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ブックマーク / www.media.kyoto-u.ac.jp (12)

  • 学術情報メディアセンターセミナー「デジタルIDの最新動向」 | 学術情報メディアセンター

    ※いずれも会場にて講演いたします。 ◆16時30分~16時35分 オープニング ◆16時35分~17時05分 講演者:清水 さや子(国立情報学研究所アーキテクチャ科学研究系 助教) 講演題目:Persistent IDの可能性とオンライン人確認システムの紹介 講演概要:組織で提供されるIDは、通常、入学や採用時に発行され、卒業や離職時には無効化されます。そのため、所属組織が変更されると、その時点で、新しいIDを利用することになります。一方で、研究データ基盤サービスなど、所属組織の異動に関係なく継続利用が求められるサービスも存在します。このようなケースに対しては、オンラインでの人確認を利用したスムーズなID移行が期待されています。セッションでは、Persistent IDの活用や、スムーズにID移行を支援するためのオンライン人確認システムについて紹介します。 ◆17時05分~18時2

    kitone
    kitone 2024/05/23
    6/25、清水先生と富士榮さん
  • αxSC2023K 古文書とスーパーコンピュータに関するシンポジウム開催のお知らせ | 学術情報メディアセンター

    13:30 - 13:35 はじめに 深沢 圭一郎(京都大学学術情報メディアセンター 准教授) 13:35 - 14:15 講演者:大澤 留次郎(TOPPAN株式会社 情報コミュニケーション事業部 課長) 講演題目:古文書解読とくずし字資料の利活用サービス「ふみのは」と「くずし字AI-OCR」 講演概要:TOPPANは、現代人には難読になってしまった「くずし字」をコンピュータの力を借りて効率的に読み解く「くずし字AI-OCR」の研究開発に取り組んできました。日は開発の経緯、サービスの状況、今後の課題に関してご紹介します。 14:15 - 14:55 講演者:中村 智晴(九州大学附属図書館 図書館職員) 講演題目:「くずし字」学習の今昔 ― ICTが耕す「和リテラシー」― 講演概要:和を読み解くうえで「くずし字」の学習は不可欠です。学習者は、字形を覚える・資料を見る・試行錯誤しながら

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    kitone 2024/02/02
    おおお。“中村 智晴(九州大学附属図書館 図書館職員)”
  • 学術情報メディアセンターセミナー「日本の大学における研究データ管理支援」 | 学術情報メディアセンター

    ◆16時30分~16時40分 【会場】 趣旨説明:渥美 紀寿(京都大学 情報環境機構 准教授) ◆16時40分~17時30分 【会場にて講演】 講演者:込山 悠介(国立情報学研究所 コンテンツ科学研究系  / オープンサイエンス基盤研究センター 副センター長・准教授) 講演題目:効果的な研究データ管理のための GakuNin RDM 活用法 講演概要:講義では、国立情報学研究所(NII)が提供する研究データ管理サービス「GakuNin RDM」に焦点を当てます。 主要な機能である研究データ管理機能、メタデータ登録機能、ストレージ連携機能、データ解析機能について詳細に解説します。これらの機能の有効活用法や、その応用範囲について学ぶことで、データの効率的な取り扱いや管理方法を理解します。また、サービスの現状や近い将来の展望、課題についても検討します。講義を通じて、最先端の研究データ管理ツー

    kitone
    kitone 2023/10/28
    2023/11/24、込山先生&實本先生
  • 学術情報メディアセンターセミナー「学びを変えるラーニングアナリティクス」 | 学術情報メディアセンター

    ※すべて会場にて講演いたします。 ◆16時30分~16時40分 概要説明:緒方 広明(京都大学学術情報メディアセンター 教授) 「学びを変えるラーニングアナリティクス」というテーマでのセミナーの概要を説明する。 ◆16時40分~17時10分 【使用言語:英語(同時通訳なし)】 講演者:Ulrich Hoppe(京都大学学術情報メディアセンター 客員教授) 講演題目:"Between open learner models and black box predictions" – Current trends in Learning Analytics and AI in Education – 講演概要:(講演では、教育における AI のルーツと学習者モデリング手法の進化について振り返るとともに、現在の機械学習アプローチにおける説明可能性の課題について紹介する) The connect

