Official website of photographer Eiki Mori 森栄喜
アジア映画 日本一の蔵 福岡市総合図書館の「シネラ」 各国の名作「良質」保存に力 2014年02月05日(最終更新 2014年02月05日 11時12分) アジア映画の貴重なフィルムを保存した収蔵庫写真を見る242人が収容できる「シネラ」写真を見る アジア映画との出合いをあなたに-。福岡市総合図書館(早良区)の映像ホール「シネラ」では毎月、特集を組みながら国内外の映画の名作を上映している。中でも、アジア映画を500本以上所蔵し、その数は日本一とされる。2月は今年第1弾のアジア映画特集。経済発展と歩調を合わせ、秀作を生むアジア映画の魅力に触れる好機だ。 身震いする寒さが名作のフィルムを守っていた。室温5度、湿度40%。同図書館のフィルム収蔵庫に足を入れた。「この条件なら100年以上保存できる」と映像資料課の学芸員・八尋義幸さん(54)。 975を数える、国内外の映像作品の中で、半数以上を占め
日本で8月に最もよく売れたWiley(Wiley-Blackwell, Wiley-VCHを含む)の理工書トップ5をご紹介します。タイトルまたは表紙画像をクリックすると、目次やサンプル章(Read an Excerpt)など、詳しい内容をご覧いただけます。 1位 Sequence Stratigraphy Edited by Dominic Emery, Keith Myers ISBN: 978-0-632-03706-3 Paperback / 304 pages / August 1996 地層学の有力な手法として近年急速に重要性を増した「シーケンス層序学」に関する古典的教科書です。British Petroleum (BP) で使われた研修用教材を基に編纂されたもので、シーケンス層序学の基本的な概念とテクニック、応用法を解説します。 2位 Advanced Analysis of
I'm considering switching our library's website to WordPress in our next redesign so I've been doing a lot of research in that area. I recently acquired two fantastic books on how to use WordPress in libraries and I wanted to share my thoughts on these. This great new book just came out in January 2014 and is a concise primer on using WordPress in libraries. Goodman takes the time to introduce the
CASA:カーサ/総合出版販売株式会社 (http://www2s.biglobe.ne.jp/~casawin/) ELISE-Egg/キハラ株式会社 (http://www.kihara-lib.co.jp/egg/index.html) School PRO 図書 for Windos/株式会社JBA (http://www.jba.co.jp/sp/) School ILIS(ほか)/富士通 (http://jp.fujitsu.com/solutions/education/products/schoollib/) SLIB-OD/富士通システムズ・イースト(http://jp.fujitsu.com/group/feast/services/packages/slibod/) LibMax:ライブマックス/ソフテック (http://libmax.com/product/lib
ホンとの出会い 図書館で 岩手大生企画 カフェ形式 本を使った出会いイベントをPRする高橋さん(左)と鷹觜主事 盛岡市都南図書館は15日、本を介して男女の出会いを演出するイベント「トナン・バレンタイン・カフェ」を開く。タイトルは「本」と「本当」を掛けて「ほんとのであいライブラリー」。岩手大の女子学生のアイデアを基に、公立図書館に新しい機能を持たせる試みだ。 閉館後の図書館をカフェに見立て、参加者にお気に入りの本のポップ(ミニ広告)を書いてもらう。ポップの内容から話す相手を選び、グループを組んでコーヒーを飲みながらおしゃべりする。 イベント終了後に、気になる人へメッセージカードを渡す。図書館職員にカードの受け渡しを頼むこともできる。 企画したのは、卒業論文のテーマとして図書館の機能を研究していた岩手大人文社会科学部4年の高橋花江さん(22)。 高橋さんが周囲に公立図書館を利用しない理
第15回の関西館小展示では「日本酒の近代化と洋酒の国産化 ニッポンの酒造り」 と題し、近代日本の酒造産業に関する資料を紹介します。この小展示の関連イベントとして講演会「日本にウイスキーづくりを伝えた男」を開催します。 現代の様に日常的にウイスキーを楽しむことが一般的でなかった大正時代、ニッカウヰスキー株式会社の創業者である竹鶴政孝氏は単身スコットランドに留学し、帰国後の1929年に日本初の国産ウイスキーを製造しました。本講演会では、簑輪陽一郎氏(アサヒビール株式会社 ウイスキーアンバサダー)をお招きし、日本で初めてウイスキーづくりに取り組んだ竹鶴政孝氏についてお話しいただきます。 また、講演会当日は職員による小展示の見どころ紹介と見学会も開催する予定です。講演会と併せてご参加ください。 講師の紹介 アサヒビール株式会社 ウイスキーアンバサダー 簑輪 陽一郎氏 1977年 ニッカウヰスキー株
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