iPhoneユーザーなら多分何度も行っている「iPhoneとiTunes(パソコン)の同期」。これによりiPhoneの中身がバックアップされるので、いざと言う時に「復元」できるわけです。
「フェニックス・ライブラリー」に収められている阪神・淡路大震災の資料を手にする宮本課長=明石市明石公園、兵庫県立図書館 東日本大震災からの復興に阪神・淡路大震災の教訓を役立ててもらおうと、兵庫県立図書館(明石市)が「フェニックス・ライブラリー」の活用を被災地の図書館に呼び掛けている。同ライブラリーには阪神・淡路からの復興の歩みが刻まれた数多くの資料がデータベース化されており、同館は「要望があればファクスやメールですぐ届けたい」としている。(中務庸子) 同ライブラリーは1995年秋に整備された。県民に広く資料の提供を呼び掛けるなどして現在、約6千件の文書などが収められている。同館の利用者であれば誰でも閲覧可能。大学教授ら研究者による専門書だけではなく、ボランティアグループが避難所で配った手作りの新聞、ミニコミ紙、商工会議所の会報‐なども含まれており、震災後の人々の様子や歩みをあらゆる角度から
会員でない方でも「お気に入り」機能が 使えるようになりました 会員限定だった「お気に入り」機能を使って、 気になったアイテムやブランドを追加するとお買い物がより快適になります。 自分だけのアイテムリストを作る 気になるアイテムを追加して、価格や在庫状況などをこまめにチェック! よく見るブランドだけ楽々検索 たくさんあるブランドの中から 好きなブランドのアイテムだけ楽々検索! 好きなショップの最新情報を知る ショップを追加すると、日々更新される「ショップニュース」の中から お気に入りショップだけのニュースを見ることが出来ます。 値下がり情報や在庫状況などをお知らせ お気に入りアイテムが値下がりした時や、在庫が残り少なくなった時、 お気に入りショップが値下げした時などにお知らせします。 をクリックして追加 アイテムやブランドページにある ハートマークをクリックしてどんどん追加しよう。
行ってきた・見た・勝った。 オススメ本をプレゼンして、聴衆に「いちばん読みたい一冊」を決めてもらうビブリオバトルに行ってきた(もちろん発表者として)。まったりアツく語り合う「スゴ本オフ」とは真逆のベクトルだけれども、テーゼは一緒「人を通じて本を知ること、本を通して人を知る」になる。 バトル形式とはいっても、殺伐感覚は無い。討論やディベートではないそうな。だいたい、話し手も聞き手も「本が好き」で共通しているから、未読本なら「そんな本があったのか!」になるし、既読本なら「そう読んだのか!」で和気あいあいとなる。持ち時間は1人5分でプレゼン+質疑応答を2分で1ターン、これを発表者分まわす。一巡したら投票して多数決で「チャンプ本」を決める。 今回は文京区図書館で初開催のやつに参加してきた。若者からお年寄りまで、40人くらいの観客に、発表者は7名という構成。普通は大学や大型書店で実施されるので、図書
子供の学力低下を招いたと批判される「ゆとり教育」。その脱却を目指し、来年度から中学校で実施される新学習指導要領を前に、ゆとり以前の昭和50年代前半の数学教科書が復刻され、現場の研究用教材として人気だ。3千セット発行されこの手の教材としては好調な売れ行きで、出版社にも問い合わせが相次いでいるという。(横山由紀子) 復刻された教科書は、啓林館(大阪市)の「新訂数学」で53年から55年に使用された。昭和の高い数学力を支えた教科書のひとつで、「集合の概念」をはじめ、「不等式」「二次方程式の解の公式」など現在は高校で教える内容を収録しているのが大きな特徴。 数学者の岡本和夫・東大名誉教授は「『新訂数学』は数学教育を構築した教科書といってもいい」と評価する。同社の統合企画部小・中企画課の中嶋朋宏課長は「教育転換の節目に、これからの数学指導を担う若い先生方の研究用教材として復刻しました。現場の教員から多
iOS 5 アップルは6日(米国時間)に開催されたWorldwide Developer Conference(WWDC)の基調講演において、同社のモバイルデバイス用OSの次期バージョンとなるiOS 5を披露した。iOS 5ではMac/PCを介することなくデバイスをアップデートすることができるほか、Twitter機能の統合、カメラ・メール・Safariの強化などが行われている。デベロッパー向けのSDKは同日より配布開始され、一般向けの配布は今秋。対応デバイスはiPhone 3GS/4、iPad/iPad 2、第3世代/第4世代のiPod touch。 iOS 5のデモンストレーションでは、10の"Key Features"として以下のような機能が紹介された。各機能の詳細については、後ほどお届けする詳細レポートをご参照いただきたい。 プッシュ通知を管理する"Notification Cent
米Appleは6月6日(現地時間)、開発者向けイベント「World Wide Developpers Conference」で次世代モバイルOS「iOS 5」やクラウドサービス「iCloud」、音楽クラウドサービス「iTunes Match」、新Mac OS X「Lion」を披露した。 iOS 5は今秋にリリースする。新たにPCなしでの利用が可能になり、購入後もPCに接続しなくてもセットアップ可能に。またiTunesのライブラリをWi-Fi経由で同期できるようになっている。 Twitter連携機能が強化され、Twitter設定をOSレベルで保存し、シングルサインオンで各アプリからTwitter連携を利用可能になる。Twitterへの写真投稿機能なども含まれる。
