「2016ミス百万石」に本学学生が選出されました 本学看護学部2年の松谷かれんさんが、「2016ミス百万石」に選ばれました。 平成28年度は、6/3(金)から5(日)にかけて、第65回金沢百万石まつりが開催されます。ミス百万石はメインである「百万石行列」でお披露目され、1年を通じて100件程度のイベントに参加し、各イベントの会場に華を添えます。
5月10日、東工大のMOOC※1第2弾「Modern Japanese Architecture:From Meiji Restoration to Today(ARCH101x)」が開講しました。 スチュワート先生と学生TAによる撮影風景 東工大は、米国マサチューセッツ工科大学(MIT)とハーバード大学が共同設置した大規模オンライン講座「MOOC(s)」のコンソーシアム「edX」※2に昨年度から参加し、第1弾として、昨年9月に地球生命研究所(ELSI)の廣瀬敬教授による講義「Introduction to Deep Earth Science Part1」を配信開始しました。その第2弾として今回開講したのは、1976年から本学で教鞭をとるデイビッド・スチュワート特任教授が、現代建築に息づく日本の建築の歴史や思想を全6週間にわたって学生と共に語る、大変ユニークな講義です。 本講義では、15
PLOSはこのたび、www.plos.orgを、PLOS Journal、 PLOS CollectionsおよびPLOS Biology の新しいサブミッションシステム ApertaのWebデザインと同様の一新を図り、情報の発見性を容易にした。 新デザインはサイトを訪れる著作者、レビュアー、編集者、図書館員、政策立案者、教育者、また一般の人の誰もが、PLOSに関する質問に視覚的に答えられるようにすることを目指した。Google等好みの検索エンジンによる検索結果から探しているコンテンツにたどり着くことを容易にし、スクリーンサイズにかかわらずコンテンツを読みやすくするなどの改善を行った。 新Webサイト開発詳細はこちら [ニュースソース] Easing Discovery: A New Website for PLOS - PLOS 2016/5/25
2016年6月1日、米国デジタル公共図書館(DPLA)は、DPLAのプライバシーポリシーを守るとともに、図書館の知的自由を守ることを目的に図書館やベンダーによって結成された“Library Freedam Project”が制定した“Library Digital Privacy Pledge of 2015-2016”に署名するため、提供するポータルサイト、展示サイト、一次資料セット、APIといった全てのウェブサービスをHTTPS(Hyper Transfer Protocol Secure)化したと発表しています。 “Library Digital Privacy Pledge of 2015-2016”では、図書館でのデジタルプライバシー文化の構築の第一歩として、図書館が提供するウェブサービスのHTTPS化を誓約しています。 Open, Free, and Secure to All
先週お会いした経営者の話だ。 「いえ、なんとなく頑張っている人が好きなんですよ。」 最近では「頑張る」という言葉自体にアレルギーのある人もいるし、経営者ですら「頑張るな」という人は珍しくない。 「結果が出ていなくても?」 「そうです。もちろん結果が出ていれば尚良しなんですけどね。」 「それは、裏を返せば、頑張らない人は嫌い、ということでしょうか?」 「いえいえ、私が頑張るのが苦手なんで、頑張れる人はすごいなあ、と純粋に思うわけです。」 彼は心底、そう言っているようだった。 「なんで頑張る人が好きなんですかね。」 「んー、なんででしょうかね。改めて言われると、難しいですね。」 「純粋に感覚的なものですかね」 「そうなんですが、……昔、恥ずかしながら「頑張る人」をちょっとけなしてたんですよ。」 「ほう」 「頑張っても、才能がなけりゃ結果は出ない。無駄なことをしているなと。頭が悪いから、頑張らな
大阪市の法律事務所で働く2人の男性弁護士と事務員の年配女性。3人は実は「家族」だ。事務員の南ヤヱさん(72)は、18年前、次男の和行さん(39)に同性愛者であることを打ち明けられた。当初は性的少数者(LGBT)に対する知識がなく、「これは麻疹(はしか)みたいなもので、時期がくれば治るんかな」と現実に背を向けていた。LGBTへの理解が深まったいまは、弁護士となった息子と同性パートナーを同じ職場の同僚として支えている。 (Yahoo!ニュース編集部) 大阪市にある「なんもり法律事務所」。結婚式を挙げた同性カップルである和行さんと吉田昌史さん(38)の2人の弁護士が運営する。日本の法律では同性婚は認められていないが、「人に関係を聞かれたら、お互いに『ぼくの夫です』と紹介します」と和行さん。2人は、自分たちのことを“夫夫(ふうふ)”と呼ぶ。そして事務員の女性は、和行さんの母親ヤヱさんだ。3人が理解
早稲田大学、白黒写真をディープラーニングで着色する技術を発表。GitHubでも公開2016.06.03 11:45 渡邊徹則 つい最近の出来事みたい。 早稲田大学理工学術院の石川博教授をはじめとしたチームは、白黒写真の着色にディープラーニングを応用する独自の技術を発表しました。 従来、白黒写真の着色は、その時代の資料からさまざまな色を推測し、人力で行なわれていました。しかし、サンプル写真の場所や時間帯、砂や葉っぱなどの質感をディープラーニングによって学習し、適した色を自動的につけることが可能になったとのこと。 大正時代に撮影されたという大隈重信の写真も、こんなにいきいきと生まれ変わりました。 研究チームは、7月にロサンゼルスで開催されるCGの国際学会SIGGRAPH 2016にて、この成果を発表するとのこと。 さらに、今回使われたソースコードは、GitHubにて無償公開中。ご興味のある方は
旧・工学部本館/評価A・保存活用予定 ディス イズ ザ・九大。 受験雑誌の表紙を飾るなど、本部と並ぶ九州大学の代表的建築物です。東大といえば時計台の安田講堂のように九大といえばこの本館といえるでしょう。工学部だけでなく九州大学全体の象徴であり、卒業生の記憶のシンボルです。 シンボリックなスクラッチタイルの意匠、ライオンの雨桶フード、玄関の持ち送りに施されたコンドルのレリーフやステンドグラスなど、各所に見所があります。4階会議室は昭和天皇来学の玉座として設営され、壁面の絵画も一見の価値があります。これまで多くの学者を育てた歴史的意義の大きい威風堂々とした名建築で、まさに倉田謙氏の一番の代表作といえます。
モデルで女優の岡本あずさ(23)がテレビ朝日系ドラマ『グッドパートナー 無敵の弁護士』(毎週木曜 後9:00)で魅せるファッションやヘアスタイルが「可愛い」と話題となっている。モデルプレスは本人にファッションへのこだわりや真似するポイントを聞いた。 同作は、竹野内豊演じる主人公の企業法務を専門とする弁護士・咲坂健人らが、企業から持ち込まれる案件に法律を駆使して立ち向かっていく弁護士ドラマ。咲坂と、松雪泰子演じる同僚のライバル弁護士・夏目佳恵は元夫婦という間柄で、一人娘を含めたホームドラマの要素も楽しめる。岡本が演じるのは2人と同じ法律事務所のパラリーガル、茂木さとみ。容姿端麗、仕事はできるがプライベートも大切にしたい、という性格の役どころである。 今日の衣装について教えて!スタイリストによると「茂木さとみ」を作り上げる上で意識しているのは「嫌みのないスタイリングで、辛すぎない可愛さ、甘すぎ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く