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2015年8月8日のブックマーク (5件)

  • ジェネラリストこそ頭でっかちになる必要があるのではないか?という仮説。 - 松宮慎治の憂鬱

    最近もっているのが、「ジェネラリストこそ頭でっかちになる必要があるのではないか?」という仮説である。 ここでいう「頭でっかち」というのは、理論を学んでいるということを指し示している。 一般には、スペシャリストこそ理論を深く学び、ジェネラリストは広く問題解決に当たるというイメージがあるのではないか。 しかしながら、最近大学院に通いながら思っていることであるが、「理論には汎用性がある」のである。 つまり、理論というのはメタ的な汎用性があるから理論たりうるのであるのであるから、ある理論を学べばその理論は他の事象にも適用できるはずである。 大学職員には、人事異動がつきものだ。 自分の話をいえば、まだ学生支援と教務の2つしか経験していない。 しかしながら、大学の事務職員として必要な理論的枠組みはこの2つの部署でほぼ体得したと考えている。 おそらく、経理だろが、国際交流だろうが、総務だろうが、現在体得

    ジェネラリストこそ頭でっかちになる必要があるのではないか?という仮説。 - 松宮慎治の憂鬱
    kitone
    kitone 2015/08/08
    異動を前提として、という。/冒頭のイメージ、私は逆でした。
  • 米内光政 - Wikipedia

    米内 光政(よない みつまさ、旧字体:米內 光政、1880年〈明治13年〉3月2日 - 1948年〈昭和23年〉4月20日)は、日の海軍軍人、政治家。海兵29期・海大12期。最終階級は海軍大将。位階は従二位。勲等は勲一等。功級は功一級。 連合艦隊司令長官(第23代)、海軍大臣(第19・24代)、内閣総理大臣(第37代)を歴任した。 生涯[編集] 出生から海軍兵学校時代[編集] 1880年(明治13年)、岩手県南岩手郡三割村(現:盛岡市)に旧盛岡藩士・米内受政の長男として誕生する[1][2]。 1886年(明治19年)、鍛冶町尋常小学校に入学[3]。1890年(明治23年)、盛岡高等小学校に入学[4]。1894年(明治27年)、岩手県尋常中学校に入学[5]。1898年(明治31年)、海軍兵学校29期に入校[6]。同期生には高橋三吉、藤田尚徳、佐久間勉、八角三郎(中学も同期)らがいる[7]。

    米内光政 - Wikipedia
    kitone
    kitone 2015/08/08
  • 阿南惟幾 - Wikipedia

    阿南 惟幾(あなみ これちか、1887年〈明治20年〉2月21日 - 1945年〈昭和20年〉8月15日)は、日の陸軍軍人。陸軍大将正三位勲一等功三級。1945年(昭和20年)4月に鈴木貫太郎内閣の陸軍大臣に就任。大東亜戦争(太平洋戦争)末期に降伏への賛否を巡り混乱する政府で土決戦への戦争継続を主張したが、昭和天皇の聖断によるポツダム宣言受諾が決定され、同年8月15日に割腹自決。日の内閣制度発足後、現職閣僚が自殺したのはこれが初であった。 侍従武官、陸軍省兵務局長、人事局長、第109師団長、陸軍次官、第11軍司令官、第2方面軍司令官、陸軍航空総監部兼航空部長、陸軍大臣を歴任。その人柄・人格には定評があり、昭和天皇からは信頼され[1]、陸軍大学校同期の石原莞爾も認めるほどであった。また、最後の陸軍大臣と紹介されることが多いが、歴代最後の陸軍大臣は下村定(幣原内閣)[注 1]である。

    阿南惟幾 - Wikipedia
    kitone
    kitone 2015/08/08
  • 世界最古のコーランを発見、英大学が発表 - 日本経済新聞

    世界最古とみられるイスラム教の聖典コーランの一部を発見したと、英国バーミンガム大学のキャドバリー・リサーチ・ライブラリーが発表した。2ページにわたる写は西暦568~645年に書かれたものだという。目に触れる場所にはあったのだが、これまで誰も気付かなかった。バーミンガム大学教授でキリスト教・イスラム教学が専門のデービッド・トーマス氏は、「年代測定の結果が正しければ、イスラム教が成立した時期から

    世界最古のコーランを発見、英大学が発表 - 日本経済新聞
    kitone
    kitone 2015/08/08
  • 爆売れ高級トースターで「アップルの呪縛」解けた バルミューダ寺尾玄代表インタビュー - 週刊アスキー

    バルミューダ『The Toaster』は2万4732円のトースターだ。 トースターの相場からするとすさまじく高いが、百貨店などを中心に、発売まもなくクリーンヒットを飛ばしている。普通ならトースターの需要が落ちはじめる8月に入ってもなお、予約注文が止まらない状態だという。 売れる理由はトーストをおいしく焼きあげるテクノロジーだ。水5ccほどのスチームを使い、外側をサクッと、内側をジワッと焼きあげる。市販のパンやコンビニで売っているようなパンを焼いてみると、思わず笑ってしまうほどうまい(詳細)。 トースト、チーズトースト、クロワッサン、フランスパンの専用モードを用意。普通のトースターなら黒焦げになるクロワッサンもうまく仕上がるのが特徴のひとつだ。 しかし、今回のトースターは今までバルミューダが作ってきた製品とはかなり路線がちがう。代表作の高級扇風機『GreenFan』とは、まるで正反対に変わ

    爆売れ高級トースターで「アップルの呪縛」解けた バルミューダ寺尾玄代表インタビュー - 週刊アスキー
    kitone
    kitone 2015/08/08