Fluentd実践入門 Fluentdの現バージョン(v1.15)について世界で一番詳しい本です。というか、Fluentdそのものだけについての、おそらく世界で唯一の技術書です。 出版社は技術評論社です。電子版もGihyo.jpやKindleはじめ各社で出ます。買ってね! gihyo.jp TL;DR 発売日は10月8日です 一部書店ではちょっと早く9月末に並ぶかも 電子版は発売日よりちょっと前に出るかも1 544ページ、Fluentd本体については考えられる限り盛り込みました Fluentdをなんとなく使っている人が確信を持って使えるようになれるはず 組込みプラグインの頻出用法、本番環境での運用ノウハウ、プラグイン開発からテストなどまで エコシステム的な部分についてはカバーできていません Kubernetes上での運用やFluent Bitとの組み合わせとか AWS FireLensやG
https://readyfor.jp/projects/riken?sns_share_token=
大学共同利用機関法人情報・システム研究機構 国立情報学研究所(NII、所長:喜連川 優、東京都千代田区)はNIIが開発したファイル転送プロトコル「MMCFTP」(Massively Multi-Connection File Transfer Protocol)を用いた日本−米国間のデータ転送実験を行い、転送速度約231Gbpsで10テラバイト(TB)(*1)のデータを安定的に転送することに成功しました。NIIは昨年11月の日本-米国間のデータ転送実験で、それまでの長距離転送での「世界最高速度」として報告されていた80Gbpsを上回る転送速度148.7Gbpsを記録しています。今回の実験結果はこれを更新するものです。この実験結果は12月15日に大学ICT推進協議会2017年度年次大会(広島市)で発表します。 【実験結果】 実験は日米間に100Gbps3回線(合計300Gbps)の実験回線を
新聞やテレビ、Twitterでも見かける「○○についての論文が発表されました」というニュースを見かけたことがあるだろう。しかしこのとき、研究者側が多額の掲載料を払っているという事実をご存じだろうか。 研究にも発表にもお金がかかるという、多くの研究者にとって悩ましい状況を描いた漫画がTwitterに投稿された。初めてこの事実を知った人たちからは「研究にもお金がかかるのに、論文を発表するのにもお金がかかるの!?」と驚く声が集まっている。 漫画を投稿したのは、医師で漫画家の永田礼路 (@nagatarj)さん。現在は臨床業務のみで論文を発表する研究業務には携わっていないとのことだが、今回なぜ研究者の苦悩を描いたのか詳しく話を聞いた。 論文に関わる費用についての漫画を投稿したのはなぜですか? 9月4日に開催のコミティア(自主制作漫画誌展示即売会)で何か新刊を出したいと思っていたのが先にありました。
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