Subscribe Search iLibrarian About iLibrarianNews and resources on Library 2.0 and the information revolution.Written by Ellyssa Kroski. Mobile & Gadgets Archives June 2011 May 2011 April 2011 March 2011 February 2011 January 2011 December 2010 November 2010 October 2010 September 2010 August 2010 July 2010 June 2010 May 2010 April 2010 March 2010 February 2010 January 2010 December 2009 November 2
Facebookを頻繁に利用している人へのギフトに喜ばれそうな製本サービスが「EgoBook」。Facebook上のデータや写真などをうまくアレンジして、まるで卒業アルバムか何かのような記念品っぽい高級感のある本にしてくれるというものです。 中身のページデザインもFacebookのインターフェースを踏襲しているため、かなりそれっぽい出来栄えになっています。 Facebookを本物の本にした「EgoBook」の装丁や中身については以下から。「EgoBook」の表紙は、全体的に色調が青に統一された、Facebook上にある写真で作られたモザイク模様をベースにしています。そして中央に自分の写真や好きなイラストを配置するというレイアウトになっています。 見開きの状態はこんな感じ。Facebook上のニュースフィードやウォール、投稿した写真、そして友人のコメントなどを1冊の本にしてくれます。 一番最
授業期間 月~金 9:00~21:30(貸出は21:30まで)土 10:00~17:00(貸出は17:00まで) 休業期間 月~金 9:00~17:00(貸出は17:00まで) 土・日 休館 その他休館日 日曜日、国民の祝日(振替休日を含む) 、年末年始、 夏季一斉休業日、創立記念日、体育祭実施日、 夏季蔵書点検日、館内整理日(不定期月の最終水曜日)
留学生のレポートのライティングに役立つ図書館利用法についての講習会を次のとおり行いました。 日時:1回目 5月31日(月)/2回目 6月2日(木) 各13:00~14:30 場所:中央図書館 3階オープンスタジオ 担当:留学生センター レポートライティング担当者,図書館職員 参加者数:10名(1回目6名,2回目4名) 内容: 附属図書館の規則,利用法等についての説明(貸出冊数等) OPAC検索,CiNii,図書館オンラインサービスについての説明,デモ,実習 館内ツァー 今回は,留学生センターと図書館職員が共同で行う形で 講習会を行いましたが,今後も留学生のレポート作成や学習支援に役立つ講習会を行っていく予定です。
少し前からTwitterで見かけるようになった、上下に飛び出す変な顔文字。 気持ち悪いのであまり関わらないようにしていたのだが、この顔文字の謎が明らかになったのでお伝えしたい。 いつものようにiPhoneのApp Storeをぶらぶらしていた時のこと。 Unicoder Lite (App Store)というアプリが気になりダウンロードした。 起動するとなにやら見慣れた文字が。 顔文字でよく使われるギリシャ文字やキリル文字だ。 しばらく眺めているとこんな符号が。 合成用区分符号 これが上と下の行にはみ出す顔文字の正体だった。 ためしに作ってみよう。 ベースとなる顔文字を置く。 左目に合成用区分符号を入れる。 続いて右目に。 見事にはみ出す。 Unicode(ユニコード)とは、世界中のコンピュータの文字を符号化したもの。その "U+0300-036F" に配置されているダイアクリティカルマー
PLoS joins Mendeley as co-sponsor of the Binary Battle! The Public Library of Science, the world’s largest Open Access publisher, has joined Mendeley in co-sponsoring the Binary Battle, the contest to build the best apps that make science more open using PLoS and Mendeley’s API’s. This brings the prize money to be won up to $16,000 plus other cool gifts and the opportunity to get your entries in f
筑波大学付属小学校は2011年6月4日、東京・江東区での教育関連イベント「New Education Expo 2011」の会場で、電子黒板とデジタル教科書を活用した算数と国語の授業を公開した。 公開した授業は、3年生の算数と2年生の国語。前者は割り算の意味を理解し計算式を組み立てる、後者は文章と映像を見比べて、それらが提供する情報の違いを理解することが目的だ。 授業では、デジタル教科書と「IWB(インタラクティブ・ホワイト・ボード)」と呼ばれる電子黒板を利用した。デジタル教科書は、パソコンや電子黒板などの情報機器で扱う電子教材。電子黒板上で内容を大きく表示したり、一部分を拡大して分かりやすく掲示したりできる。また、画面に直接指で触れたり専用ペンを使ったりして、既にあるテキストの脇に線を引いたり、文字を書き込んだりできる。保存機能があるので、書き込んだ内容を次に使うときにすぐ参照できるのも
