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東北大学附属図書館の誇る「漱石文庫」コレクション ページをご覧いただき、ありがとうございます。東北大学附属図書館です。 当館は、東北地方で一番規模の大きな図書館です。蔵書数約410万冊。専門的な図書・学術雑誌の他、国宝2点を含む貴重なコレクションも数多く所蔵しています。 なかでも文豪・夏目漱石の自筆資料および旧蔵書からなる「漱石文庫」は当館が誇るコレクションです。 自筆資料は、漱石自身の肉筆による手帳や日記、ノート、試験問題、創作メモ、手紙などからなります。旧蔵書についても約3割には、漱石自身の書き込みやアンダーラインが多数見られ、漱石の創作過程を知ることができる、他ではほとんど見られない貴重な資料です。 2017年の仙台市メディアテークで開催した夏目漱石展など、漱石文庫の展示も定期的に行ってまいりました。また部分的ではありますが資料をデジタル化しインターネット上で公開するなど、一般に対す
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達成のお礼とネクストゴールへの挑戦について 6月26日、皆さんのあたたかいご支援・応援のおかげで、無事に目標金額に到達することができました!!本当に、本当にありがとうございます。 「本屋をシェアする文化」の発信基地を作りたい、というアイデアに賛同いただき、皆さんの応援によって着実に“カタチ”になっていくことがとても嬉しく、クラウドファンディングを開始してからというもの、一つ一つのご支援・応援に感動する毎日でした...。 そして募集終了まで3日を残し、本日ネクストゴールを設定することを決めました。ここからいただくご支援は、【綿菓子機の購入費用+水回りの工事費用】にあてさせていただきます。 応援してくださった皆さんと一緒に、さらなる素敵な空間を目指します。残り3日となりますが、最後までどうぞよろしくお願いいたします! 6月27日追記 中西 功 “無人古本屋”の次はブックマンション! 東京・吉祥
QDOのおかげでディベートの魅力に気づくことができた! はじめまして、九州大学2年の高木直輝です。このたび、九州大学で開催されるKyushu Debate Open 2018(以下QDO)という英語ディベートの国際大会の実行委員長を務めさせていただいております。 この大会で実施される英語ディベートは、その場で発表されたお題に対して限られた準備時間で準備をし、7分間のスピーチをするというものです。日本国内、そして海外で盛んに大会が開催されており、学生や社会人など幅広い世代が参加しています。 私自身、昨年のこの大会に出場したことをきっかけに、英語ディベートの魅力を知り、九州大学のESSで練習を行っています。実際に私のようにこのQDOという大会を通して、英語ディベートに対するモチベーションが上がった九州の学生がたくさんいます。今回この大会を実施するにあたり、昨年以上に、後輩や新たに参加してもらう
常に未来の課題に挑戦する大学であり続けること!! 九州大学の基本理念です。 本学を取り巻く国内外の環境が大きく変化する中、 本学は様々な時代の要請に応えながら、絶えず挑戦を続け、歩みを進めてきました。 2018年秋に新キャンパスへの移転が完了し、次の百年に向かう本学の歩みを、 クラウドファンディングを介したみなさまからのご支援が後押ししてくれるものと期待しています。 学生や教職員には、この活動を通してこれまで以上に、夢を語り、未来を創造し、 失敗を恐れず様々なことに果敢に挑戦していくことを期待しています。 未来を創造するプロジェクトを実現させ、次の百年後の世界、未来、 夢を育てる力添えを心よりお待ちしております。 九州大学総長 石橋 達朗
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もはや図書館は本をただ置いてあるだけの場所ではない――。 図書館の可能性を広げる先駆的活動に賞を! 現在、日本国内には3000を超える図書館(公共図書館のみ。日本図書館協会調べ)があると言われています。 皆さんは、身の回りの図書館について、どのような印象をお持ちでしょうか。「好きでよく使っている」「興味がない」「あまり使う気になれない」……。色々あると思いますが、好きな図書館であればより良い図書館が、興味がないのであれば興味が持てるような図書館が、使う気がしないのであれば使いたくなるような図書館になれば、3000を超える図書館という場をもっと有効活用できるのではないでしょうか? 私たちの身の回りにある「図書館」という場を、もっとより良くしていきたい。そのための手段として、私たちは「良い図書館を良いと言う」という、とてもシンプルなことから始めました。 それが「Library of the Y
