20 August 2019 Exhibition Photography Becomes Art - Photo-Secession in Holland 1890-1937
日曜日の夕方ネットを見ていたら、あまりにツボにはまるフェア見つけました。 福岡・天神のジュンク堂書店の「売れると思ったのになぜ売れぬ」フェア。 「売れると思ったのに売れぬ本」フェア 作者は衝撃? 福岡・天神のジュンク堂書店で、店員が「売れると思ったのに、なぜ売れぬ」と思った本を100点集めた、意外に売れない本フェアが開かれている。 並ぶのは、「恋と股間」という刺激的な題で出版された中学生向けの生き方指南書や50年以上前のミリオンセラーの復刻本、10年おいて重版された町歩きエッセーなど。 書店の店員さんというのは、もともと本が好きな人が大半でしょう。そんな人たちが選ぶ世に知られていないけど一押しの本。これは知りたいと思いました。ニュースや2chを見ていても恋と股間という刺激的なタイトルはあるけれど、全部のリストは見つかりませんでした。そこで思い切ってジュンク堂書店のお問い合わせのメールアドレ
京都にありながらも、全国的な知名度を誇るクラブ「METRO」。伝説となっている今はなきハコ「MUSHROOM」。クラブ好きの方なら「お!」と思わず声を出してしまう店名が並ぶとある論文が、Twitter上で火が付き、話題を集めています。 ▽【PDF】京都のクラブ・カルチャー史 56ページにも渡る論文をまとめているのは、京都でDJ活動をしている田中亮太さん。京都精華大学在学中の2005年に「調査演習」として提出、最優秀賞を獲得した論文です。 文中では、クラブミュージックの解説や、自身のクラブ経験、京都クラブシーンの概況などが独自の視点で述べられています。また、一番読み応えがあるのが、クラブカルチャーを支える人たちへのインタビュー。京都という特異な街でクラブがどう変化したか、どういう仕掛けをしたかなどが関西弁混じりの軽快なしゃべり口調でまとめられています。 このユニークな視点を持った論文にはてな
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