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ブックマーク / www.titech.ac.jp (21)

  • 大学の業務運営に貢献した職員23人を表彰 2023年度国立大学法人東京工業大学職務表彰

    東京工業大学は3月29日、2023年度国立大学法人東京工業大学職務表彰を行いました。この表彰は、事務職員および技術職員を対象として職務上の功績があった職員を表彰し、職員の勤労等に報いるとともに、他の職員の勤労意欲を高め大学の発展に寄与することを目的として行われているものです。 2023年度は、職務の遂行にあたり大学の業務運営に貢献し、成績顕著と認められた職員23人が選ばれました。表彰式では役員および所属部課長列席のもと、19人の出席者に対して益一哉学長から表彰状が授与されました。 今回表彰された職員は次のとおりです。 職務表彰 受賞者一覧 総務部 総務課 法規グループ スタッフ 唐﨑真子 総務部 広報課 広報戦略グループ 主任 川添萌 財務部 主計課 決算グループ グループ長 池谷知昭 財務部 主計課 決算グループ スタッフ 原彰太朗 財務部 契約課 大岡山契約管理グループ グループ長 髙

    大学の業務運営に貢献した職員23人を表彰 2023年度国立大学法人東京工業大学職務表彰
    kitone
    kitone 2024/05/23
    私も耐えててえらいで賞がほしい
  • 国立大学法人東京工業大学と国立大学法人東京医科歯科大学の統合に向けた協議を開始

    国立大学法人東京工業大学は、国立大学法人東京医科歯科大学との統合に向けて、同法人との協議を開始することを決断しましたので、ご報告します。 東京工業大学学長の益一哉と東京医科歯科大学学長の田中雄二郎は、人間社会および地球環境が直面する諸課題、また今後さらに起こることが予想される未知の問題を解決し、多様な人々がそれぞれにWell-beingを感じることができる、豊かで持続可能な成長を遂げる社会を実現する上で、両法人が果たすべき役割とその潜在性は極めて大きいという点で意見が一致しました。この認識のもと、両法人が連携した際に、現在の日の大学にはない新たな価値を創出できるかについての議論を両学長の下で重ねて参りました。 その結果、それぞれの大学の重点分野・戦略分野をこれまでと変わらず強化することに加えて、両大学が立脚する自然科学の様々な分野を自由な発想で掛け合わせ、さらにそこに両大学が重視するリベ

    国立大学法人東京工業大学と国立大学法人東京医科歯科大学の統合に向けた協議を開始
    kitone
    kitone 2022/08/10
  • 附属科学技術高等学校を大岡山キャンパスへ移転 2026年4月移転開校に向け、新校舎を建設

    要点 田町キャンパス(港区芝浦)に立地する附属科学技術高等学校を大岡山キャンパス(目黒区大岡山)へ移転 新時代の科学技術教育に適した新校舎を建設し、高大接続・連携を強力に推進 これまでの港区との連携も持続しつつ、目黒区等地域自治体との連携を強化 東京工業大学は田町キャンパスに立地する東京工業大学附属科学技術高等学校(以下「附属高校」)を大岡山キャンパスへ2026年4月に移転します。移転にあたり、新校舎を建設し、附属高校は新時代の科学技術教育の在り方を提案し、理工系教育のフロンティアへ向かって新たなキャンパスで生まれ変わります。 とりわけ、高大接続・連携をさらに深化させ、附属高校生徒が東工大の教員・学生と交流する機会を格段に拡充します。大学の研究室・研究施設へのアクセスを高め、新時代の科学技術教育に適した新たな校舎・設備で教育を行い、留学生や研究者との交流を通じて生徒の国際性を涵養するなど、

    附属科学技術高等学校を大岡山キャンパスへ移転 2026年4月移転開校に向け、新校舎を建設
    kitone
    kitone 2022/08/01
    附属高校があるんだ
  • 機械学習の進化が、「レンズ」というカメラの当たり前を覆す 次世代イメージセンシング・ソリューション開発を加速

