月26日 学術情報のオープン化の推進について（審議まとめ） 平成27年09月11日 学術情報のオープン化の推進について（中間まとめ） 最新の議事要旨・議事録・配付資料 第8回【開催日時：平成28年10月18日（火曜日）15時00分～17時00分】 議事録 配付資料 これまでの議事要旨・議事録・配付資料の一覧はこちら ページの先頭に戻る 名簿 平成28年08月第8期学術情報委員会 委員名簿 （研究振興局参事官（情報担当）付学術基盤整備室） ページの先頭に戻る 文部科学省ホームページトップへ
オープンサイエンスの取組に関する検討委員会｜日本学術会議
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Open Science | A Guide to Open Access, Publishing Market and Recent Developments
Frédérique Renno erforscht den ästhetischen Wandel von Dichtung und Musik um 1600 – außerdem ist sie eine der Gewinnerinnen unseres Open-Access-Wettbewerbs. Im Kurzinterview stellt sie sich und ihr neues Buch vor.
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学術情報のオープン化の推進について（中間まとめ）：文部科学省
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