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ブックマーク / www.tulips.tsukuba.ac.jp (96)

  • 図書館システム更新のお知らせ(3月1日サービス開始)

    附属図書館では、2024年3月1日に図書館システム(Tulips)の更新を予定しております。以下にその概要をお知らせします。 電子リソースの利用環境向上OPAC(蔵書検索)上で、電子ジャーナルと電子ブックの検索ができるようになります。電子と冊子を合わせて検索可能となります。デジタルコレクションこれまでOPAC内で公開していた貴重資料等の電子化画像を、デジタルコレクションという新たなサービスとして提供します。国際的に広く利用されている画像共有の枠組みであるIIIFに対応したサービスとなり、画像やメタデータの利活用が容易になります。リモートアクセスサービス(Tulips Warp)の変更EZproxyをクラウド版へ変更します。URLが変更になります。変更後のURLは、これまで「xxx-xxx-xxx.ezproxy.tulips.tsukuba.ac.jp」だった部分が、「xxx-xxx-xx

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    kitone 2024/03/15
    Omeka S、EZproxyクラウド版
  • ご自宅への複写物郵送にクレジットカード払いが利用可能になりました

    昨年度より、学の学生・教職員・名誉教授で来館が困難な方向けに、図書館からご自宅への複写物郵送サービスを実施しております。 このたび私費の支払いについて、従来の現金書留に加え、クレジットカードもご利用いただけるようになりました。 詳しい利用方法については、下記ページでご案内しています。 利用案内 > 資料を取り寄せよう > 自宅までの複写物(論文コピー)郵送

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    kitone 2022/02/08
  • 自宅までの複写物(論文コピー)郵送

    来館が困難な方向けに、図書館からご自宅まで複写物(論文コピー)をお送りします。 複写料金・学外からの取り寄せ送料・ご自宅までの送料すべてご利用の方ご負担となります。 校費・科研費でご依頼の場合は、支払い不要です。個人研究費からの引き落としもありません。料金は通知しますが、すべて全学共通経費(図書館予算)で支払われます。 なお代理人の方宛てには郵送しておりません。 ご利用案内 対 象 者:学の学生・教職員・名誉教授 対 象 資 料:学内所蔵資料の複写物・学外から取り寄せた複写物 ※ 複写できる範囲は著作権法の規定に準じます。 料   金:学内資料の場合 白黒:¥20/枚、カラー:¥90/枚 学外資料の場合(標準的な金額) 白黒¥30~50/枚、カラー¥80~100/枚+送料¥80~200 ※ 上記に加えてご自宅宛送料(¥84~)がかかります。 支払い方法:先払いによるクレジットカード払い

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    kitone 2021/09/04
    2021/9、クレジットカード決済開始
  • つくばリポジトリシステム移行に伴う登録・アクセスの一時停止について

    利用者の皆様にはご不便をおかけして申し訳ございませんが、ご理解とご協力をお願いいたします。 ご不明な点はリポジトリ担当(voice@tulips.tsukuba.ac.jp)までお問合せください。 ※停止期間中も新規登録および修正のご依頼は受け付けますが、登録・修正までに通常よりお時間を いただきます(3/24以降、新システムにおいて順次作業を行います)。 また、上記日程は変更となる場合があります。変更が生じた場合は、改めてお知らせいたします。

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    kitone 2021/02/11
  • 国立国会図書館への視覚障害者等用データの提供について

    附属図書館では、9月17日(火)に、国立国会図書館と「視覚障害者等用データ及びそのメタデータ」の提供についての覚書を取り交わし、附属図書館のアカデミックサポート課多様化支援担当とダイバーシティ・アクセシビリティ・キャリアセンターとで連携して製作した、教科書等のテキストデータの提供を開始しました。 このたび、国立国会図書館が提供している検索サービス「国立国会図書館サーチ」の「障害者向け資料検索」において上記データが公開となりました。これにより「視覚障害者等用データ送信サービス」を通じて、学外の、視覚障害やその他の理由で通常の活字の印刷物の読書が困難な方々(プリントディスアビリティのある方)も、当館作成のテキストデータをインターネット経由で利用できるようになりました。 ご利用については、以下をご覧ください。 <学内の方> 〇視覚障害者等用資料取り寄せサービス(附属図書館ウェブページ) http

