<< 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2014年12月04日 (木)クローズアップ現代「"読書ゼロ"急増の衝撃」(仮) (12/10ほか) 最近の社会世相問題や注目のトレンドなどを、ドキュメンタリーと解説者のトークを絡めてお伝えする情報番組 クローズアップ現代 。今回のテーマは「現代人の“読書ゼロ”」です。 9月、文化庁が衝撃的な調査結果を発表しました。調査した2000人のうちおよそ半数(47.5%)が、「1か月に1冊も本を読まない」と回答したのです。勉学にいそしんでいるはずの大学生も、40%が1日の読書時間が“ゼロ”という別の調査結果もあります。 「“読書ゼロ”の影響は深刻」と指摘しているのが、人と情報の関わり方を研究している筑波大学の逸村裕(いつむら・ひろし)教授です。 逸村教授は、スマホやタブレットの普及で接する情報の量は増えたため、人々の情報処理能力は向上している。
表紙に広島3大プロ(P3 HIROSHIMA ピースリーヒロシマ/広島交響楽団、サンフレッチェ広島、広島東洋カープ)のデザインを入れた「読書貯金通帳」を作成しました。広島市立図書館13館の窓口で利用券をお持ちの方に配布します。 使い方は今までのものと同じです。 本を読んで心に素敵な貯金と、広島の誇れる3大プロを応援しよう!! 通帳配布 平成26年12月5日(金)~ 対象 広島市立図書館利用者(登録者) 内容 1 通帳の形式 B6×16P 2 配布部数 子ども用 6,000部、一般用 5,000部 3 配布場所 広島市立図書館 全13館の窓口 4 実施方法 (1) 図書館窓口で利用券を提示し通帳を受け取る (2) 各自本を読む (3) 通帳に記入する(本の読み始め・終わりの日、書名、感想、満足度、ページ数等) (4) 50冊に達したら通帳を持って図書館窓口に行く (5)
2014-12-08 図書館員は研究者の時間を節約するために働いているのか?(Re:「オープン世代」のScience) 図書館 オープンアクセス 機関リポジトリ 題に書いたイベントについて。 自分もすみっこで聞いていたクチでやや共感したところもあるので備忘的に書いてみる。 カレントアウェアネス-E No.271感想 - ささくれ E1632 - 「オープン世代」のScience<報告> | カレントアウェアネス・ポータル (関係者の努力は多としたいが)このイベントがややフォーカスが外れていると思わざるをえなかったのは、発表者が皆スゴイ人かつ「異端児」的な人であるので、横展開をしようにも、普通の人には想像がつかないというところだったように思う。 具体的には発表者のお一人は、アカデミア外の研究のためのクラウドファンディングやマネタイズを成功させる秘訣として、事例紹介で挙げられたアマチュア研究者
2014年12月05日 17:29 カテゴリ開催報告2014 【開催報告】大分県立芸術文化短期大学 Posted by librarylovers No Comments みなさんこんにちは、大分県立芸術文化短期大学附属図書館です。 もうすっかり寒い季節になってしまいましたね。 音楽科の学生のみなさんが風邪予防のマスクを付けて図書館にやって来るようになると本格的に冬がやってきたんだなあと毎年実感しています。 それでは当館もキャンペーンの最終報告をさせていただきます。 当館では合計51件の衝撃のワンフレーズが集まりました。 キャンペーンの最終週は特に投稿が集中しまして、当館ではその週に集まったワンフレーズにはホワイトボードに貼って図書館員がコメントをつけていたので、この週のコメント担当だったM課長は慌ただしくコメントを追加していました(笑) (水曜日は右の状態でしたが、最終日にはボードが埋ま
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