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わすれもの、うせものがたえない毎日を送る忘却散人(飯倉洋一)のブログです。2008年3月スタート。日本近世文学。 軽い読み物として、推敲もなしに書いていますので、学術論文などへの引用はお控えください(どうしてもという場合は、事前にコメント欄にでもご連絡下さい)。エッセイなどでの引用やSNSなどでのリンクはご自由にどうぞ。 2016年10月28日、我が師、中野三敏先生(80歳)が、文化勲章を受章されたというニュースが飛び込んできた。おめでとうございます。弟子として、これほど嬉しいことはない。かなり興奮している。 昨年末、福岡市で、中野三敏先生の傘寿をお祝いする会が開かれた。川平敏文さん(彼も今年度の角川賞受賞!)の編集で、「雅俗小径」という記念文集がつくられ、この時先生に献呈された。私もその文集に拙文を寄せた。いま、祝意に代えてその文章をここに掲げる。 「時代の先をゆく中野先生/飯倉洋一」
米澤 誠さん 東北大学附属図書館員 学習支援のトップランナー いま、大学図書館では「学習支援」が注目されています。「ラーニングコモンズってどうつくればいいの?」「アクティブラーニングって図書館員は何をすればいいの?」──そんな困惑を覚えている図書館員の方々に少しでも参考にしていただきたいと、このたび大学図書館界の学習支援におけるトップランナー、東北大学図書館員の米澤誠さんに連載記事を執筆していただくことになりました。まず連載スタートの前に「VOICE」でお話をうかがいます。米澤さんは、なぜ図書館員になられたのか? 3回シリーズでお届けする1回目。 やっぱり「本が好き」 いま私は、東北大学の図書館で管理職をしています。初めての勤務先も東北大学で、ほかにNII(国立情報学研究所)、山形大学にも在籍していました。これらの本務以外に、兼務している仕事もあります。 米澤 誠(よねざわ まこと)さん
スターフェリーの乗り場にこんなドリンクスタンドがあり・・・ 体に良さそうだったんで挑戦しました。 街中、ショッピングセンターなどでみかけました。 いろんな効能が書かれていて・・・ どれもよさそうでした。が、飲めないと困るので梅風味のものにしました。 紅茶で梅風味のお茶を飲んで美味しかったんで・・・ 匂いが亀ゼリーです。 すごいです。 が、飲んでみるとやはり梅風味でほのかに甘く飲みやすい。 飲みやすいと言っても全部は飲めず・・・(笑) とっても体には良さそうです。 ただ飲みながらフェリーに乗って酔わないか密かに心配でした。 もちろん香港に行ったら一度は食べなきゃ亀ゼリー。 亀ゼリーのお店見ると香港ぽい気がする。 何分ホテル周辺が近代的だったんで・・・ これで一番小さいサイズ。 そのままでは食べにくいので甘いシロップをかけて食べます。 大量にかけないとちょっと食べれないかな・・・ 実はこのとき
Online ISSN : 1347-1597 Print ISSN : 0021-7298 ISSN-L : 0021-7298
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インターネット上での情報サービスは,技術の進歩による環境の変化や,そのサービスを利用する人の変化によって,変化していかざるをえない。こうした環境や利用者の変化に対して,サービス提供者側は,時代の波に流されることなく,どのように対処していけばいいのだろうか。インターネット以前のパソコン通信の時代から,30年間にわたってほぼ一貫して同じスタンスで書誌情報の提供を続けている「BOOK」サービスを例に,刻一刻と環境が変化していく中での,有料情報サービスのあり方を考察する。 現在,多くのネット書店で書籍の内容紹介として利用されている情報源に「BOOK」データベースがある。本稿は,日外アソシエーツ株式会社の展開するこの書籍情報データベース「BOOK」の変遷を通じて,日本の書籍関連情報をとりまく状況の変容について言及するものである。なお,以下本データベースは「BOOK」と表記する。 本論に入る前に,まず
国立国会図書館では、国の機関や地方公共団体が発行した出版物(官庁出版物)を主として納本制度によって収集しています。官庁出版物は、国政審議をはじめ広く役立てられるとともに、外国の機関に送付し、相手国の出版物と交換(国際交換)するために活用されています。 近年、日本の官庁出版物は電子化が進展しています。以下、国際交換機関に役立つとともに、一般的にも有用な、電子化された官庁出版物にアクセスできるウェブサイトを紹介します。 白書 (リサーチ・ナビへリンク) 予算・決算 (リサーチ・ナビへリンク) 統計 (リサーチ・ナビへリンク) 法令集・規則集・判例集・官報 (リサーチ・ナビへリンク) 国会の公報 (リサーチ・ナビへリンク) 都道府県公報 (WARPへリンク) <http://dl.ndl.go.jp/> 当館が収集・保存しているデジタル資料を検索・閲覧できるサービスです。日本の官公庁のウェブサイ
