ドットインストール代表のライフハックブログ
「Googleドキュメント」で文書を公開している場合に「Google Analytics」でそのアクセス状況を調べることができます。 Google Docs Statsというエントリーで紹介されていました。 「Googleドキュメント」の設定から「公開ドキュメントの追跡」の設定を行うことで、公開している文書の訪問者数を追跡することが可能になります。 「Google Analytics」のトラッキング用スクリプトには「UA-####-#」という箇所があるのですが、これを‥‥ ここに入力することで「Googleドキュメント」と連携することが可能になります。 実際にアクセス解析の結果が見られるようになるには、数時間が必要のようです。
※今回も適当な書き流しです、ご容赦ください。 学校図書館が存在感ありません。空気扱いです。蔑ろにされています。学校図書館図書標準をまともに満たすだけの予算を貰うどころか、国から「本を買うんだぞ」と貰ったお金を横取りされて別のことに使われたりする始末です(> <)。 こんな風に虐げられている学校図書館の存在感を示すにはどうしたらいいだろう? そうだ!学校図書館がちゃんと子どもの教育の役に立っているっていうデータを示せばいいんだよッ(・∀・)!! という訳で作ってみました。小学校における都道府県別の学校図書館標準達成率グラフと、文科省主催の全国学力・学習状況調査(全国学力統一テスト)の成績グラフを重ね合わせてみました。 これで相関が出る→学校図書館が充実していると学力も高くなるかもしれない!と思ってもらえるかもしれないね♪ ちなみにデータですが、今回使用したソースは以下の通りです。 国立教育政
「図書館戦争は、実は幻の戦隊シリーズ「図書館戦隊ライブラマン」だったんだよ!」 「な、なんだってーーー!」 キバ○シ「考えても見ろ。古くは幼稚園バス、そしてごく普通の日常の本屋でなんだか非合理な存在の武装集団に少女が襲われているのに警察も自衛隊も動けない。ゴルフで世界征服とか、ベイブレード、ミニ四駆、デジタルなモンスター、そのほか一般の治安組織が手を出せない武装組織との戦いは過去色々あった。そんなとき颯爽と現れてそれと戦い、救う存在とは・・」 「ヒーロー!」 キバ○シ「そうだ。そして今回そのヒーローには悪と戦う超常の力は与えられなかった。ヒーローでありながら変身しないし、必殺技も巨大ロボもない。敵は同じ生身の人間で、しかも図書で思想的日本征服を狙うという知能犯だ。政治的バックまであるらしい。通常兵器で戦うにはちゃんとした組織戦が必要だし、日常の訓練も必要だ。もちろん、周辺への配慮や社会的な
I am a student. ああ、英語を かくのは いやなものです。「アイ アム ア ステューデント」。「わたし は 学生 です」。 ってことですね。言語音は、連続しているもので、アイとアムとアとステューデントの間に、音のきれめが くっきりあるわけではありません。けれども、文字で表記するときには、ことばの きれめにスペースを いれています。これを日本語では「わかちがき(分かち書き)」と いいます。 世界の言語のなかで、この わかちがきを しない言語は日本語と漢語(いわゆる中国語)ぐらいだと いわれています。もちろん、ほかにも いくつか あるはずですが、わかちがきを しない言語としては、日本語と漢語が代表格です。 とはいえ、日本語だって わかちがきされることも あります。小学校の教科書や日本語点字では わかちがきを しています。語学書としての日本語の入門書でも、よく わかちがき されてい
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