旭川の木工メーカーcosineがつくる「お月見トレー」。お盆に脚がついたようなビジュアルのこちらの製品は、インテリアスタイリストの草分け的存在である故・岩立通子さんがデザインしています。 同じ岩立さんデザインの商品としてお昼寝ソファがありますが、コンセプトはどちらも「床に近い暮らし」。 ローテーブルを置いていないフローリングのリビングでお茶を飲んだり、お酒と軽いおつまみを楽しみたい時のミニテーブルとして使ったり。 窓を開け放って夜風に吹かれながらお酒を飲んだり、ゴロリとリラックスしているときに本や飲み物を置いたり、ディスプレイ台として花を飾ったり・・・いろんな使い方を考えたくなる道具です。 ひとり用のお膳としてもちょうどいいサイズなので、キッチンで料理を乗せ、そのまま運んで食事を摂る。そんな使い方もできます。 お盆を床置きするよりもきちんとテーブル然とするところがこのお月見トレーの良さ。ト
文部科学大臣 萩生田 光一 殿 文化庁長官 宮田 亮平 殿 国立国会図書館長 吉永 元信 殿 国立研究開発法人 科学技術振興機構理事長 濱口 道成 殿 大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立情報学研究所所長 喜連川 優 殿 現在、新型コロナウイルス感染症の拡大にともない、国立国会図書館をはじめ、全国の大学図書館や地方自治体の図書館など、教育・研究に不可欠な日本各地の図書館が休館に追い込まれました。今後、新型コロナウイルス感染症の拡大が収束に向かうとしても、なお長期にわたって図書館が本来の機能を果たすことが難しくなることが予想されます。 図書館の休館延長・一部機能の停止、あるいは利用者の来館が困難な状況が続けば、本来図書館がもつ教育・研究に果たすべき公共的役割が著しく制約されることになります。この図書館機能に対する制約が続くと、日本の教育・研究に多大
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