    要点 最先端機械学習モデル「Vision Transformer」に基づく、新たなレンズレスカメラの画像再構成手法を提案 提案した画像処理技術は高速に高品質な画像を生成できることを実証 小型・低コストかつ高機能であるため、IoT向け画像センシング等への活用に期待 概要 東京工業大学 工学院 情報通信系の潘秀曦(Pan Xiuxi)大学院生(博士後期課程3年)、陈啸(Chen Xiao)大学院生(博士後期課程2年)、武山彩織助教、山口雅浩教授らは、レンズレスカメラの画像処理を高速化し、高品質な画像を取得できる、Vision Transformer(ViT)[用語1]と呼ばれる最先端の機械学習技術を用いた新たな画像再構成手法を開発した。 カメラは通常、焦点の合った画像を撮影するためにレンズを必要とする。現在、IoT[用語2]の普及に伴い、場所を選ばず設置できるコンパクトで高機能な次世代カメラが

    機械学習の進化が、「レンズ」というカメラの当たり前を覆す 次世代イメージセンシング・ソリューション開発を加速
    kitone
    kitone 2022/05/14
    レンズレスカメラ
  • 研究データポリシー

    東京工業大学(以下「学」という。)は、広く理工学分野における研究者及び教育者、さらには産業界における技術者及び経営者として指導的役割を果たすことのできる、善良・公正かつ世界で活躍する人材を育成する目標のもと、教育及び研究活動の水準を高め、もって文化の進展に寄与し、人類の福祉に貢献することをその目的及び使命として定めている。そのため、学の真摯な研究過程に基づく多様な研究成果を適切に保存・管理し、学の将来への資源とするとともに、可能な限り利活用を図り、社会と共有することで、学の発展はもとより、豊かな未来社会の実現に貢献する。 以上の理念のもと、学における研究データの保存・管理及び利活用に関する基方針を示した研究データポリシーを以下のとおり定める。

    研究データポリシー
    kitone
    kitone 2021/07/21
    2021/4/16付け
  • 新しいオンライン講座(MOOC)「科学技術・AI倫理」を公開

    東京工業大学はインターネット上で誰でも無料で受講できる大規模公開オンライン講座MOOC(ムーク) ※1を提供しています。5月27日、新しい講座「Science, Engineering, AI & Data Ethics | 科学技術AI倫理」が、世界的なMOOCのプラットフォームedX(エデックス)※2で公開されました。 講座は、2017年に公開された「Science and Engineering Ethics 科学技術倫理」の改訂版となります。札野順早稲田大学教授(2020年3月まで東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授)による「予防倫理」および「志向倫理」についての講義に、技術者や科学者にとって必要となるAI・データ倫理に関する内容を追加しました。 世界中の学習者を対象に、人が「よく生きる(well-being)」ための倫理的な社会の構築に貢献する方法を学ぶコースです。

    新しいオンライン講座(MOOC)「科学技術・AI倫理」を公開
    kitone
    kitone 2020/06/19
  • 研究・産学連携本部

    研究・産学連携部は、東京工業大学において独創的な基礎研究を推進するとともに、産学連携により応用的・開発的研究成果を創出して社会と学に還元することにより、次世代の基礎研究分野を生み出す好循環を形成し、もって世界最高の理工系総合大学の実現という学の長期目標の達成に資することを目的としています。 理事・副学長(研究担当)を部長として、研究戦略企画・実施機能と産学連携機能を強力に束ね、教員、事務職員、技術職員と産学連携コーディネーター・リサーチアドミニストレーター(URA)が、相互に協力する構成になっています。

    研究・産学連携本部
    kitone
    kitone 2019/04/22
    東工大>研究・産学連携本部>オープンサイエンス推進部門
  • 研究

