(アルコールの入った頭で書く適当な文章だということをご承知ください。でも僕の現実しか書いてないです。) 僕は都内の某私立大学(偏差値.bizだと偏差値は65らしい)を中退せざるを得なくなった。 留年、休学を含めて4年間は在籍してた。 理由は2つ やりたいことがなかった。 人間関係が下手くそ過ぎて耐えられなかった。主な理由はこっち。 勉強は嫌いではない。今でも数学なんかの教科書を解いたりするけど、わからないものがわかるようになるのは楽しいと思う。 なのに中退するはめになったのは正直つらいと思うところもある。 自分としては本命の国公立ではなかった。本命は東工大。数学1問分で落ちた。 でも周りの人間は滑り止めの私大でも受かったのは立派なんだから進学しろと勧めてきた。本当はここで断るべきだったのだ。 結局実家は田舎の裕福ではない家庭なので、奨学金を借りて進学することになった。 まぁ普通に卒業できる
九州大学のゲーム制作集団“Qpic”、開発したゲームの体験イベントを開催 大学ジャーナルオンライン編集部 九州大学物理研究部のサークル、通称“Qpic(キューピック)”が開発した、2Dアクションゲーム「ニュー・スーパーフックガール」と、本格派リズムゲーム「EQLIPSE」の体験イベントが、2016年11月12日~11月13日に楽市楽座イオンモール福岡伊都店で開催される。 また、福岡市は、2006年に九州大学と、九州・福岡のゲームソフト制作会社などによる団体「GFF」とともに「九州・福岡を世界が目指すゲーム産業都市にする宣言」を発表するなど、ゲーム産業に力を入れている。今回のイベントは、ゲーム産業都市福岡を盛り上げようと、福岡県に本社のある株式会社ワイドレジャーが、Qpicの独自性とクオリティの高いゲーム制作能力に惹かれ、直接オファーをして実現した。これは、Qpic、ワイドレジャーともに、初
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く