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古典籍に関するkitoneのブックマーク (5)

  • [PDF]共同研究「日本古典籍コードの国際標準化」成果報告書(2014年度)

    kitone
    kitone 2015/08/17
    いつのまにか公開されていた。後半の「全国古典籍等画像公開データベース一覧」って地味に有用だったりするんだろうか?(よくわからん)
  • 国文学研究資料館、「日本古典籍分類表」を公開

    2014年3月17日、国文学研究資料館が、共同研究事業(科研・基盤A)「日古典籍総合目録における隣接領域の受容拡大と検索機能の整備のための研究」(2008(平成20)年度~2011(平成23)年度)の成果として、「日古典籍分類表」を公開しました。 「日古典籍分類表」は、『内閣文庫所蔵国書分類目録』の分類を基に、古典籍が置かれた実情に即した分類となるよう改正を施したものとのことです。特色として、従来の日古典籍という概念から外れる、同館蔵の和刻漢籍について、四部分類を見直した新たな分類を適用して、日古典籍の一領域として組み入れたことが挙げられるとのことです。また、書籍以外の形態を取る懐紙、短冊、軸物、一枚物などについても、同様に、日古典籍の領域としての新たな分類を適用して組み入れたとのことです。 日古典籍分類表 https://www.nijl.ac.jp/pages/res

    国文学研究資料館、「日本古典籍分類表」を公開
  • 歴史的典籍に関する大型プロジェクト

    共同研究について 明治という時代を迎える前までに書かれ、読まれてきたおびただしい量にのぼる日の古典籍は、西欧近代との格的な接触によって大きく変容する以前の日の生活と文化を留め、それを後世に伝えていく貴重な文化資源です。日語の歴史的典籍の国際共同研究ネットーワーク構築計画は、国内外の多様な分野の研究者が参加した研究ネットワークを作り上げることによって、この日古典籍の厖大な集積に新たな研究の光を当て、それらを知的資源として活用していくことを目的としています。この目的に向け、計画においては、すべての分野を網羅する30万点の日古典籍の全文画像データベースの構築に国内の諸大学と共同して取り組むとともに、多様な分野の研究者に開かれた先導的な共同研究を実施していきます。 Pre-modern texts that were written and read up to the beginn

    kitone
    kitone 2014/09/16
    「日本古典籍コードの国際標準化」が気になるのう。
  • 尾州家河内本源氏物語講演会チラシ - kouen201311.pdf

    トップページ > 出版 出版 出版部では、日の文学・歴史を中心に、演劇・美術・書誌学関連の学術書を出版しています。なかでも学術資料として貴重な古典籍を高精度に複製、翻刻しております。近年の出版事情にあわせて電子出版にも取り組んでいます。 サービスのご案内 【一般読者様へ】【書店様・小売店様へ】八木書店 出版物・古書目録 古典籍・古文書の高精度な写真版複製 宮内庁正倉院事務所、天理大学附属天理図書館、尊経閣文庫など、日に伝わる古典籍・古文書などの貴重な文化財を、高精度な写真版にて複製する事業を行っております。 古典籍・古文書の高精度な翻刻 史料纂集シリーズに代表されるように、日史学・日文学をはじめ、日文化研究に必要な史料を翻刻する事業です。これまで翻刻のされてこなかった古典籍・古文書や、既刊のものでも現在の水準では全面改訂の必要なものについて、人名・地名を比定した校訂による註、内容

    尾州家河内本源氏物語講演会チラシ - kouen201311.pdf
    kitone
    kitone 2011/09/20
    「料紙から読み取れることを具体的に紹介」が気になる。
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

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