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    kitone 2019/11/24
  • 図書館用電子計算機システム仕様書

    図書館用電子計算機システム 仕様書 平成 30 年 7 月 筑波大学附属図書館 目次 I 仕様書概要説明 1 1 調達の背景及び目的 1 2 調達物品名及び構成内訳 1 3 調達方法 1 4 技術的要件の概要 1 5 その他 1 5.1 技術仕様等に関する留意事項 1 5.2 提案に関する留意事項 1 5.3 導入に関する留意事項 2 II 調達物品に備えるべき技術的要件 3 (包括的業務要件) 3 (性能・機能に関する要件) 3 1 利用者向け Web サービス 3 1.1 蔵書検索システム(OPAC) 3 1.2 ディスカバリサービス 4 1.3 検索インターフェイス 5 1.4 リンクリゾルバ 5 1.5 個人環境 6 1.6 文献情報管理 7 1.7 CD-ROM 等データベース 8 1.8 電子ジャーナル等リモートアクセス機能 8 1.9 モバイル端末対応 8 2 図書館業務シス

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    kitone 2019/03/28
    筑波大学附属図書館「図書館用電子計算機システム仕様書」(2018.7)
  • Tulips Searchが変わりました

    筑波大学附属図書館は2019年3月4日より、利用者向けの全く新しい検索ツールとして新"Tulips Search"の提供を開始しました。 筑波大学附属図書館は2014年から利用者向け検索ツールとして"Tulips Search"を提供してきました。 当時の大学図書館としては先進的なWebスケールディスカバリーサービスを取り入れ、利用者の快適な情報探索をサポートするツールとして5年間ブラッシュアップを交えつつ提供して参りました。 この度、これまでの"Tulips Search"をより使いやすいものとすべく、株式会社カーリル、株式会社リコーの2社と共同で、速度・網羅性・文への到達性などの向上に焦点をあてた新"Tulips Search"を開発しました。 このツールを利用することにより、利用者の皆様の情報探索はより高速・快適になります。 新しくなった"Tulips Search"を是非ご利用く

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    kitone 2019/03/05
  • Summon 2.0

    Summon 2.0

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    kitone 2019/03/04
    カーリル x Summon
  • サービス再開が遅れています

    図書館システム更新に伴うサービス停止を2月27日まで、28日からサービス再開予定とご案内しておりましたが、 トラブルによりサービス再開が遅れています。 ご迷惑をおかけしておりますが、今しばらくお待ち願います。 図書館システム更新に伴うサービス・機能の一時停止について(2/14-2/27)

    サービス再開が遅れています
    kitone
    kitone 2019/02/28
    うおー(楽しみにしてるぜー
  • [予告]Tulips Searchが変わります | 筑波大学附属図書館

    筑波大学附属図書館は2014年から利用者向け検索ツールとして"Tulips Search"を提供してきました。 この度、"Tulips Search"を、利用者の方により使いやすいものとするべく大幅なリニューアルを実施することとなりました。 新"Tulips Search"は株式会社カーリル、株式会社リコーの2社と共同で、これまでのTulips Searchをベースに速度・網羅性・文への到達性などの向上に焦点をあてて開発が進められました。 このツールを利用することにより、皆様の情報探索はより高速・快適になります。 新"Tulips Search"は2019年2月28日リリース予定です。ご期待ください。 ※これまでのTulips Searchも"Tulips Discovery"に名称を変更して提供を継続します

    [予告]Tulips Searchが変わります | 筑波大学附属図書館
    kitone
    kitone 2019/02/21
    おー。期待。“新"Tulips Search"は株式会社カーリル、株式会社リコーの2社と共同で”
  • Microsoft PowerPoint - 201610博論オリスライド - 改訂1107