    2024.06.10 複数のマイクロRNAを同時検出する「RNA液滴コンピュータ」の開発に成功 瀧ノ上正浩 情報理工学院 教授 / 鵜殿寛岳 同学院 博士研究員 2024.06.07 メタンの酸化反応を触媒する遷移金属フリーゼオライト 横井俊之 科学技術創成研究院 准教授 / 肖佩佩 同研究院 特任助教 2024.06.06 ダイヤモンド量子センサでの低周波磁場の世界最高感度測定に成功 関口直太 工学院 特任准教授 / 岩﨑孝之 同学院 准教授 2024.06.06 「未来シナリオ」実現に向けた研究を動画で紹介 加藤明 生命理工学院 准教授 / 横山哲也 理学院 教授 2024.06.06 東工大のスパコンTSUBAME4.0の運用を開始 2024.06.05 グリーン合成技術の創出を目指し「つばめBHBグリーンアンモニア協働研究拠点」を設置

    研究
    kitone
    kitone 2019/04/12
  • 図書館で、読もう!学ぼう!遊ぼう! 「チーズケーキ」の下へ潜って出会うもの | 東工大TOPICS | 東工大について | 東京工業大学

    山室恭子教授 柳瀬まずは、お二人の自己紹介と図書館との関わりについてお話しください。 山室私の専門は日史です。1993年に助教授(当時)として着任以来、東工大で歴史学や経済史を教え、図書館の館長には2017年4月に就任しました。私自身、図書館と共に研究者人生を歩んできました。日史という学問の性質上、図書館などに収められた様々な資料との格闘が研究の中心となるからです。研究者生活のスタートも、東京大学の史料編纂所から。日がな書庫にこもり、史料を調べ、今があります。 茂出木私は図書館情報大学を卒業後、様々な大学図書館の運営に携わってきました。最初に採用されたのは、東京大学のいわゆる小さな「ひとり図書室」。その後、東京大学総合図書館、お茶の水女子大学、東京外国語大学などを経て、山室先生の館長就任と同じタイミング、2017年4月に東工大附属図書館に着任しました。 柳瀬大学図書館の活用と運営の「プ

    図書館で、読もう!学ぼう!遊ぼう! 「チーズケーキ」の下へ潜って出会うもの | 東工大TOPICS | 東工大について | 東京工業大学
    kitone
    kitone 2018/09/21
    茂出木さんだ。“東工大生たちは毎日図書館の上を歩いている。”
  • 役員一覧

    理事・副学長は、高度な見識を有し、大学における教育研究等の活動を適切かつ効果的に運営することができる者を選任した。

    役員一覧
    kitone
    kitone 2018/01/15
    放送大学博士後期課程第一期生で、「国立大学法人化が国立大学の機能に与えた影響に関する考察」という博士論文を書かれたらしい。元・九大事務局長。http://id.nii.ac.jp/1146/00008468/
  • 学生、教職員、執行部、卒業生200名を集め「東工大の未来を語り合う大ワークショップ」を開催

    11月22日、東工大を支える各構成員のうち総勢207名(学生60名、教員53名、職員66名、執行部・卒業生28名)が大岡山キャンパス生協第一堂2階コミュニケーション・ラウンジに集まり、「学生・教員・職員・卒業生全員集合! 東工大の未来を語り合う大ワークショップ~2030年に向けた東京工業大学のステートメント『ちがう未来を、見つめていく。』をもとに~」が開催されました。学でも最大規模となったワークショップでは、多様な学内関係者が1つの卓を囲み、東工大の一員として「対等」な立場で参加することを合言葉に、東工大の現在とこれからについて熱く語り合い、大いに盛り上がりました。 2017年春に策定した 「2030年に向けた東京工業大学のステートメント(Tokyo Tech 2030)」 東工大は、大ワークショップの副題ともなっているステートメントを30名規模による計4回のワークショップをもとに、

    学生、教職員、執行部、卒業生200名を集め「東工大の未来を語り合う大ワークショップ」を開催
    kitone
    kitone 2017/12/19
    すごい企画。
  • 入学料払込取扱票の封入間違いについて(お詫び)