津波の被害を受けた宮城県山元町に今、 初めて図書館が誕生しようとしています。 はじめまして、私は「みんなのとしょかん」プロジェクト代表の川端秀明と申します。これまで、宮城県石巻市、岩手県大船渡市や福島県南相馬市の仮設住宅など計11か所に、みんなが気軽に訪れることが出来る「としょかん」を設置させて頂きました。今回は津波により、公民館など、地域の方が集まることが出来る場所が失われてしまった宮城県山元町に図書館を設置したいと思います。 ただ、図書館に欠かせない本や本棚が不足しています。 どうか皆さま、空っぽの図書室を本でいっぱいにするお手伝いをしていただけないでしょうか。 (宮城県石巻市に出来たみんなのとしょかん。毎日多くの子どもたちが訪れています。) (みんなのとしょかんの設置風景。図書館の設置から運営まで、すべて寄付でまかなわれています。) 津波の被害を受けた山元町には、もともと図書館がなく
あなたが今まで観た演劇や映画のプログラムを松竹大谷図書館で探してみましょう。 あなたは子供の頃から今までにどんなお芝居や映画を観てきましたか? 『ローマの休日』『ニュー・シネマ・パラダイス』『幸福の黄色いハンカチ』『勧進帳』『助六』『NINAGAWA十二夜』スーパー歌舞伎… 忘れられない名場面や感動の幕切れ、あなたが観た作品のプログラムがここにあるかもしれません。その台本やシナリオも探してみましょう。雑誌に載った劇評や映画評も見られます。 『男はつらいよ』の第1作から最終48作までのシナリオ、歌舞伎座で上演された数々の歌舞伎作品の台本など、たくさんの資料を所蔵しています。 普通の図書館とは一風変わったこの図書館は、演劇・映画の専門図書館で、ここにしかない資料がたくさん収集されています。 今回のプロジェクトではこの松竹大谷図書館を運営していくための費用を集めます。 また皆様の支援へのお返しと
日本の「島」を、もっと身近な存在に 離島に関する書籍や雑誌、フリーペーパーを集めた「島専用本棚」を作り、 全国300箇所の書店に設置するプロジェクト。 本屋さんから、島の事をもっと知り、島を好きになるきっかけを作ります。 小さな島々にある、素敵なモノ・コト・ヒトを多くの人に知ってもらうためのプロジェクトです。 探したいジャンルの本が書店でなかなか見つからず、 苦労した経験はありませんか? この企画は全国の「島」に関するさまざまな本や雑誌、 フリーペーパーなどの島情報を集める「専用棚」をつくり、 日本全国の書店に設置していくプロジェクトです。 「知られにくい」「見つかりにくい」 島の情報を集めて、島好きに届けたい はじめまして、 離島経済新聞社代表の鯨本あつこ(いさもと・あつこ)と申します。 私たち離島経済新聞社(以下、リトケイ)は、 日本の「離島」に特化したウェブマガジン『離島経済新聞』と
震災から一年たって もうすぐ、人々が集う図書室ができます。 はじめまして、吉田晃子(あきこ)と申します。震災が起きてから、私は陸前高田市モビリア仮設住宅の中に住んでいます。そして今、この仮設住宅の中に図書室の建設を行っています。私たちはそこに図書室を作るために活動しています。 ただ中に入れる本棚や本がまだありません。 空っぽの図書室を本でいっぱいにするお手伝いをしていただけませんか。 撮影:高橋智史 (震災後、図書館がなくなってしまった子どもたちは、移動図書館が巡回に来るたびに熱心に本を読んでいました。) (建設途中の写真です、現在はかなり完成に近づいています。) 私たちの街の図書館は津波に飲まこまれてしまいました。 私は岩手県陸前高田市で育ち子供の頃から本が好きで図書館によく通っていました。 しかし3.11 東日本大震災が起こり、図書館の建物は全壊、図書館員はすべて死亡もしくは行方不明、
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