テレワークの強い味方!プロジェクト管理ツール「Lychee Redmine」に新機能 / バッファを楽々調整「Lychee CCPM」追加 プレスリリース 報道関係者各位 2020/7/28 株式会社アジャイルウェア テレワークの強い味方! プロジェクト管理ツール「Lychee Redmine」に新機能 バッファを楽々調整「Lychee CCPM」追加 〜予備時間の一元管理で、予定より遅れがちなプロジェクトの期間短縮を実現〜 株式会社アジャイルウェア(本社:大阪市中央区、代表取締役CEO:川端光義)は、導入企業数1000社を突破したプロジェクト管理ツール「Lychee Redmine(ライチレッドマイン)」の新機能として、CCPMの概念を取り入れたプロジェクト管理が可能となるよう、バッファ(予備時間)を一元管理しスケジュールを可視化する「Lychee CCPM」を2020年7月16日にリリ
日本最大級のエンジニアコミュニティ「Qiita」 「エンジニア白書2020」を公開! ユーザー約3,000名を対象に大規模アンケート調査を実施株式会社エイチームのグループ会社であるIncrements株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:柴田健介)は、エンジニア情報共有サイト「Qiita(キータ)」においてQiitaユーザー約3,000名を対象にアンケート調査を実施し、「エンジニア白書2020」として公開いたしました。 ※注釈:「最大級」は、エンジニアが集うオンラインコミュニティを市場として、IT人材白書(2019年版)と当社登録会員数・UU数の比較をもとに表現しています。 エンジニアに人気の開発言語や使用している技術をはじめ、新型コロナウイルス感染症をきっかけにエンジニアの働き方はどう変化したのか、エンジニアが転職時に重要視する項目や、副業に関する興味と転職意向の関係性など、エンジ
特定支出控除とは? 特定支出として認められる経費は次のものです。 通勤費、転居費、研修費、資格取得費、帰宅旅費、勤務必要経費(図書費、制服・作業服等の衣服費、交際費)の6つです。 国税庁のタックスアンサーNo.1415の記述によれば、以下の通りとなっています。 1 一般の通勤者として通常必要であると認められる通勤のための支出(通勤費) 2 転勤に伴う転居のために通常必要であると認められる支出(転居費) 3 職務に直接必要な技術や知識を得ることを目的として研修を受けるための支出(研修費) 4 職務に直接必要な資格を取得するための支出(資格取得費) ※平成25年分以後は、弁護士、公認会計士、税理士などの資格取得費も特定支出の対象となります。 5 単身赴任などの場合で、その者の勤務地又は居所と自宅の間の旅行のために通常必要な支出(帰宅旅費) 6 次に掲げる支出(その支出の額の合計額が65万円を超
新「琉球・沖縄関係貴重資料デジタルアーカイブ」を正式公開 附属図書館では琉球・沖縄関係貴重資料デジタルアーカイブのリニューアルを行い、2020年8月3日に新システムを正式公開しました。 琉球・沖縄関係貴重資料デジタルアーカイブTOP TOP使用画像:琉球人行列図錦絵 本デジタルアーカイブでは、沖縄学の父とも呼ばれる伊波普猷の旧蔵書やハワイ大学マノア校図書館が所蔵する阪巻・宝玲文庫など、琉球・沖縄に関する貴重な資料画像を公開しています。画像に翻刻(くずし字を楷書体に変換したもの)・現代語訳・英訳などを付与することで、くずし字を読めない方や海外の研究者などにも、幅広く利用していただくことを目指しています。 今回のリニューアルにあたって、デジタルアーカイブの国際的な標準規格であるIIIF(注1)に対応しました。これにより、IIIFに対応した国内外のデジタルアーカイブと本デジタルアーカイブの画像比
2024/5/19(日)開歌-かいか-ワンマンライブ「皐月歌」場所 赤羽ReNY alpha時間 開場16:30 / 開演17:00◾︎チケット情報◾︎Sチケット 前売13,000円Aチケット 前売5,000円Bチケット 前売2,500円https://t.livepocket.jp/e/caeca05191/9(火)22:00〜販売開始手売りチケット 2,000円▶現地物販にて販売 スケジュール:https://calendar.google.com/calendar/u/0/embed?src=53l873nonjiu4iqosog9nnqq3g@group.calendar.google.com&ctz=Asia/Tokyo配信予定◾︎各チケット入場順&特典詳細◾︎①Sチケット 優先入場+プレミアムTシャツ+特典映像+全チェキ②Aチケット 優先入場+プレミアムTシャツ③Bチケット④手
ビジネス文書や雑誌で、当然のように使われる日本語の横書き表記だが、 どのような経緯で現在の形に定着したのかは手付かずの研究分野だった。 日本語学者の屋名池誠教授は、日本語の縦書き・横書きと、 日本の文化・社会とが影響しあう関係について研究している。 高井ジロル(以下、●印) 先生は、日本語が縦書きから横書きに変化してきた経緯を、近代以降に発行された新聞や雑誌などの表記をくまなく調べることで明らかにしてきたんですよね。 屋名池 誠(以下、「——」) 日本語のように縦書きも横書きもできる言語というのは、実は非常に珍しいんですよ。 私は、文字についての方向を「文字列展開方向」と「文字列配置方向」に分けて考えています。字の正面向きに対して垂直方向に進んでいけば、縦書き。正面に対して水平方向に進んでいけば、横書き。これが文字列展開方向。一方、画面に対してどう文字列が置かれているのかをいうのが、文字列
ビジネス文書や雑誌で、当然のように使われる日本語の横書き表記だが、 どのような経緯で現在の形に定着したのかは手付かずの研究分野だった。 日本語学者の屋名池誠教授は、日本語の縦書き・横書きと、 日本の文化・社会とが影響しあう関係について研究している。 ※前篇はこちら 高井ジロル(以下、●印) 先生は小さいときから文字が好きだったんですか。 屋名池 誠(以下、「——」) そんなことはないですね。文字の研究者には文字好きが多いですが、私は並外れて好きなわけじゃない。一つ一つの文字じゃなくて、システムとしての文字に興味があるんです。もともと文法を研究していたことが影響したんでしょうね。文法もシステムですから。 書字方向の研究で調べた資料は、個人のコレクションが公の機関に寄贈されたものが多いんですが、なんでこんなものを集めたのかなぁと不思議に思っていました。だんだんわかってきたのは、コレクターという
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