■年末年始のご利用のお知らせ (2019/12/02) 学術情報センターは、例年通り以下の年末年始期間、休館 (休業) となります。ご了承ください。 休館期間: 2019年 (令和元年) 12月28日 (土)~2020年 (令和2年) 1月3日 (金) ※電子ジャーナル、データベースは通常通り利用できます。 ※12月28日 (土) は館内整理をしています。至急のご用件は以下までそれぞれお願いします。 図書館 (自動オペレータサービス 03-5400-1200 + 内線2125) 編集室 (自動オペレータサービス 03-5400-1200 + 内線2120) 標本館 (自動オペレータサービス 03-5400-1200 + 内線2141) 写真室 (自動オペレータサービス 03-5400-1200 + 内線2142) 国領分館 (自動オペレータサービス 03-3430-8686 + 内線240
2013年11月19日(火) 新潟大学中央図書館で行われたセミナー「ラーニング・コモンズの明日を紡ぐ:アクティブ・ラーニングを支援する新図書館モデル構想」に図書館職員4名が参加しました。 千葉大学、同志社大学、北海道大学、お茶の水女子大学、新潟大学のそれぞれの担当者から、特色ある学習スペース整備の事例、人的サポートの取組などの報告と、パネルディスカッションがありました。 また、セミナー会場は真新しく「図書館ぽくない」新潟大学中央図書館で、本学でも構想が進められている新図書館の参考になったとのことです。 詳しくは、充実の参加報告をご覧ください。 新潟大学附属図書館セミナー参加報告 [PDF] 報告担当: 田中由紀子(附属図書館 伊都地区図書課長) 松石健祐(附属図書館 図書館企画課企画係長) 小柳真弓(附属図書館 図書館企画課企画係) 宮嶋舞美(情報システム部 情報基盤課デジタルライブラリ担
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File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(本社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(本社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(本社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから
東日本大震災から3年を迎えた。日本が経験した未曾有の大災害の記録を収集保存し、未来へと伝えていく国立国会図書館の東日本大震災アーカイブ「ひなぎく」。国立国会図書館が重点事項のひとつに掲げ、かつてない規模で官民の組織と連携を進める一大プロジェクトで、震災に関する資料約250万件がインターネット上で横断検索できる。しかし、年月が経つにつれ、震災の記録は散逸し、失われていくばかり。「今年こそ正念場」という大滝則忠館長と「ひなぎく」の責任者で電子情報流通課の大場利康課長にインタビュー、「ひなぎく」の挑戦を追った。 まず、「ひなぎく」のサイトを訪れてみよう。たとえば「奇跡の一本松」で検索してみると、瞬時に47枚の写真がヒットする。これらの写真は、河北新報の「震災アーカイブ」やYahoo!JAPANの「東日本大震災 写真保存プロジェクト」、東北大学の「みちのく震録伝」など、東日本大震災の資料を集めたさ
1. 新しい局面を迎えたオープンアクセス政策: なぜ今議論が必要か 科学技術・学術政策研究所 科学技術動向研究センター 林 和弘 (日本学術会議特任連携会員) 2014年3月13日(木) 日本学術会議主催学術フォーラム 「世界のオープンアクセス政策と日本:研究と学術コミュニケーションへの影響」 4. OA化の手段(研究論文) •Green Route OAジャーナル Alternative Route – 原則著者の最終版原稿を利用 •セルフアーカイブ(Self Archiving) •大学機関レポジトリ登載 (IR) •政府系レポジトリ登載 (Pub Med Central) – 購読費モデルジャーナルへのアクセスの別ルートを提供 •Golden Route OA ジャーナル Full Open Access – ジャーナル自身のOA化 •掲載料APCモデル (著者支払いモデル) $50
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