本調査は、全国の大学等における障害学生支援に関する取組への支援を検討する上で欠かせない障害のある学生(以下「障害学生」という)の現状及び支援状況の把握のため、平成17年度より毎年実施しています。
本調査は、全国の大学等における障害学生支援に関する取組への支援を検討する上で欠かせない障害のある学生(以下「障害学生」という)の現状及び支援状況の把握のため、平成17年度より毎年実施しています。
Web技術によるデータ公開の方法としてLinked Open Data(LOD)が注目されている.しかし,既存のWeb上の情報資源の多くは人が読む利用形態に適したデータ構造のままであるなど,構造化が不十分であることが指摘されている.本研究においては,異なる性質の要素を持つ複合的な情報資源に対し,相互運用性を持ちかつ情報損失を起さずにLODを適用する方法について検討を行った.この結果,対象となる情報資源に記載されている情報を元にして,文書の構造や使用されている語彙などを分析することにより,LODへの再構成を効率的に行うことが可能であることを明らかにした.また,関連付けが可能な他の情報資源を用いて不足している情報を補うことを前提とした構造化により,人が読む利用形態に適したデータ構造に基づいていても適切なLOD の適用を可能とし利活用しやすくするための一手法を示した.
◆16時45分~17時30分 講演者:柴藤 亮介(アカデミスト株式会社 代表取締役CEO) 講演題目:Web3時代の学術系クラウドファンディング 講演概要:研究者が自身の研究活動をインターネット上で発信することでサポーターを募る「学術系クラウドファンディング」の誕生から10年が経ちました。クラウドファンディング自体は社会に浸透してきましたが、学術系クラウドファンディングはどのような状況なのでしょうか。本講演では、学術系クラウドファンディングの現状と課題を整理した後、最近注目を集めているweb3の観点から学術系クラウドファンディングを再考していきます。 ◆17時30分~18時15分 講演者:濱田 太陽(株式会社アラヤ リサーチャー) 講演題目:分散型サイエンスの誕生と可能性 講演概要:インターネットを通じて研究者のみならず市民もサイエンスへ参加が可能になったり、サイエンスのプロセスや結果が透
2022年7月24日(日)13時より、「合同合評会 実践としての科学的認識:『客観性』『ラボラトリー・ライフ』を読む」が開催されます。 日時: 2022年7月24日(日)13:00~18:00 プログラム: 開会挨拶 河村 賢(大阪大学社会技術共創研究センター) 『ラボラトリー・ライフ』紹介 金 信行(東京大学大学院学際情報学府) 『客観性』紹介 瀬戸口 明久(京都大学人文科学研究所) 評者報告 前田 泰樹(立教大学社会学部) 鈴木 舞(東京電機大学未来科学部) 金 凡性(東京理科大学教養教育研究院) 閉会挨拶 立石 裕二(関西学院大学社会学部) 司会: 岡澤 康浩(京都大学人文科学研究所) 森下 翔(大阪大学社会技術共創研究センター) 会場: 京都大学人文科学研究所本館大会議室(対面・オンライン併用開催) 参加方法: 本シンポジウムは対面とZoomウェビナーを利用したオンライン視聴を併用
お知らせ connpassではさらなる価値のあるデータを提供するため、2024年5月23日(木)を以ちましてイベントサーチAPIの無料での提供の廃止を決定いたしました。 2024年5月23日(木)以降より開始予定の「connpass 有料API」の料金プランにつきましてはこちらをご覧ください。 お知らせ connpassをご利用いただく全ユーザーにおいて健全で円滑なイベントの開催や参加いただけるよう、イベント参加者向け・イベント管理者向けのガイドラインページを公開しました。内容をご理解の上、イベント内での違反行為に対応する参考としていただきますようお願いいたします。 6月 28 Techpit.Author #02 注目企業に聞く!エンジニア研修資料作りの裏側 技術を伝えるための経験談を語っていただくイベント。
今年度寄付総額 12,000円 今年度寄付件数 2件 現在の継続寄付会員人数 6人 累計寄付総額 9,674,220円 このプロジェクトに寄付をする 東京大学へのご寄付には税法上の優遇措置が適用されます。 東京大学には1877年の開学以来、研究や教育のために集められた学術標本資料(=東京大学コレクション)が大量に蓄積され、今も絶え間なく増加を続けています。それらは、太陽系の起源を物語る隕石、自然の神秘を示す動植物、世界最古の文明や文字記録のない日本の歴史を伝える遺物などが含まれ、総数は400万点以上にのぼります。 この貴重なコレクションは、人類が宇宙を、地球を、そして自らを理解するために不可欠な物的証拠であり、日本が誇る最先端の研究教育をささえる基盤となってきました。総合研究博物館は、これを守り、発展させ、未来の学術を導くと同時に、広く展示公開して社会に役立てる使命を担っています。 とこ
タイトル別名 DEVELOPED CONDITION AND SPATIAL CHARACTERISTICS BETWEEN LEARNING COMMONS AND “EATING AND DRINKING SPACES” IN UNIVERSITY LIBRARIES <p>In recent years, learning commons spaces have become prevalent in university libraries throughout Japan. The purpose of this study is to clarify the characteristics and operational status of learning commons by focusing on spaces where students can eat and dri
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