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    kitone 2023/04/26
    LEAFの話がある。“本講演では、教育ビッグデータクラウド情報基盤「LEAF」を用いたこれまでの研究と実証事例を紹介する。”
  • 学術情報メディアセンターセミナー「Web3時代の新しい研究スタイル」 | 学術情報メディアセンター

    ◆16時45分~17時30分 講演者:柴藤 亮介(アカデミスト株式会社 代表取締役CEO) 講演題目:Web3時代の学術系クラウドファンディング 講演概要:研究者が自身の研究活動をインターネット上で発信することでサポーターを募る「学術系クラウドファンディング」の誕生から10年が経ちました。クラウドファンディング自体は社会に浸透してきましたが、学術系クラウドファンディングはどのような状況なのでしょうか。講演では、学術系クラウドファンディングの現状と課題を整理した後、最近注目を集めているweb3の観点から学術系クラウドファンディングを再考していきます。 ◆17時30分~18時15分 講演者:濱田 太陽(株式会社アラヤ リサーチャー) 講演題目:分散型サイエンスの誕生と可能性 講演概要:インターネットを通じて研究者のみならず市民もサイエンスへ参加が可能になったり、サイエンスのプロセスや結果が透

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    kitone 2022/06/28
    “ブロックチェーン技術の発展により非代替性トークン(NFT)などのインセンティブの設計が可能になり、サイエンスのインセンティブの再設計を行う分散型サイエンスと呼ばれるムーブメントが生まれつつあります。”
  • 学術情報メディアセンターセミナー「研究機関における研究者情報データベース」 | 学術情報メディアセンター

    ◆16時30分~17時10分 【会場にて講演】 講演者:渥美 紀寿(京都大学 情報環境機構 准教授) 講演題目:京都大学教育研究活動データベースの紹介 講演概要:京都大学における研究者情報データベースである教育研究活動データベースは2022年4月にリニューアルされ、researchmap との連携、検索機能、他システムとの連携に関する機能が強化された。講演ではこれまでの教育研究活動データベースの変遷と現状のシステムについて紹介する。 ◆17時10分~17時50分 【オンライン講演】 講演者:新井 紀子(国立情報学研究所 社会共有知研究センター センター長・教授) 講演題目:researchmap の現状と今後の展望 講演概要:2010年から格的にサービス運用を始めた日の研究者総覧兼研究者コミュニティ支援プラットフォーム researchmap は、2020年にAI機能を搭載した re

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    kitone 2022/06/26
    申し込んだ
  • 学術情報メディアセンターセミナー「デジタル教材配信システムBookRollと教育データ分析コンテスト」 | 学術情報メディアセンター

    ※開催時間、プログラムが変更になりました。 ◆16時45分~17時05分 講演者:緒方 広明(京都大学学術情報メディアセンター 教授) 講演題目:デジタル教材配信システム BookRoll と教育データ分析コンテストの概要について 講演概要:講演では、デジタル教材配信システム BookRoll の概要とログデータについて説明し、2021年及びこれまでに実施した教育データ分析コンテストの概要について報告する。特に、収集したデータから仮想学習1万人のデジタル教材のアクセス履歴と最終成績を用いて機械学習を行い、成績を予測するという、コンペティションについて報告する。 ◆17時05分~17時25分 講演者:島田 敬士(九州大学大学院システム情報科学研究院 教授) 講演題目:教育データ分析コンテストと開発ツール Open LA について 講演概要:教育データ分析コンテストで扱ったデータセットの詳し

    kitone
    kitone 2022/02/18
    緒方先生、島田先生
  • 学術情報メディアセンターセミナー「京都大学のコンテンツデザインと情報システムのこれまでと今後」 | 学術情報メディアセンター

