本委員会は、「電子情報資源を含む総合目録データベースの強化」について企画・立案し、学術情報資源の基盤構築、管理、共有および提供にかかる活動の推進を目的に設置されました。
本委員会は、「電子情報資源を含む総合目録データベースの強化」について企画・立案し、学術情報資源の基盤構築、管理、共有および提供にかかる活動の推進を目的に設置されました。
公立はこだて未来大学卒業論文・修士論文題名一覧 公立はこだて未来大学の卒業論文・修士論文の題名一覧です。 R05年度 卒業論文 修士論文 R04年度 卒業論文 修士論文 R03年度 卒業論文 修士論文 R02年度 卒業論文 修士論文 R01年度 卒業論文 修士論文 H30年度 卒業論文 修士論文 H29年度 卒業論文 修士論文 H28年度 卒業論文 修士論文 H27年度 卒業論文 修士論文 H26年度 卒業論文 修士論文 H25年度 卒業論文 修士論文 H24年度 卒業論文 修士論文 H23年度 卒業論文 修士論文 H22年度 卒業論文 修士論文 H21年度 卒業論文 修士論文 H20年度 卒業論文 修士論文 H19年度 卒業論文 修士論文 H18年度 卒業論文 修士論文 H17年度 卒業論文 修士論文 H16年度 卒業論文 修士論文 H15年度 卒業論文 一覧中「○(マル)」と表示されて
2015年6月9日、宮城大学大和キャンパスの図書館が、ワタナベ印刷(埼玉県朝霞市)から、活版印刷機及び活字10万個を受贈しました。6月9日には同図書館内で、活版印刷機の使い方などの実演も交えた収蔵式も開催されたようです。 今後、同図書館ではこれらを授業や学生の演習、卒業研究等に役立てるほか、活字を展示するとのことで、一般人の見学も可能なようです。 活版印刷機及び活字10万個の収蔵式を開催しました(宮城大学公式ウェブサイト, 2015/6/10) http://www.myu.ac.jp/site/sogocenter/kappan20150610.html 活字及び活版印刷機収蔵式の開催について(6月9日) (宮城大学公式ウェブサイト, 2015/5/27) http://www.myu.ac.jp/site/sogocenter/kappan.html 活字10万個宮城大に寄贈 埼玉の印
CiNii DissertationsではResourceSyncを採用している、NII学術情報基盤オープンフォーラムで大向さんからそう伺った。 robots.txtを見てみると確かに Sitemap: http://ci.nii.ac.jp/sitemaps/sitemapindex.xml Sitemap: http://ci.nii.ac.jp/sitemaps/sitemap_authorindex.xml Sitemap: http://ci.nii.ac.jp/books/sitemap/sitemap_index.xml Sitemap: http://ci.nii.ac.jp/d/sitemaps/resourcelist.xml と、Resource Listへのリンクがある! 今年1月に「CA1845 - ResourceSync:OAI-PMHの後継規格」を書いていた
※チラシ ※お申し込みはこちら 今年の学術情報セミナーは、オープンアクセスの動きをはじめとする、日々つくりだされる膨大な学術情報流通をめぐる今後の展開に目を向けつつ、学術情報の様々な可能性について、講演と事例報告等を通して考えていくものです。 【プログラム】 12:30~ 開場 13:05~13:55 進むオープンアクセスの動き-国内での取り組みと海外の状況 三角太郎氏(機関リポジトリ推進委員会協力員・千葉大学附属図書館) 14:00~14:45 大学での教材開発における著作権処理について 吉田素文氏(九州大学附属図書館副館長・医学研究院教授) 14:50~15:30 学術情報のトレンドと最新情報 IOPP英国物理学会出版局日本事務所ほか 15:30~15:40 Karger125周年にあたって 15:55~16:15 学修環境の向上に向けて-Chromebookの導入と活用 北島光朗氏(
明日の学術情報基盤オープンフォーラムの予習にと、CiNii Dissertationsをさわってみたので、寸感をまとめてみたいと思います。 Articles!Books!ときて、Dissertationsだー!! Articles、Booksと"A","B"ときたところに、意表をついてDissertationsの"D"! "C"はCiNiiが、"C"だからいいんでしょうか。なんだか、Windows7、Windows8ときたところに、9を飛ばしてWindows10みたいなかっこよさがあります。 略称(?)のCiNii Dというのも、妙にハマっててカッコいい気がします。Sunny Dayっぽい。 私、CiNii補完計画の全容を知らないので、今後、どういうデータに広がっていくのかわからないのですが、id:kitoneさんの記事によると、研究データなどに広がっていくということなので、次の"E"は、
6月10日、CiNii Articlesで検索していたら突然「日本の博士論文をさがす」のリンクが表示され、CiNii Dissertationsが公開されたことを知りました。 NDL-OPACの書誌情報をベースとして、機関リポジトリとNDLデジタルコレクションのメタデータを統合することで、本文リンクを表示させることが可能になった点はすごいと思います。 機関リポジトリのメタデータを収集するIRDBとCiNii Articlesとのデータ連携により、CiNii Articlesの詳細画面に機関リポジトリのリンクを表示させることは以前から実装されていました。しかし、メタデータのNIItypeがJournal Article、Departmental Bulletin Paper、Articleのいずれかに限定されていたため、博士論文は全文が登録されていたとしても連携対象外でした。 学術機関リポジ
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