国立情報学研究所の公式キャラクター「情報犬 ビットくん」のLINEスタンプを作成/~研究所一般公開の来場者による投票で選ばれた8種類を販売へ~ 大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立情報学研究所(NII、所長:喜連川 優、東京都千代田区)は、NII公式キャラクター「情報犬 ビットくん」のLINEスタンプ(*1)を作成し、LINEクリエーターズマーケット(*2)で9月20日から販売を開始しました。 本LINEスタンプ(コミュニケーションアプリ「LINE」で使用するメッセージイラスト)は、NII教職員の有志が「情報犬 ビットくん」の既存のイラストを活用して作成しました。 「情報犬 ビットくん」は、NIIの研究や事業の活動を幅広い年齢層に伝えるために誕生した公式キャラクターです。NIIとLINEが共同研究を開始(*3)したことを機に、誰もが日常生活で使いやすいスタンプを作成しました。
Guest Post: Think Sci-Hub is Just Downloading PDFs? Think Again Controversial TopicsCopyrightEthicsLibrariesOpen AccessTechnologyTools Editor’s Note: Today’s post is by Andrew Pitts, Co-Founder and CEO of PSI, and is based on the talk he gave at the 2018 Society for Scholarly Publishing (SSP) Annual Meeting. Back in March, Scholarly Kitchen Chef and NISO Executive Director Todd Carpenter wrote a p
※追記すべき情報がある場合には、その都度このページを更新する予定です。 MyJVNバージョンチェッカによる最新バージョンのソフトウェアのチェックが行えます。こちらからご利用ください。 動作環境にJREを使用しない「MyJVNバージョンチェッカ for .NET」も利用可能です。 概要 アドビシステムズ社の Adobe Acrobat および Reader に、PDF ファイルを閲覧することで任意のコード(命令)が実行される脆弱性(APSB18-34)が存在します。 これらの脆弱性を悪用された場合、アプリケーションプログラムが異常終了したり、攻撃者によってパソコンが制御されたりして、様々な被害が発生する可能性があります。 アドビシステムズ社からは、「過去に攻撃リスクが高いとされたことのある脆弱性」としてアナウンスがされているため、至急、修正プログラムを適用してください。 次の Adobe 製
会見で謝罪する高知県立大の野嶋佐由美学長=左から2人目。同席した県公立大学法人の中沢卓史理事長=左端=、同大の山田覚総合情報センター長=右端=ら(18日午後、高知市永国寺町の県立大永国寺キャンパス=島本正人撮影) 高知県立大が大学図書館の本を大量に焼却していた問題で、野嶋佐由美学長ら幹部が18日、問題の表面化後初めて高知市永国寺町の永国寺キャンパスで記者会見し、野嶋学長はあらためて「深く反省している」「(今後の教訓として)良い図書館運営に反映させたい」と述べ、謝罪した。人選を進めていた外部検証委員会はメンバー7人が確定し、23日を皮切りに公開で議論を進めることも明らかにした。 会見は、野嶋学長のほか、同大を運営する「高知県公立大学法人」の中沢卓史理事長、同大の山田覚総合情報センター長、岡村一良事務局長が出席。野嶋学長は「県民の皆さまにご心配ご迷惑をかけ、心からおわびする」と述べて頭を下げ、
近畿大学(大阪府東大阪市)は、平成30年(2018年)10月5日(金)、東大阪キャンパスACADEMIC(アカデミック) THEATER(シアター)の図書スペース「BIBLIOTHEATER(ビブリオシアター)」で、学生が選んだ一押しの書籍を紹介する「夜の図書館~DONDENでビブリオバトル~」を昨年に引き続き開催します。 【本件のポイント】 ● 昨年オープンした東大阪キャンパスACADEMIC(アカデミック)ACADEMIC THEATER(シアター)THEATER(アカデミックシアター)の図書スペースでのお泊り企画第2弾 ● マンガ漫画約2万2千冊を含む約7万冊の書籍を配架する図書スペースで、本学独自の図書分類「近大INDEX」の活用を推進 ● ビブリオバトルに参加することで、学生はの読解力、要約力、プレゼンテーション力、コミュニケーション力の向上を促す 【本件の概要】 平成29年(2
九州大学が9月末、伊都キャンパスへの全面移転を完了する。国内の大学は今、少子化の進展や世界的な大学間競争を背景に、研究と教育のバランスをどう取るかなど、将来像の構築を迫られている。九大が目指す世界水準の研究・教育拠点の実現には、国内外から優れた学生や研究者が集まる魅力づくりが欠かせない。 (高瀬真由子) ◇ 全面移転は平成3年に決定し、17年から順次進んだ。 九大は移転先として、福岡市西区と福岡県糸島市にまたがる272ヘクタールの土地を確保した。1カ所のキャンパスとしては国内最大。福岡市とその周辺にある6拠点のうち、老朽化が進んでいた箱崎、六本松、原町地区の拠点を、伊都に集約。学生約1万5千人、教職員約3千人が通う。 伊都では、次の時代を見据えた取り組みが始まった。広大な敷地を活用し、自動運転バスの実証実験が行われている。また、次世代エネルギーとして期待される水素を研究する世界有数の拠点も
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く