![神奈川HDD転売、元社員は3904個を販売 企業・官公庁に飛び火も](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bef53810075dd448eebdd5949f7a60fa09c2969f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fbusiness.nikkei.com%2Fatcl%2Fgen%2F19%2F00002%2F121000948%2Ffb.jpg)
平成26年5月26日 項目番号 内容 質問等 回答 5.1 5.2 5.3 5.4 5.1 閲覧カウンター用業務端末 4台 5.2 レファレンスカウンター用業務ノート型端末 3 台 5.3 目録情報検索(OPAC)端末 16 台 5.4 学外者用端末 2台 提案が必要な端末台数の記載がございますが、 『仕様書添付資料』の資料3補足 更新後図書館内 ネットワーク系統図を拝見しますと、ThinClient端末 等の記載もあります。今回、新規提案する機器以外 の既存機器で図書館システムの利用を行う台数を 明示いただくことは可能でしょうか。サーバ機器等 の性能調整や図書パッケージライセンス算出に必 要となります。 また、既存のThinClient端末を図書館システムで利 用する場合は、どのような方式のThinClient機能 か、提示をお願いできますでしょうか。 図書館業務システムのクライアント
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「図書館情報システム詳細設計及び開発等業務委託」入札情報 ○ 表紙(PDF44KB) ○ 入札説明書(PDF136KB) ○ 設計図書・仕様書(PDF410KB) ○ 図書館情報システム基本計画書(PDF2064KB) ○ 図書館情報システム基本設計書(PDF15362KB) ○ 委託契約約款等(PDF925KB) 様式一覧 ○ 一般競争入札参加資格確認申請書(WORD30KB) ○ 委託業務経歴書(WORD39KB) ○ 質問書(WORD29KB) ○入札(見積)書(WORD28KB) ○ 入札辞退届(WORD26KB) 質問回答 ○ 「図書館情報システム詳細設計及び開発等業務委託」に関する質問回答(PDF86KB) 入札結果 ○入札結果 (PDF56KB) ○ 【参考】横浜市調達公告第318号をご覧ください。
このところ何度も提案依頼書(RFP)を作成する際の注意点を書いてきているが、こうした提案依頼をする際に初心者が良く勘違いする事柄に 提案を受けるのは無料=提案書を作る作業は売り手側の営業活動の一環なので相手の持ち出し という事がある。いやこれ自体は間違いではないし、このご時世に提案の為のコストを提案を受ける側が負担してあげる例なんてほとんど無く、通常のシステム調達活動ではごく一般的な話だ。 しかし提案依頼書への回答となる提案書を作成するのにコストが全くかからないなんてわけはない。営業担当者の訪問時間や打合せ時間はもとより、提案内容を検討し資料を作成するプロジェクトマネージャーやSEはそれなりの時間この案件のために業務時間を割くことを余儀なくされる。これはわかるだろう。 では売り手側の相手企業ではこのコストをどう扱うか。基本的には営業活動分として間接費内で処理するだろうが、中にはこうした営業
提案依頼(RFP)を作成してシステム調達をするケースが増えていると書いたが、なんでもかんでも提案依頼書を書けば良いというわけではない。非常に少額のシステム開発であれば提案依頼書を書くまでもなく製品(サービス)選定をすれば良いし、前述したようにパッケージベースでカスタマイズをしないケースや金額に制限をせずに自由に提案を求めるようなケースでは提案依頼書の作成に時間とコストをかけるよりは、提案をうけてからの検討のほうにコストをかけたほうが良い。 従って提案依頼書を作成するのは、 比較的大規模なシステムの調達の場合 で パッケージベースではなく自社の要件にあわせて開発を行なう場合 仕様がある程度決まっていてその中で最も安い製品(あるいはサービスやベンダー)を選びたい場合 にはそれなりのコストをかけた提案依頼書(RFP)を作成する ということになろう。 ざっくりであるが提案依頼書を作成して提案をうけ
ひとつ前の「提案依頼のときのアプローチの違い(RFPの違い)」のエントリーの続きになる。 提案依頼のアプローチで、最も安いものを探す場合と最も良いものを探すアプローチがあると書いた。判りやすく言いかえるとすると、「やりたい事を詳細に説明してこれをどれくらいまで安くできる?」と聞く方式と「予算3000万円だけどどこまでできる?」と聞く方式があるということだ。官公庁などの場合だと全社を「一般競争入札」「企画提案募集」と言い分けているところもある。 こう書くと『いや両方をあわせて「最も良く安くできる」提案を依頼すれば良いではないか』という意見を言われる。これが総合評価方式と呼ばれる方式で、価格の安い順に価格点、提案内容の優れた順に評価点を与えてその合計で提案を選ぶというやり方だ。 提案依頼書を書いてシステム調達を行なう場合、総合評価方式が採用できるのであればそのやり方を取っても良いが実はこの総合
最近またRFP(提案依頼書)に関する引き合いが増えてきているように感じる。システム調達のやり方を見なおしてきちんと仕様を決め、評価ポイントを定めた上で提案を受けるというのは、これまでのなぁなぁな調達を改めて透明化する面では効果があり良いことだと思うが、そのやり方がわからないので教えて欲しいという相談も多い。 ただこうした相談の際に勘違いをしている発注者が非常に多いので訂正しておきたいが、RFP(提案依頼書)を発行すれば必ずシステム開発コストが安くなるというのは間違いだ。提案依頼の為には要求仕様を固めてそれに対する見積もりを貰うわけだが、この要求仕様の固め方や提示の仕方によっては単にパッケージソフトを購入するよりも高くなるケースがありうる。 一番多いのは固めた要求仕様に合致するパッケージがなくその差をカスタマイズ開発してそのコストが高額になるケースだが、他にも仕様を固める際に想定データ量を多
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