    京都大学学術情報メディアセンターでは、各分野でご活躍の講師を招き、それぞれの研究開発活動の内容や現在抱えている課題についてご紹介いただき、参加者を含めて広く議論を行う機会として、月例セミナーを開催しています。 3月15日のセミナーでは、京都大学情報環境機構IT企画室の元木環助教と今年度で退職される永井靖浩教授に講演いただきます。学内外を問わず多数の方のご参加をお待ちしています。 日時

    kitone
    kitone 2022/01/31
    元木先生&永井先生
  • 第3回京都大学研究データマネジメントワークショップ | 学術情報メディアセンター

    京都大学は,我が国におけるトップレベルの大規模総合研究大学として,多様で多彩な研究分野の研究者を抱えており,研究活動を通じてイノベーションを起こすポテンシャルの高い知的財産としてのデータ(アカデミックデータ)が日々生み出されています.しかしながら,これらのアカデミックデータは,各研究者や既存の研究分野内での利用に留まっており,アカデミックデータの分野内での再活用や分野間での融合によるイノベーション創出方策は明らかになっていません.一方,研究公正 やオープンサイエンスで求められる研究データの長期保管や公開・共有は,国際的な研究拠点である学として早急に対応すべき課題でもあります. ワークショップでは,研究データマネジメントに係る学内外における状況などについての報告、話題提供から、多様な研究分野を包括可能な研究データマネジメントに関する方針や手法について、状況や課題、あるべき姿について、会場

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    kitone 2020/01/30
    芦北さん!
  • 第2回京都大学研究データマネジメントワークショップ | 学術情報メディアセンター

    京都大学は,我が国におけるトップレベルの大規模総合研究大学として,多様で多彩な研究分野の研究者を抱えており,研究活動を通じてイノベーションを起こすポテンシャルの高い知的財産としてのデータ(アカデミックデータ)が日々生み出されています.しかしながら,これらのアカデミックデータは,各研究者や既存の研究分野内での利用に留まっており,アカデミックデータの分野内での再活用や分野間での融合によるイノベーション創出方策は明らかになっていません.一方,研究公正 やオープンサイエンスで求められる研究データの長期保管や公開・共有は,国際的な研究拠点である学として早急に対応すべき課題でもあります. ワークショップでは,研究データマネジメントに係る学内外における状況などについての報告、話題提供から、多様な研究分野を包括可能な研究データマネジメントに関する方針や手法について、状況や課題、あるべき姿について、会場

    kitone
    kitone 2019/02/26
    もうちょっと早く知っていれば誰か送り込んだのに
  • 【臨時開催】学術情報メディアセンターセミナー 「次世代学習環境と手書きプロセスデータの教育学習活用」 | 学術情報メディアセンター

    <開催趣旨> 人が文字や図を手で書く動作は人の思考過程に最も近く、かつ複雑な情報の表現を可能にする行為です。今回、科研費挑戦的研究として採択されたプロジェクトでは、動的な手書きのプロセスの情報を人の思考過程のセンサとして位置づけ、多様な学問分野での教育学習活動を対象に電子ペーパ端末で手書き情報を収集し、その活用を図るとともに、手書きプロセスデータを様々な手法で分析・活用するための手書きプロセスデータ流通基盤として、学習支援システム上でデータを利活用するための手書きプロセスデータの国際標準を目指した標準仕様の開発と国際コミュニティの形成を行います。これにより、手書きプロセスデータの収集・蓄積・活用が行える実証的な学術研究基盤として教育イノベーションプラットフォームを形成することを目的としています。 一方、海外の大学では、LMS (Learning Management System) の普

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    kitone 2018/02/19
    “手書きプロセスデータの国際標準を目指した標準仕様の開発と国際コミュニティの形成”
  • 学術情報メディアセンター 沿革

    京都大学学術情報メディアセンター 〒606-8501京都市左京区吉田町 TEL 075-753-7400 FAX 075-753-7450(代表) E-mail soumu@media.kyoto-u.ac.jp サイトポリシー

    kitone
    kitone 2009/06/10
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