エディテージ、アジアのジャーナル編集者をヨーロッパへ派遣 AsiaNet 71169 (2017年11月22日; 英ロンドン) - エディテージを運営するカクタス・コミュニケーションズ株式会社(本社:東京都千代田区、社長:湯浅誠、以下「カクタス」)は、アジアのジャーナル編集者を対象に、ロンドン(英国)で開催される国際編集者会議(ISMTE)欧州年次大会に参加するための渡航グラントを補助しました。ISMTE会長のMichael Willis氏は大会中、中国、韓国、ネパール各国のジャーナルから参加したエディテージ渡航グラント (http://www.ismte.org/?page=EditageGrantWinners )の受賞者を祝しました。 中国科学院(CAS)の公式オープンアクセス誌Genomics, Proteomics & Bioinformatics誌から参加したShanshan
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大手製薬会社「ノバルティスファーマ」が販売する高血圧治療薬に関連して、名古屋大学が行った臨床研究の論文について、大学の調査委員会は、研究が不適切だとして、論文を取り下げるよう研究代表者の教授に勧告しました。 名古屋大学の研究グループも、「ディオバンを飲んだ患者は、ほかの薬の患者より心不全による入院が少なかった」とする論文を発表していましたが、大学の調査委員会は22日の会見で、心不全で入院したとされた5例が実際には入院していなかったことや、事前の計画書では「心不全の悪化による通院治療」も研究対象に入れるとしていたにもかかわらず、実際は含まれていなかったことなどを明らかにしました。 そのうえで、研究が不適切だとして論文を取り下げるよう、研究代表者の教授に勧告しました。 名古屋大学では3年前に調査を行い、一部の訂正を指示したものの、論文に大きな問題はないとしていましたが、修正が正しく行われていな
このことについて,文献複写等サービスの利用料金に係る業務改善のため,下記のとおり全学共通経費化の試行を実施することになりました。これにより対象サービスに係る料金は,各教員が個人研究費等で負担することなく全学共通経費で負担することになります。 記 ○試行期間:平成29年11月1日(水)~平成31年3月31日(日) ○試行対象サービス: ・教育研究費での学外文献複写依頼料金、学外図書借用依頼料金(海外依頼も含む) ・教育研究費での学内文献複写料金(附属図書館での館内コピー、コピーカード代等),e-DDS ○試行対象者:教育研究費の予算登録コードを持つ教員(科研費等の外部資金を持つ特別研究員等を含む) ※教育研究費とは大学で管理している運営費交付金及び外部資金(科研費を含む)による教育研究に係る予算です。 ※平成29年10月までのご利用分は,従来どおり教員等からの予算振替を行います。11月以降の
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