    博士論文インターネット公開 の基礎知識 2016年10月25日 15:00‐16:00 中央図書館2階 チャットルームC 附属図書館リポジトリ担当 E‐mail tulips‐r@tulips.tsukuba.ac.jp 1 1.博士論文の公表 2.公表のための確認 3.まとめ 4.参考 目次 2 1 博士学位論文のインターネット公表を義務化とす る(平成25年4月以降 学位規則改正) 2 筑波大学では、インターネット公表を「つくばリポ ジトリ」で行う 3 上記に対応するために、論文文のPDFと各種 書類を提出する 博士論文の公表 3 (平成25年文部科学省省令第5号 平成25年3月31日公布・4月1日施行) (論文要旨 等の公表) 改正前 改正後 第八条 大学及び独立行政法人大学評価・ 学位授与機構は、博士の学位を授 与したときは、当該博士の学位を授 与した日から三月以内に、当該博士

    kitone
    kitone 2019/02/20
    わかりやすいー。“確認すること:転載の許諾”
  • 講演会「オープンアクセスの今と未来」(2/18)

    附属図書館では、オープンアクセスに関する講演会を下記のとおり開催いたします。 オープンアクセスに関して、研究データのオープン化、DOIやORCID等のメタデータ識別子、電子ジャーナルの高騰、学術出版社によるオープンアクセス誌の広がり、Predatory Journal(いわゆる「ハゲタカジャーナル」)の問題等、学術情報のオープン化の進展に伴って、検討すべき、あるいは取り組むべき様々な課題等があります。 現在のオープンアクセスに係る取組みを俯瞰し、課題・論点等の見直しや確認を行い、今後のオープンアクセスを推進するための取組みを考えるため、講演会を開催します。 申込は不要です。是非ご参加ください。 開催概要 (1)日 程:平成31年2月18日(月)13:30~16:30 (2)場 所:筑波大学 大学会館国際会議室 (筑波大学へのアクセス) つくばセンター6番乗り場 筑波大学循環バス右回り/筑

    kitone
    kitone 2019/01/17
    逸村先生
  • 図書館システム調達

    メインコンテンツに移動 筑波大学附属図書館とは 図書館システム調達 令和6(2024)年3月1日からのシステム調達について公告中です。 詳細は筑波大学調達情報システムを参照ください。 Contents

    図書館システム調達
    kitone
    kitone 2018/07/17
    仕様書あり
  • https://www.tulips.tsukuba.ac.jp/lib/sites/default/files/attach/2017annualreport_web.pdf

    kitone
    kitone 2018/06/06
    ん??? つくばの年報に、NII小野さんが寄稿してるだと……??
  • 附属図書館事業報告・年報2017を発行しました / Library Project Report and Annual Report 2017 published (in Japanese)

    附属図書館事業報告・年報2017を発行しました / Library Project Report and Annual Report 2017 published (in Japanese) 附属図書館では、2017年度の活動・事業等を『事業報告』ならびに『年報』としてまとめ発行いたしました。 『事業報告』には2017年度に行った活動のうち主要なものの概要を簡潔にまとめています。 『年報』には活動報告の他にも幅広い内容を収めており、図書館外の方々からも関連する話題についてご寄稿いただきました。 以下のページから電子版をダウンロードできます。 ホーム › 筑波大学附属図書館について › 筑波大学附属図書館とは › 刊行物

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    kitone 2018/06/06
    「障害のある利⽤者への資料電⼦化サービスの試⾏」「クラウドファンディング⽀援⾦による資料購⼊」「相互利⽤サービスの全学共通経費化の試⾏」
  • 講習会「博士論文インターネット公表の基礎知識」を開催します