10/28付で、ResearcherIDのサービス提供元であるClarivate Analytics(旧トムソン・ロイター)より以下のお知らせがありました。 ResercherIDをご登録の方は、念のため、パスワードの変更をしていただきますようお願いいたします。 ============================================= お客様各位 平素はResearcherIDをご利用いただき、誠にありがとうございます。 このたび、ResearcherIDの弊社サーバに外部からの不正アクセス試行が発生したことが判明いたしました。不正アクセスはブロックされ、お客様が保存されているデータの漏えいの形跡、データの改ざん、および盗取は確認されておりません。 我々は、この事象をとても深刻に受け止めております。つきましては、念のためパスワードの変更をしていただくようお願いいたします。
☆12月から1月にかけ、「大学院生TAと図書館職員から琉大生へ贈るちょっと役に立つ(かもしれない)セミナー」を開催中です! https://www.lib.u-ryukyu.ac.jp/?p=30231 ラーニング・サポートデスクでは、大学院生がTA(ティーチング・アシスタント)として、レポートの書き方やそれぞれの専攻分野に関する勉強のコツなどをアドバイスしています。 前期に続き、オンラインでの学修相談(予約制)を実施します。自宅からも相談可能です。 学修相談の他、自学自修用のガイド(TAからのアドバイス)も作成・公開していきます。 勉強で困ったとき、お気軽にご活用ください。 *令和元年度後期より、学生部が開設してきた「学習サポートルーム」(理系科目のサポート事業)と図書館が開設してきた「学修相談窓口」を合体し、新たに「ラーニング・サポートデスク」として開設しています。 期間 (Date
カーリルでは、業務向け超高速横断検索API「Unitrad API」のリリース以降、検索インターフェースの汎用化とオープンソース化に取り組んできました。「Unitrad UI」は、従来それぞれの図書館の運用にあわせてカスタマイズされていた横断検索インターフェースの機能を吸収し汎用的に展開することを目指すとともに、カスタマイズの自由も提供します。現在のところ、カーリルが提供する「Unitrad API」にのみ対応していますが、今後は「OpenSearch」などさらに汎用的なAPIプロトコルへの対応も予定しています。これにより、横断検索のみならず蔵書検索の汎用的なインターフェースのベースとして活用できるようになります。 データとユーザーインターフェースの完全分離を実現することにより、絞り込みやソートなどの多くの機能はフロントエンドのブラウザで動作します。フロントエンドのブラウザはすでに十分に高
1999年にオープンしたZepp Fukuokaは入居先のホークスタウンモールのリニューアルに伴い、今年5月に閉店。その後ホークスタウンモールの再開発計画において再出店することで、計画元の三菱地所とZepp Fukuoka運営元のZeppホールネットワークが基本的な合意に至った。そのほかの詳細については現在両者で協議中。
本学米沢嘉博記念図書館で2015年10月9日から2016年2月7日まで行われ好評を博した「江口寿史展 KING OF POP Side B」が、青土社から『江口寿史 KING OF POP Side B』として書籍化され、10月25日に刊行されました。 同展は、国際日本学部の宮本大人准教授と、国際日本学部と大学院国際日本学研究科の有志学生が「江口寿史展プロジェクト」を作って準備に当たったもので、学生たちは初出誌にさかのぼっての資料調査や、膨大な図版パネルの作成などの展示作業に尽力しました。 本書は、展示の構成、解説を担当した宮本准教授が編著者となり、4期にわたって繰り広げられた展示の内容をほぼそのまま書籍の形に再現しています。 同館の展示の図録に相当する書籍が出版されるのはこれが初めてです。
日 時:2016年11月8日(火) 19:00~20:30 場 所:日仏会館601号会議室 講 師:エマニュエル・ソルデ氏(フランス高等師範学校図書館長) 内 容:フランスのグラン・ゼコールの1つである高等師範学校のエマニュエル・ソルデ図書館長に、同大学図書館のネットワーク化と新規計画を中心にお話いただきます。当日は、マザリーヌ図書館のヤン・ソルデ館長も同席される予定です。ご夫妻と日本の図書館関係者との交流の場になることを期待しています。 共 催:日仏図書館情報学会、日仏会館フランス事務所 *通訳付き、参加自由、無料、申込不要 詳細ホームページ:http://www.sfjbd.sakura.ne.jp
