FRBR&RDA勉強会 「FRBR&RDA勉強会」は、2012年6月20日(水)に有志(江草由佳、高久雅生、田辺浩介)によりはじまりました。 勉強会のコンセプト FRBRやRDAを図書館システムやWebサービスに採用するための実践的な理解を目指します。FRBRについて先に理解し、つぎはRDAの実践的な理解へ進んでいます。 普段多忙な参加者が多いことを考慮し、予習・復習を必要とする勉強会にすると続かないと判断しましたので、勉強会その場でのみやるというスタンスです。 原則、週一回か隔週の頻度で勉強会を開催する予定です。 また、今まで参加したことがない方も、飛び飛びで参加する方も歓迎です。 冒頭にはかならず復習を入れますし、たとえ、今までの勉強会でてきたかもしれない内容についての疑問、質問も大歓迎です。他者に説明することは、自身の一番の理解につながると思うからです。ですので、どなたでもお気軽にご
Googleの品質管理チームの責任者であるマット・カッツ(Matt Cutts)氏が公開した動画にて、これから検索のルールを被リンク重視から著者重視に変えていくと明言した。信頼できる人物が執筆したかどうかをコンピューターで解析してオーサーランクをはじき出すものとみられる。 動画は英語だが、右下から日本語字幕を設定することができる。 http://youtu.be/iC5FDzUh0P4 重要なポイントは以下の2つ。 (1)バックリンクからオーサーランクに移行する (2)あと数年はバックリンクも使う 要するにこれからは被リンクが多いページよりも、特定分野の専門家が書いたページのほうが価値が高いと考え、検索で上位に表示するということだ。著者の評価には自然言語処理の技術を使ってどれだけ信頼できる人物なのかランク付けするとのこと。 著者のランク付けがどのような基準で行われるのかが気になるところだが
5/19 中央図書館第1情報サロン 5/21 【筑紫】総合研究棟(C-CUBE)2階 E-ラーニングルーム 5/22 【病院】総合研究棟2階 ITルーム 5/26 【伊都】ウエスト4号館 305教室 理系の学部4年生~大学院生の皆さんを主な対象とした講習会を開催します。 ゴールデンウィークも終わり、研究活動に本格的に取り組み始めた方も多いのではないでしょうか。そこで避けられないのが、たくさんの英語論文を読むことです。 これからの研究生活をスムーズに進めるためにも、膨大な論文たちから自分の読むべき論文を効率よく探し出すコツをおさえておきませんか? 【内容】 英語論文を読まなければならない理由 Pubmedでできること、できないこと Web of Science と Scopus の違い 検索結果から、読むべき論文をみつける方法 Google Scholar を使うべき時とは? 開催日時 地区
2014-04-11 2014-05-15 後援について追記しました。 2014年度の年次大会および研究発表会・総会を下記のごとく開催いたします。 2014年度アート・ドキュメンテーション学会年次大会 シンポジウム「芸術アーカイブと上野の杜連携」および研究発表会・総会のご案内 主 催:アート・ドキュメンテーション学会(JADS) 共 催:東京藝術大学総合芸術アーカイブセンター 後 援:記録管理学会/情報処理学会CH研究会/情報知識学会/日本アーカイブズ学会/日本デジタル・ヒューマニティーズ学会/日本ミュージアム・マネージメント学会 (50音順、依頼中も含みます) 日 時:2014年6月7日(土)-8日(日) 会 場: 6月7日(土)東京藝術大学音楽学部5号館 5-109 教室 6月8日(日)東京藝術大学音楽学部5号館 5-301 教室 ※一般公開(どなたでも参加できます) 参加費(資料代含
先陣を切ったのはゲストのKlan Aileen。松山亮(G, Vo)と竹山隆大(Dr)の2人からなる彼らは、コンパクトな編成を感じさせないダイナミックなサウンドをフロアに叩き付けていく。歪んだギターとタイトなドラムの絡み、そして松山の激しい歌声にすっかり観客は圧倒され、20分のパフォーマンスが終了すると大きな拍手と歓声が沸き起こった。 今年1月の東名阪ツアー以来のライブとなったgeek sleep sheepは、「Good Dream」をバックにステージへ。yukihiro(Dr)は手慣らしのようにスティックを回し、kazuhiro momo(Vo, G)と345(Vo, B)もそれぞれ楽器を手にする。そして3人は金曜日にぴったりな「Weekend Parade」でライブの始まりを告げた。さらにyukihiroが刻む軽やかなビートに乗せて展開していくご機嫌な「SANPO」、聴き手の耳を突き
少し前のこととなりますが、2014年4月13日(日)、Yahoo!ニュースの記事の参考情報として、ブログ記事(大学図書館の罰則規程(延滞金と学位記) - しぶろぐ(努力の上に花が咲く))が取り上げられました。 当ブログの最近のアクセス数は1日平均300前後なのですが、さすがにこの日はアクセス数がかなり増加しました。ブログ開設時からのアクセス数を見てもその高さは一目瞭然。 記事掲載後の直近のアクセス数はこんな感じです。はてなブログのアクセス解析だと、13日が4022アクセス、14日が1298アクセスと、当日と翌日ぐらいまでは効果があったように思います。 当日、翌日の時間ごとのアクセス数の推移です。掲載されたのが15時過ぎでしたが、18時前後でYahooのトップニュースに1時間ぐらい掲載されていたため、その時間帯のアクセス数がピークとなっています。 今回は参考情報として掲載されただけでも、結構
2014年5月9日付で、日本学術会議情報学委員会が審議の結果をとりまとめ、提言「我が国の学術情報基盤の在り方について:SINET の持続的整備に向けて」を公開しました。 学術情報基盤の現状、諸外国における整備状況を踏まえ、以下の6点が提言されているとのことです。 (1) 学術情報基盤の持続的な運営経費の確保 (2) 世界最高水準の国内ネットワークの実現 (3) 国際ネットワークの強化 (4) クラウド基盤の整備 (5) セキュリティ機能の確保 (6) 学術情報の活用基盤の高度化 提言 我が国の学術情報基盤の在り方について:SINET の持続的整備に向けて(日本学術会議 情報学委員会, 2014/5/9付) http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-22-t192-2.pdf 参考: 【イベント】国立情報学研究所(NII)、「学術情報基盤オープ
Library Systems Report 2014Competition and strategic cooperation By Marshall Breeding | April 15, 2014 The library technology industry saw sharp competition in 2013, with a wide range of products vying to fulfill ever-rising expectations. To better position themselves for this critical period during which many libraries are considering options for their next phase of technology, a significant numb
2024 June 04Rebalancing our REST API trafficSince we first launched our REST API around 2013 as a Labs project, it has evolved well beyond a prototype into arguably Crossref’s most visible and valuable service. It is the result of 20,000 organisations around the world that have worked for many years to curate and share metadata about their various resources, from research grants to research articl
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