    日時:(1) 平成30年5月10日(木) 17:20-18:00 (2) 平成30年5月11日(金) 15:20-16:00 ※ いずれも同内容です。ご都合のよい日時を選んでご参加ください。 会場:筑波大学中央図書館館2階 チャットフレームC 皆さんが筑波大学で学位取得時に提出した博士論文は、「つくばリポジトリ」を通じてインターネット上に公開されます。 研究成果が世界中の人に読まれるのは素晴らしいことですが、著作権の問題や手続きに不安はありませんか? 博論執筆中の大学院生や、院生を指導・支援する教職員の皆さんに、つくばリポジトリ担当者がわかりやすく説明します。 ※途中の入退場は自由です。 ※質疑応答の時間はありません。質問は当日配布のアンケートで受け付け、後日メールで回答します。 ※説明は日語で行いますが、資料は日英併記です。 ご参加をお待ちしています!

    講習会「博士論文インターネット公表の基礎知識」を開催します
    kitone
    kitone 2018/04/17
    効果ある(喜ばれる)ものなのかなあ。やるべきかどうか迷う。
  • お知らせ | 筑波大学附属図書館

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    kitone 2018/04/11
    “申請方法の変更に伴い実費手数料を頂きます。” クレジット決済を受け付けるらしい。
  • 大学図書館職員長期研修 平成29年度 講義一覧と科目の概要

    ※ 講義名が太字で表示されている場合、クリックするとつくばリポジトリに登録されている 講義資料を確認することができます。(公開にあたり修正等を行っている場合があります。) ■ 講義資料 : 表紙・目次・概要 ※ 以下は、講義順ではありませんのでご注意願います。 → 研修日程 講義名 講師名 講義概要 A 図書館マネジメント総論 8科目(9コマ) 大学図書館を取り巻く経営的環境を把握するとともに、大学図書館マネジメントに関する知識を養う。

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    kitone 2018/03/28
    研修資料
  • 教員の皆様へ 文献複写等料金全学共通経費化の試行について

    このことについて,文献複写等サービスの利用料金に係る業務改善のため,下記のとおり全学共通経費化の試行を実施することになりました。これにより対象サービスに係る料金は,各教員が個人研究費等で負担することなく全学共通経費で負担することになります。 記 ○試行期間:平成29年11月1日(水)~平成31年3月31日(日) ○試行対象サービス: ・教育研究費での学外文献複写依頼料金、学外図書借用依頼料金(海外依頼も含む) ・教育研究費での学内文献複写料金(附属図書館での館内コピー、コピーカード代等),e-DDS ○試行対象者:教育研究費の予算登録コードを持つ教員(科研費等の外部資金を持つ特別研究員等を含む) ※教育研究費とは大学で管理している運営費交付金及び外部資金(科研費を含む)による教育研究に係る予算です。 ※平成29年10月までのご利用分は,従来どおり教員等からの予算振替を行います。11月以降の

    教員の皆様へ 文献複写等料金全学共通経費化の試行について
    kitone
    kitone 2018/03/20
    冒頭で“文献複写等サービスの利用料金に係る業務改善のため”。利用者のためではなく、第一義的には業務改善なんだと言ってしまうのが面白い。
  • 本学博士論文にDOIを付与します

    対象:平成29年度以降に学位授与された博士論文 DOI(Digital Object Identifier)は、学術論文に付与される識別子で インターネット上での恒久的なアクセスを保証するものです。 詳しくはこちらをごらんください。 平成28年度以前の学位授与の博士論文にDOIの付与をご希望の方はご相談ください。 ※なお、以下の場合は国立国会図書館により既にDOIが付与されています。 ・1991-2000(平成3-12)年に学位を授与されたもので著者の許諾により国立国会図書館がデジタル公開している学位論文。 連絡先: 附属図書館情報企画課(リポジトリ担当) e-mail: tulips-r#@#tulips.tsukuba.ac.jp (「#@#」は「@」に置き換え)

    本学博士論文にDOIを付与します
    kitone
    kitone 2018/02/02
    ふむ。“平成28年度以前の学位授与の博士論文にDOIの付与をご希望の方はご相談ください。”