平成23年度派遣者を募集します。【応募締切:平成23年3月31日(木)】 1. 募集案内 (1) 平成23年度募集スケジュール 平成23年1月上旬 募集開始 平成23年3月31日(木) 応募締切 平成23年5月下旬 派遣者決定 (2) ポスター 平成23年度募集ポスター (3) 規程類 [pdf] 海外派遣事業実施要項 海外派遣事業応募要領 海外派遣者選考委員会規程 海外派遣者選考基準 平成23年度海外派遣事業への応募に係る補足事項 (4) 提出書類(様式) [wordファイル] 海外派遣事業推薦書(別紙様式1) 海外派遣事業調査研究等計画書【長期派遣】(別紙様式2−1) 海外派遣事業調査研究等計画書【短期派遣・個人】(別紙様式2−2) 海外派遣事業調査研究等計画書【短期派遣・グループ】(別紙様式2−3) 海外派遣事業所要経費積算書(別紙様式3) 2. これまでの派遣実績 (1)
米国カリフォルニア大学デービス校(UCD)のUniversity Outreach and International Program (UOIP) および内部組織の Service for International Scholars and Students (SISS)等にて、事務職員の海外インターンシップを実施しました。 本学とUCDとの覚書に基づき、両校は事務職員を毎年交互に派遣し、インターンシップを実施しています。本年は本学からの派遣であり、4月に学内公募し7月に応募者の選考を行った結果、経済研究所総務掛の佐野裕美掛員を派遣しました。本人の企画した研修計画に沿って履修し、所期の目標を達成して、このたび無事帰国しました。 帰国直前にはUOIPオフィスにて研修内容および成果の報告と本学に関するプレゼンテーションを行い、UCD職員やUOIP参加者から高い評価を得るとともに、両校職員の
ドイツへ行くんだ、イギリスへ行くんだ、オランダへ行くんだ、中国へ行くんだ、台湾へ行くんだ、という。 海外の図書館を訪問・見学に行くときに、どうすればよいと思ったか、どういうことに気づいたか、という件については、短期で行ったことのある自分、短期で来る人を迎えたことのある自分、長期で行ったことのある自分、長期で行ってる間に短気で来る人を迎えたことのある自分、といういろいろな立場な経験から、これまでに何度も思いつく度に書いたりしてたし、だいぶ前にはそれで記事1本(http://hdl.handle.net/2433/84998)投稿したりしてるのですが、それでも、これから行くんだ、という後輩の人や同輩の人は後を絶たないので、またあらためていまのタイミングで、いま思いつけることを書いといたらいっかな、という。いま、なので、かつての繰り返しになるだけでなく、ちがうこと、矛盾することを言ってることにな
このたび、日本図書館協会会館におきまして、1年間にわたる研修の報告会をさせていただくことになりました。 日時 12月9日(木) 18:30〜20:30 場所 日本図書館協会2階研修室 〒100-0033 東京都中央区新川1-11-14(東京メトロ茅場町駅より徒歩5分) http://www.jla.or.jp/kaikan.htm お手数ですが、お申し込みが必要です。 お名前、御所属、メールアドレスをご記入の上、 村上 E-mail:2009.i.008☆gmail.com [☆を@に置き換え] までお願いいたします。 写真をたくさん取り入れて、ブログではご紹介しきれなかったこともたくさんご報告する予定です。 どうぞよろしくお願いいたします。 ご報告が遅れましたが、9月1日に無事帰国いたしました。 そしてあっという間に一ヶ月が経ってしまいました。 カナダの研修の記事を書かないまま帰国の報告
・荷造り、イン・ザ・スカイ ・撤収、イン・ザ・スカイ ・最後の朝食、イン・ザ・スカイ ・最後の地下鉄、イン・ザ・スカイ ・その地下鉄でそのまま空港まで、イン・ザ・スカイ ・チェックイン・ザ・スカイ ・スタバでアイスティー、イン・ザ・スカイ ・チョコ、イン・ザ・スカイ ・ほんとのイン・ザ・スカイ ・乗り継ぎ5分でAMSの端から端まで移動、イン・ザ・スカイ ・2回目の長めのほんとのイン・ザ・スカイ ・隣の人が長身の、来日なさる研究者の人か何かで、江上がこうやって旅情のメモをぱしゃぱしゃ打ってるのを、読まれたら恥ずかしいなこれはだいぶ、と思ってたのだけども、機内食に出てきたミニそばの、めんつゆもきざみのりも使い方分からなかったみたい(註:教えたげた)なので、あ、読んで分からはるということはたぶんないかもな、と安心する、イン・ザ・スカイ ・初めての非常口席で自由に立ち座りできる立場ではあったものの
もものブログ2ヶ月間の海外研修。イリノイ大学モーテンソンセンターのアソシエーツプログラムなるものに参加します。現地からご報告します。 昨日(10/28 火曜)でプログラムは実質的に終了し、今日(10/29 水曜)は最終インタビューと卒業パーティです。 火曜日は午前中、モーテンソンのバーバラとスーザンが講師をつとめ、それぞれプロジェクト管理と資金調達について短いセッションがありました。アメリカでは企業や財団が助成金をだすのはよくあることですが、実際にそれを獲得するとなると、まずそのスポンサーの意図をきちんと汲み取ることが必要(とれる可能性のないところにアプローチしても時間の無駄になるだけ)というのはリアルな話でした。エルゼビアとゲイツをカーネギーの例(HP上の募集要項みたいなもの)をみせてもらいましたが、ゲイツ財団ははっきりとInviteされた場合だけが対象と書いてあって、どうしたらinvi
2008年度議事要録 2008年度第1回議事要録 [2008年5月 9日(金):大阪学院大学] 2008年度第2回議事要録 [2008年7月18日(金):帝京大学] 2008年度第3回議事要録 [2008年10月 9日(木):アルカディア市ヶ谷] *過去の議事要録 国際図書館協力基金 ◇ 国際図書館協力基金設立趣意書 ◇ 国際図書館協力基金趣意書 ◇ 国際図書館協力基金支援企業 寄贈資料搬送事業 <募集要項> ◇ 2008年度第2回寄贈資料搬送事業の実施について(pdf) ◇ 2008年度寄贈資料搬送申請書(pdf) ◇ 寄贈資料搬送事業実施要領 [2002年12月 6日改正] *過去の資料 国際図書館協力シンポジウム <募集要項> ◇2007年度国際図書館協力シンポジウムの開催について(pdf) ◇2007年度国際図
(04/21)HVUdayブログが本になります! 今度はマジ!! (07/03)緊急! ハーバード日記が本になりま(←もういい) (05/12)あ、すみません (03/22)弱音ハク (03/18)速報! HVUdayブログが本になりました!! (02/23)居並ぶ論文を解体新書、の巻 (02/18)この企画、失敗だったかも。 (02/18)サイズから構成へ (02/14)アトモスフィア・ハンティング、とでも言おうか。 (02/14)要件を確認するよ。 (02/14)新企画「JKG2009への道」 (01/14)予告 (11/26)ARGカフェ再録--ネットとリアルの境界線 (11/06)HVUday・目録編まとめ--マンガのカタロギング(オハイオ州立大学) (11/06)HVUday・目録編まとめ--OCLCにおける日本語対応の経緯 2012年04月(1) 2009年07月(1) 200
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