    3月9日の学学士課程の合格発表以後に学より送付させていただいた入学者手続き書類に同封されている入学料・授業料納付関係書類の「入学料払込取扱票」につきまして、一部の合格者の方に学の附属科学技術高等学校の入学料払込取扱票が間違って封入されていることが判明いたしました。 入学手続きが3月15日(水)までと短い期間にもかかわらず、合格者及び関係の方々に混乱を生じさせてしまい大変申し訳ございません。 修正の内容は以下のとおりとなります。大変お手数をおかけしますが、手書きで修正のうえお振込の手続きをよろしくお願いいたします。 入学料払込取扱票(払込取扱票【修正箇所】) 金額欄(5ヵ所)(誤)56,400円→(正)282,000円 生徒氏名欄(誤)生徒氏名→(正)学生氏名・学籍番号・所属の類 なお、すでに、附属科学技術高等学校の入学料である56,400円で入金を済まされている合格者におかれましては

    入学料払込取扱票の封入間違いについて(お詫び)
    kitone
    kitone 2017/03/14
    つらい
  • ファッションとテクノロジー?シンシナティ大学生が東工大生とディスカッション

    5月11日、米国シンシナティ大学※1の学生が東工大を訪問し、国際室のディスカッションイベントThink Aloud! LUNCHで東工大生と交流しました。 シンシナティ大学の参加者、ホープ准教授とSAGEの学生たち Think Aloud! LUNCHとは Think Aloud! LUNCHは、留学生と日人学生が気軽に触れ合える場です。環境・社会理工学院 融合理工学系のトム・ホープ准教授と一緒に科学や技術に関するテーマを英語で議論する、昼時の自由参加のイベントです。毎週水曜日のお昼休みに大岡山キャンパスのHUB-インターナショナル・コミュニケーションズ・スペース※2で開催され、毎回様々な国籍の学生が参加しています。各回、「FBI vs Apple 」や「ドーピング」など、時事問題を含め興味深いトピックが与えられ、短いビデオクリップを観た後、グループにわかれて英語でディスカッションを行

    ファッションとテクノロジー?シンシナティ大学生が東工大生とディスカッション
  • リサーチリポジトリシステムT2R2の論文公開件数が5,000件を突破!

    4月20日、T2R2システムにて学外公開されている論文等の文ファイルが5,000件を突破しました。 T2R2システム(Tokyo Tech Research Repository)は、東工大の学術研究論文等の一元的な蓄積・管理・発信を目的としたシステムです。東工大所属の全ての研究者が執筆した学術研究論文等の書誌情報や、PDFファイル形式の論文文を登録・保存・公開するための機能を備えています。また、T2R2システムに登録された論文・著書は、T2R2システムの検索サイトを通して、広く学内外の利用者による検索・閲覧が可能です。 5,000件目の論文を登録した髙橋篤司教授(工学院)に、T2R2で公開している論文について聞きました。 LELECUT(描いて描いて消す)

    リサーチリポジトリシステムT2R2の論文公開件数が5,000件を突破!
  • 東工大のMOOC第2弾、デイビッド・スチュワート特任教授の「日本近代建築史」配信開始

    5月10日、東工大のMOOC※1第2弾「Modern Japanese Architecture:From Meiji Restoration to Today(ARCH101x)」が開講しました。 スチュワート先生と学生TAによる撮影風景 東工大は、米国マサチューセッツ工科大学(MIT)とハーバード大学が共同設置した大規模オンライン講座「MOOC(s)」のコンソーシアム「edX」※2に昨年度から参加し、第1弾として、昨年9月に地球生命研究所(ELSI)の廣瀬敬教授による講義「Introduction to Deep Earth Science Part1」を配信開始しました。その第2弾として今回開講したのは、1976年から学で教鞭をとるデイビッド・スチュワート特任教授が、現代建築に息づく日の建築の歴史や思想を全6週間にわたって学生と共に語る、大変ユニークな講義です。 講義では、15

    東工大のMOOC第2弾、デイビッド・スチュワート特任教授の「日本近代建築史」配信開始
    kitone
    kitone 2016/06/03
  • スポーツ講座2015「『オリンピック』バドミントン選手に聞く」開催報告

