楽天株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役会長兼社長:三木谷浩史、以下 「楽天」)は、楽天の教育振興および東日本大震災の被災地域における復興支援活動の一環として、福島県内を巡回する車両型の移動図書館「楽天いどうとしょかん」を本日より開始いたしますので、お知らせします。 「楽天いどうとしょかん」は、全国の楽天ユーザーからの声および福島県の子供たちや保護者の方々のニーズをもとに、主に成長過程にある福島県在住の子供たちを対象に展開するものです。絵本や図鑑といった調べ学習に使える本、話題のまんがなどの書籍を約500冊搭載するとともに、車両に搭載可能な書籍数が限られることから幅広い書籍コンテンツをより多く搭載できる電子ブックリーダーの「kobo Touch」も最大40台乗せて福島県内を巡回します。 今回、本日よりクリスマスの12月25日までの間、福島県内の複数カ所を回るほか、その後も2013年12
ご無沙汰しておりますこんばんは! 東北の楽しさを噛みしめていたら、あ っという間に11月になっていました。 京都も、今日はぐっと冷え込みました。 我が家ではこのかわいこちゃんが活躍中です。 なぜか「近くまで来たら顔出さなあかん」と、勝手に常連気分の義務感かんじる。 それぐらい魅力的な居酒屋なのですが… しかし…なんとーーーまさかのクローズ! 月曜定休…!! がっくし肩を落とし、かわりの適当な居酒屋に入るが味微妙、その上サービスを装ってボラれ、 「やっぱり、えっちゃんやないとあかんわ…」と悲しみのインターネットカフェ泊でした。 来年は必ず月曜をはずす!と誓って寝た、 翌朝 10/22日(火) 北へ北へと向かいますのは、昨年訪れた陸前高田市の図書館
日産グローバル本社(横浜市)で展示中の移動図書館車 ※写真提供:SVA 東日本大震災の津波で大きな被害を受けた岩手県沿岸部で移動図書館活動を行うSVA(公益社団法人シャンティ国際ボランティア会)に、このほど日産自動車から移動図書館車2台が寄贈されました。その車両が2012年1月9日(月)まで、横浜市の日産 グローバル本社ギャラリー(横浜駅東口徒歩7分)で展示されています。 SVAでは、津波で図書館が壊滅的な被害を受けた岩手県陸前高田市、大船渡市、大槌町、山田町で6月に移動図書館活動を開始。軽トラックの荷台に本棚やテントを載せ、500~600冊の本を積んで13の仮設住宅への訪問を続けています。 震災後の不自由な生活の中で、読書の機会は被災者の大きな心の支え。「仮設住宅には誰も知り合いがいないから、本が友達」「仮設にいて本が借りられるのはありがたい」などの声が寄せられています。 今回、日産自動
昨日(7月24日)未明、岩手県北部を中心とする地域で震度6強の地震が 発生しました。新聞報道では、岩手・青森を中心に100人を超える方たちが 負傷されたようですが、被害を受けた電気・水道などのライフラインも復旧 し、家屋の被害もほとんどなかった、とのこと。 SVAでは、24日朝から現地の情報収集を行うとともに、揺れが大き かったと思われる地域の会員の方にお見舞いの電話をかけました。 「震度5だったので、かなり揺れが大きかった」「地震のあとは通常と 変わりなく、周辺でも家屋の損傷などは聞かない」「棚から物が落ちた」 「灯篭が倒れた」などの様子をお聞きし、会員の皆さんやご家族の方の ご無事を確認するとともに、お住まいの地域の状況もうかがいました。 SVAは、阪神淡路大震災以降、国内の自然災害が起こった場合、発生 直後より被災状況を見極め支援活動を検討しています。 今回は大きな被害はなかったもの
シャンティは、本を通じた学びが、 生きる力を育み、 やがて 一人ひとりの未来を 拓く力になると信じています。
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凸版印刷をはじめとするトッパングループが行っている、東日本大震災被災地域の仮設住宅を巡回する移動図書館「ブックワゴン」の活動がまもなく4カ月目を迎える。これは、普段から本や印刷物を身近に感じ、本好きが多い印刷会社としてできる復興支援をしたいという社員の声から始まった活動だ。マイクロバスを改造した2台のブックワゴンにそれぞれ2,500冊ほどの本を積み込み、仙台市内の仮設住宅10カ所を巡回している。ワゴンを運営するのは、もちろんトッパン社員。社内公募で選ばれたスタッフが週交代で業務に当たっている。「本と人がふれあう場を提供する」というコンセプトのもと行われているこの活動は、いま仮設住宅において重要課題となっている”コミュニティーづくり”のひとつのきっかけになるのではないか。トッパンブックワゴン事務局に話を聞いた。 ――移動図書館「ブックワゴン」は7月からスタートし、現在までに約3,000名が利
図書館車、被災地に寄贈 岩見沢 (09/23 15:00) 被災地で第二の人生を送る移動図書館車「あおぞら号」 【岩見沢】約30年間にわたって市民に親しまれ、老朽化のため7月末で運行を終えた市立図書館の移動図書館車「あおぞら号」が東日本大震災の被災地、宮城県名取市に無償譲渡され、図書館として再利用されることになった。22日に同市に向けて出発する。市立図書館は「被災地に支援の気持ちを届けたい」としている。(藤本陽介) 市立図書館が日本図書館協会を通じ、被災地の自治体にあおぞら号の無償譲渡を持ちかけ、津波被害で図書館が使えなくなった名取市が引き受けを申し出た。 約2千冊が積載できるあおぞら号車内の本棚は、寄贈に合わせて、岩見沢市内の塗装業者がボランティアでペンキを塗り直し、見違えるほどきれいになった。名取市では、津波被害を免れた本を並べ、図書館前に常時駐車し、10月11日から活用されるという。
【シャンティ国際ボランティア会】 公益社団法人シャンティ国際ボランティア会(会長 若林恭英/所在地 東京都新宿区/以下SVA)は、岩手県遠野市に拠点を置き、東日本大震災で公立図書館や書店が大きな被害を受けた岩手県陸前高田市、大船渡市三陸町、大槌町、山田町で移動図書館活動を行っています。 移動図書館活動で欠かせないのは移動図書館車です。 通常、移動図書館車といえば、1,500から3,000冊程度の図書を積めるようにマイクロバスやトラックを改造したもの。 しかし、「いわてを走る移動図書館プロジェクト」のスタートから現在まで約2カ月間の活動を支えてきたのは、本棚を荷台に乗せた軽トラックです。 ■ボランティアのひらめきで生まれたSVA流図書館車 本格的な移動図書館車の入手には、もとになるトラックの調達および改造に数カ月の期間が必要。被災地支援において、いまできることをできるだけ早く始め
東日本大震災の被災地の子供たちに夢と希望を届けよう--。鹿屋市串良町の柳谷集落(通称・やねだん)から24日、絵本やおもちゃ、文房具などを運ぶ移動図書館車「やねだん号」が仙台市へ向け出発した。 車は同町内会(豊重哲郎会長)が購入した中古車。車体には、集落在住の画家が花や鉛筆などのイラストを描き、夢あふれる明るい外観に仕上がった。 仙台市まで、町内会が主催するリーダー養成塾受講者で全国に散らばるOB塾生ら約30人が2人1組でリレー運転し、6月1日に到着予定。 出発式には集落の人たちや塾生ら約100人が参加。運転手第1号の塾生OB、竹下一樹さん(26)=福岡県大牟田市=は「みんなの思いを載せて安全運転で走ります」と話した。手作りの「やねだん号」のキーが竹下さんらに手渡され、拍手の中を出発した。【新開良一】
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