石垣市立図書館(真謝悦子館長)は3日から北西部地区での移動図書館を開始した。この日は川平の農村集落センターに680冊の図書を運び、親子連れや子どもたちに利用してもらった。 通常だと、1人10冊で2週間の貸出期間となっているが、移動図書館の場合は次の巡回までの1カ月間貸し出しができる。その場で利用カードの発行と本館にある図書検索も可能となっている。 第1号の利用者となった大浜由美子さん(36)は「子どもが小さいので、図書館になかなか行けない。行ってもゆっくりと探せないので、移動図書館はありがたい」と話し、「もっと本を増やしてほしい」と要望した。 移動図書館は午後2時から2時間、集落センターのロビーで行ったが、利用者からは「暑いのでクーラーのある公民館で使えたらもっと便利になる。おしゃべりしながら本を探したり、読めたりしたらもっといい」との声も寄せられた。 最初の利用者に貸し出しサービスを行っ
被災資料保全に全国的対応を 6月6日 23時34分 東日本大震災で被災した博物館などに保管されている貴重な資料をどのように残していくか考えるシンポジウムが、東京で開かれ、被害を受けた資料の修復や一時的な保管を進めるために、全国的なネットワークが必要だという意見が出されました。 日本学術会議が開いたシンポジウムには、全国の博物館の職員や研究者、行政の担当者などおよそ130人が参加し、博物館など文化施設の被災状況や今後の対応などについて意見を交わしました。この中で、岩手県の博物館の職員は、津波で壊滅的な被害を受けた陸前高田市の博物館の収蔵品を修復するため、県立博物館が窓口になって全国の博物館の協力を得て修復に取り組んでいることを報告しました。続いて国の担当者やNPOなどが今後に向けた課題を指摘し、被害を受けた資料の修復や一時的な保管を迅速に進めるためには、全国的なネットワークが必要だという意見
有限会社エム・ティ・プランニング(本社:東京都渋谷区南平台町4-11南平台ツイン 代表取締役社長 三澤純子)は、このほど機器据え置き型 キオスクデスクを販売いたします。 キオスク端末の導入を計画したものの予算に収まらず、結局はディスプレイ、パソコン、プリンターをバラで購入。しかし、これらの機器を設置する台としてなかなか適当なものがない。こんなときに最適なキオスクデスクの誕生です。 有限会社エム・ティ・プランニング(本社:東京都渋谷区南平台町4-11南平台ツイン 代表取締役社長 三澤純子)は、このほど機器据え置き型 キオスクデスクを販売いたします。 キオスク端末の導入を計画したものの予算に収まらず、結局はディスプレイ、パソコン、プリンターをバラで購入。 しかし、これらの機器を設置する台としてなかなか適当なものがなく、オフィス家具机に設置するも、パソコンの熱問題やいたずら対策に頭を悩ませている
最優秀作品に選ばれた和久井遥さんが作成したロゴ。自身の作品にプロが手を加えて完成した新ロゴ・マークを見て、和久井さんも感激の様子。「ロゴを考えた際、アニメーションにして動かしてみても、面白い映像になるのではと思っていた。キャラクター化や動画など、可能性も広がりそう」と話した。 東京・練馬にある練馬区立美術館では、区民から美術館のロゴ・マークのデザインを募集。葛西薫氏(アートディレクター・デザイナー)やナガクラトモヒコ氏(アートディレクター・デザイナー)らが選定委員となり、最優秀作品を決定。選ばれたのは、和久井遥さん(日本大学芸術学部大学院)の作品。この作品をベースに葛西氏、ナガクラ氏が、一部手を加え、新ロゴ・マークがデザインされた。 これを記念し、5月13日には同館にて葛西氏、ナガクラ氏、古居利康氏(クリエイティブディレクター・コピーライター)をパネラーに招いて、「キャッチフレーズ、ロゴ・
知の広場―図書館と自由 [著]アントネッラ・アンニョリ[評者]辻篤子(本社論説委員)[掲載]2011年6月5日著者:アントネッラ・アンニョリ 出版社:みすず書房 価格:¥ 2,940 ■予期せぬ人・体験と出合う場 「すべてが欲しい、今すぐに欲しい」 情報でも映像でも音楽でも、そんな個人の欲求をネットがいとも簡単に満たしてくれる時代である。 図書館はいわばその対極にある不自由な存在かもしれない。だからこそ、創造力や社会の知性を育てる文化活動の場として重要性は増す、とする。欲しいものだけでない、予期せぬものとの出合いが、豊かな人生には欠かせない。 著者は、イタリアでの実績をもとに、そんな場としての図書館作りを豊富な具体例とともに提言する。 本が、読んでくれる人をじっと待っている静かな図書館はもう存在しない。人々が集い、さまざまな体験をする「屋根のある広場」がこれからの姿だとする。 広場のイメ
「ビール」で検索をするとトップには経済誌が! この意外さは、いつもの検索に慣れているボクらにはかなり新鮮です! いろんなワードを入れてみたくなる、なんとも不思議で楽しい検索窓ですよ! 会社でも、自宅でも、移動中でも、今やボクらの生活の中で欠かせない行動のひとつになっているネットでの「検索」。もちろん求めている情報をズバッと早く的確に知る上では、これほど便利なものはないわけですが(使ってなかった頃が信じられないなぁ…)、「意外な発見」や「寄り道」が少ないのも事実だったりします。そんななか、ひと味違う「遊び」のある検索窓を発見しちゃいましたので、ご紹介を! 様々な雑誌の電子版“電子雑誌”を販売するサイト「MAGASTORE(マガストア)」のリニューアルした検索窓がそれ。これまでもキーワードを入れると、誌名や特集タイトルが合致する雑誌を検索することができたのですが、新たに「本文」の中に一致する
ここに掲載するテキストおよび画像を複製・転載することを禁じます Copyright (C) 2000-08 zassi.net Inc. All rights reserved.|特定商取引法に基づく表示
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く