    2015年12月18日、大岡山キャンパス西9号館ディジタル多目的ホールにて、「『オリンピック』バドミントン選手に聞く」と題して、スポーツ講座2015を開催しました。スポーツ講座は、日を代表するスポーツ選手を招いて講演いただくイベントで、2005年から毎年開催しています。東工大を含む日の多くの大学が、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会と連携しており、このスポーツ講座も組織委員会との連携イベントのひとつとして実施しています。18回目となる今回は、バドミントンの元オリンピック選手である池田信太郎氏と小椋久美子氏にお越しいただきました。フリーアナウンサーの吉田填一郎氏に聞き手をお願いし、約1時間半いろいろなお話を伺いました。 講演の様子 池田信太郎氏は福岡県出身で、5歳の頃からバドミントンを始め、高校ではインターハイで上位に入りました。しかし大学時代には目立つ成績がなく、福岡県で教員に

    スポーツ講座2015「『オリンピック』バドミントン選手に聞く」開催報告
    kitone
    kitone 2016/02/04
    池田小椋。にゃんと
  • 事務職員 13名を表彰 -大学の業務運営に貢献

    6月25日に大学院情報理工学研究科大会議室において、職務表彰式が行われました。この表彰は、事務職員等を対象として、職務上の功績があった職員を表彰し、職員の勤労等に報いるとともに、他の職員の勤労意欲を高め、大学の発展に寄与することを目的として行われているものです。

    事務職員 13名を表彰 -大学の業務運営に貢献
    kitone
    kitone 2014/07/03
    抜群に努力、か。どのくらい努力したら抜群だと認めてもらえるのだろうか。
  • 広報誌

    学では様々な広報誌を発行しています。このページでは各広報誌最新号のPDFをダウンロードすることができます。郵送を希望する場合は、請求方法のページをご確認ください。

    広報誌
    kitone
    kitone 2014/07/02
    かっこいい。“工”を全面に出してる。プロフィール2013-2014の表紙は附属図書館かな。
  • 東工大教育改革、学部・大学院を統一した「学院」の設置を記者発表

    2016年4月からスタートする東工大の新しい教育システム「東工大教育改革」の検討状況について、三島良直学長、丸山俊夫理事・副学長(教育・国際担当)が、報道関係者に向けて発表しました。2013年10月に続き、2回目の記者発表です。 学院の誕生 今回の記者発表で三島学長は、学部組織3学部23学科、大学院組織6研究科45専攻で構成されている現在の組織を刷新し、学部と大学院を統一した6学院17系で構成される「学院」を設置することを発表しました。これは日の大学では初めての取り組みです。 学院で一貫教育することにより、学士課程と修士課程、修士課程と博士課程教育カリキュラムが統合されます(それぞれの課程ごとに学位は授与されます)。学生は入学から大学院修了までの出口を見通すことができ、自らの興味や関心に基づいて多様な選択や調整が可能になると考えています。 卓越した専門性とリーダーシップを備えた理工系人

    東工大教育改革、学部・大学院を統一した「学院」の設置を記者発表
    kitone
    kitone 2014/07/02
    プロフィール2013-2014によると2012年度の卒業生1,140人のうち996人が進学。内部進学とは限らないけど、こういう環境では学部と大学院を分ける必要性は薄いのかも。/PDFもウェブサイトもかっこええな!広報に気合入ってる。
  • 企画展示「図書館サポーターが発掘した蔵書展」報告

    企画展示「図書館サポーターが発掘した蔵書展」が、2013年11月22日(金)~ 12月26日(木)まで、大岡山キャンパスの附属図書館と、すずかけ台キャンパスの附属図書館すずかけ台分館で行われました。 図書館サポーターとは、カウンター対応、書架の整理、資料の整備、広報活動、展示等の企画 など、図書館内でさまざまな仕事を補助してくれている学生たちです。 図書業務に従事して図書館に詳しくなってきた図書館サポーターの学生たちが、あまり知られていないおすすめ仕事中に見つけた面白いなどを挙げてくれました。

    企画展示「図書館サポーターが発掘した蔵書展」報告
    kitone
    kitone 2014/01/11