Tweet 中高生の文才“発掘” 朝井リョウさんが小説講評 2016年10月30日10:14 作品を講評する朝井リョウさん(右)=岐阜市司町、みんなの森ぎふメディアコスモス 岐阜県不破郡垂井町出身の小説家朝井リョウさん(27)が中高生の短編作品を講評する「めざせ直木賞作家!ぼくのわたしのショートショート発表会」が29日、岐阜市司町のみんなの森ぎふメディアコスモスで開かれ、選考された計8人が講評を受けた。 小説を書くことや図書館への関心、読書意欲を喚起しようと、市立図書館が昨年に続いて開いた。中高生を対象に原稿用紙5枚以内で作品を募り、68点の応募があった。朝井さんらが選考し、中学生、高校生の作品各4点を選んだ。 発表会では約200人の観客を前に、作者がそれぞれ作品を朗読し、朝井さんが講評。「着眼点が素晴らしく、言葉の表現が高度」「導入部分が良く、何の話なのだろうと疑問を持たせる」と作品のポ
William A. Anders, the astronaut behind perhaps the single most iconic photo of our planet, has died at the age of 90. On Friday morning, Anders was piloting a small…
博物館クラウド「I.B.MUSEUM SaaS」、利用館(機関)が200館を突破 国・自治体・公共機関 博物館収蔵品管理システム「I.B.MUSEUM SaaS」をご利用の博物館が、200館を突破いたしました。 早稲田システム開発株式会社(東京都新宿区)では、現在、博物館向けクラウド型収蔵品管理システムサービス「I.B.MUSEUM SaaS」を運営しておりますが、このたび、ご利用館(機関)が200館を突破いたしましたので、お知らせいたします。 「I.B.MUSEUM SaaS」は、平成22年11月にサービスを開始した博物館専用のクラウドサービスです。博物館向けの収蔵品管理システムとしては異例のペースで成長を続けており、本日、平成28年10月31日付で利用館(機関)が204館に達しました。ご支援いただいております皆様に、深く感謝を申し上げます。 「I.B.MUSEUM SaaS」は、クラウ
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ここ最近は、腑抜け状態になっているのでリハビリ代わりにこれを書いている。電子ジャーナルのコストの話から「これを読んだらいいよ」とおすすめされたものをようやく読んだ。 Subscription Services | 2017 Serial Price Projections | EBSCO EBSCO Information Servicesが発表しているJournal価格の世界的動向についての報告。4ページ弱という短い文章なので、紹介も何もないのですが… まずは、2017年は5-6%ほど価格が上昇するとのこと。これは契約担当だったらお馴染みかもしれないが… つづいて、市場動向について、アメリカドルとアメリカ経済の支配力の拡大に伴い、アメリカとそれ以外において格差が生まれていると言う。オーストラリアドル、ポンド、カナダドル、ユーロ、ニュージーランドドル、南アフリカ、米国ドルについて、対USド
今年度の文化勲章の受章者に、ことしのノーベル医学・生理学賞を受けることになった大隅良典さんや、前衛芸術家の草間彌生さんなど、6人が選ばれました。文化功労者には俳優の杉良太郎さんなど、15人が選ばれました。 ことしのノーベル医学・生理学賞を受けることになった東京工業大学栄誉教授の大隅良典さん(71)。細胞の内部で不要なたんぱく質などを分解する「オートファジー」という仕組みを解明するなど画期的な業績を通して生命科学の新たな分野を確立しました。 前衛芸術家の草間彌生さん(87)。水玉や網目の模様をモチーフにした鮮やかな色彩で幻想的な絵画や彫刻を手がけるほか、裸に絵を描くボディペインティングなど現代美術の先端をいく創作で、国内外から高い評価を得ています。 九州大学名誉教授の中野三敏さん(80)。本格的な研究がされていなかった江戸時代中期の文化について膨大な書物の研究をもとにこの時期が江戸文化の開花
近畿大学 「TSUNAGUプロジェクト~諦めない・諦めさせない~」 進路未定の4年生の就職活動を徹底サポート -- 近畿大学 大学ニュース / キャリア就職 2016.10.30 07:00 近畿大学(大阪府東大阪市)は、「日本一就職の面倒見が良い大学」を目指して、これまで就職指導を行ってきたゼミの指導教員やキャリアセンターに加え、総務部や人事部など管理系の事務職員も動員し、進路未定の4年生の就職活動を全学をあげて支援する「TSUNAGU(繋ぐ)プロジェクト~諦めない・諦めさせない~」を実施する。同プロジェクトは、昨年度に引き続き2回目の実施となる。 【本件のポイント】 ●対象学生一人ひとりに担当職員を配し、教員やキャリアセンターと連携して、卒業する日まで就職活動を支援 ●総務部や人事部など、通常は就職支援以外の業務を担当する職員にも研修を行い、動員 ●昨年度は対象学生255人のうち152
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