金沢工業大学は、国内でも例の無いチームラーニングと学習支援の拠点、23号館講義棟の建設を進めている。建設規模は鉄骨造り、地下1階、地上5階建てで、総延べ床面積約13,200平方メートル。学生食堂が入る21号館(延べ床面積約9,000平方メートル)の1.46倍の規模となる。 23号館講義棟は、1階にチームラーニングスタジオ、2、3階に基礎英語教育センターと講義室、4、5階には数理工教育研究センターと講義室が計画され、完成は平成24年7月31日を予定している。 金沢工業大学はチームラーニングを主体とした特色ある教育を推進し、365日24時間オープンの自習室やライブラリーセンター、夢考房、各講義棟の学生ラウンジなど、自学自習とチーム活動の場をさまざまな形で整えている。 新23号館では、ミーティングやディスカッション、ものづくりなど、チームでのさまざまな活用が期待されている。 ▼本件に関する問い合
現在位置 トップ > 政策・審議会 > 審議会情報 > 調査研究協力者会議等(文教施設) > 「学校トイレ改修事例集」作成協力者会議 「学校トイレ改修事例集」作成協力者会議 報告等 開催状況 名簿 「学校トイレ改修事例集」作成協力者会議について 概要 「学校トイレ改修事例集」作成協力者会議について ページの先頭に戻る 報告等 取りまとめ 平成23年11月10日 学校トイレ改善の取組事例集の作成について ページの先頭に戻る 開催状況 第1回【開催日時:平成23年2月28日(月曜日)10時~12時】 議事要旨 配付資料 開催状況一覧を見る ページの先頭に戻る 名簿 平成23年2月 「学校トイレ改修事例集」作成協力者会議 委員名簿 名簿一覧を見る ページの先頭に戻る (大臣官房文教施設企画部施設企画課) ページの先頭に戻る 文部科学省ホームページトップへ
図書館の多くは公営です。最近では来館者数や、貸し出し実績などで評価する自治体もあるようですが、来場者がゼロだからといって翌月すぐに閉館することはありません。貸し出しがなかったとしても、館内で催されたイベントに人が集まれば、自治体の住民サービスとしては成立しています。 一方、本屋は本の販売で生計を立てています。本の売り上げがゼロなら、来月の家賃すら払えなくなるかもしれません。本屋は「買う」ことで商売が成り立っており、立ち読みする客が1万人訪れても意味がないのです。 アクセス数(来館者数)が増えれば良いというアプローチが「図書館」で、単純にキーワードの上位表示を狙うだけの「SEO」はこちらに近く、店を訪れた客に購入してもらうところまでを考える「本屋」のための仕掛けや方法論が「LPO」ということです。 訪問者は多い方が良い。ここで思考停止しているあなたのために今回は超簡単なLPOについて。 経済
クラウド技術の進歩や通信コストの低下によって、今やインターネットを用いたアプリケーションの開発は、ごく手軽に行うことができるようになりました。中学生や高校生がiPhoneアプリを開発し、大きな利益を上げるといった話もしばしば見聞きするくらいです。「アプリ開発」の敷居はここ数年で一気に下がったと言えるでしょう。 さて、このような社会において、「政府」はどのようなサービスを国民に提供すればいいのでしょうか。これまでの社会では、巨額のシステム開発費を投じて、政府がアプリケーションを提供していましたが、この方向性を見直す必要はないのでしょうか。 先日の記事(今こそ「Gov2.0」を日本にも)でも取り上げたように、米国を中心に「Gov2.0」や「オープンガバメント」というテーマが盛り上がっています。今回の記事では、今後の政府のあり方を、「カーリル」という図書館横断検索サイトを例に考えていきます。 民
◇義援金1750万円 サンリオは7日、世界的に有名なウサギのキャラクター「ミッフィー」を模倣し著作権を侵害したとして、ミッフィーの生みの親のオランダ人作家、ディック・ブルーナ氏(83)から訴えられていた著作権侵害訴訟について、和解が成立したと発表した。サンリオによると、両者は「訴訟継続に費用をかけるよりも、東日本大震災の被災者支援に尽くすべきだ」との考えで一致。サンリオとブルーナ氏の著作権を管理するオランダ企業は共同で被災地に義援金15万ユーロ(約1750万円)を寄付する。 ブルーナ氏側は、サンリオのウサギのキャラクター「キャシー」がミッフィーを模倣したと主張。アムステルダムの裁判所にキャラクターの使用差し止めなどを求めて、訴えていた。裁判所は昨年11月、ブルーナ氏側の訴えを認め、サンリオにオランダなどでのキャシーの関連製品の生産停止を命じる仮処分を命令していた。 しかし、日本が大震災と福
張茂 @Zhang_Mao @wackunnpapa @yukom622 現物見ないとなんともですが、「500…」と「もっとおいしい…」をそれぞれ本タイトルにして、書誌を分けることは出来そうですね。それはそれで気持ち悪いですが。個人的には「続の前の巻は[正]」というルールが拡大解釈されすぎている気がします。 2011-06-03 14:42:46 わっくんぱぱ@「市民に銃口を向けている場末の図書館学者」「シーライオニングお断りします」 @wackunnpapa @Zhang_Mao さん,それはあの「萌える法律読本」がそんな感じの書誌レコード作られてましたね。あれはあれでヒドイものですが(^^;)。 “「続の前の巻は[正]」というルールが拡大解釈されすぎている”のは,僕もそう思います。もう少し何とかならないものかな,と。 2011-06-03 14:52:18
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