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2023年1月1日のブックマーク (6件)

  • 日本の音楽における低音問題

    WAJIMA Yusuke @yskwjm というか日のポップ/ロックはテレビ音楽として始まってその後も一貫してそうであり続けた以上、低音軽視は構造的に不可避だよなーとキングヌーみて思った 2022-12-31 21:14:11

    日本の音楽における低音問題
    kitone
    kitone 2023/01/01
  • 2022年 今年の一冊 - HONZ HONZメンバーが、今年最高の一冊を決める!

    HONZメンバーが選ぶ今年最高の一冊、今年で12回目を迎えるところとなりました。メンバーそれぞれが好きなを、好きなタイミングで送ってくるので、毎回順番をどうしようかと頭を悩ませます…。今年は12回目を記念し(?)、基に立ち返って名字を五十音順に並べてみました。 最大勢力となったのはア行とナ行。ア行が「うんこ→肉→防災アプリ→なめらかな社会→銀河文字」と美しき旋律を奏でれば、ナ行も負けじと「川口浩→介護→フロイト→金玉→いい子症候群」と華麗にビート刻む。それぞれ一人ずつしかいなかったマ行・ワ行も、来年は仲間集めに勤しむことだろう。 そんなわけで今年も、メンバーそれぞれの「今年最も○○な一冊」を紹介していきます。 アーヤ藍  今年最も「旅にぴったりだった」一冊 今年はコロナ禍以来はじめて海外に飛んだ。久しぶりすぎてパスポートの期限が切れていることに直前まで気づかなかったほど、旅の感覚が鈍

    2022年 今年の一冊 - HONZ HONZメンバーが、今年最高の一冊を決める!
    kitone
    kitone 2023/01/01
  • 好景気に沸いた70~80年代日本の夜、カナダ人写真家が撮影

    カナダの著名な写真家グレッグ・ジラード氏は1976年4月に東京に降り立った。東京にはほんの数日だけ滞在するつもりだった。当時、20代前半の「貧乏旅行者」だったジラード氏は、滞在コストの安い東南アジアの目的地に向かっていた。 ジラード氏は羽田空港で荷物を預け、泊まる場所もなく、東京での初日はカメラを片手に活気のある新宿の街を歩き回った。 「当時、西側諸国でこの近代都市(東京)をテレビなどで目にする機会は皆無だったため、見るもの全てに驚いた」 ジラード氏はビデオインタビューでそう振り返った。 西欧諸国の一般の人々がアジアの主要都市を知るきっかけとなったのはSF映画「ブレードランナー」や90年代のポップカルチャーだったが、ジラード氏が東京を訪れたのはそれよりもはるか前だったという。 「結局、東京に到着したまさにその日に、ここに滞在しようと決めた」(ジラード氏) ジラード氏の気まぐれで始まった東京

    好景気に沸いた70~80年代日本の夜、カナダ人写真家が撮影
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    kitone 2023/01/01
  • 文化庁 博物館総合サイト

    2023年4月に、約70年ぶりに大きく改正された博物館法が施行されます。 もっと広く、もっと深く、 もっと楽しく、もっと豊かに。 未来へ向けて変わる日のミュージアム。 わくわくするような発見と創造が待つ 知的な冒険へのとびらを開いてみませんか。

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    kitone 2023/01/01
  • 幻の番組、各地の図書館などで公開へ…放送ライブラリーが新事業「配信事業者とすみ分けできる」

    昔の放送番組もインターネット経由で手軽に見られる時代になったが、それでもなお配信されないものは多い。それらに触れられる場所が横浜市中区の「放送ライブラリー」だ。ただ、現地に足を運ばねばならないのがちょっと厄介。そこで、運営する公益財団法人・放送番組センターは来年度から、全国拠点都市の図書館などでも同ライブラリーの公開番組が視聴できる「番組アーカイブネット」をスタートさせる。テレビ離れが進む昨今、数々の秀作に触れる機会を増やし、放送番組の価値を見直す試みだ。(文化部 旗浩二) 配信万能時代…それでも見られない番組が多数 3万8000の公開番組を視聴できるブース。1人席、2人席、3人席があり、計60ブース。同時に100人が視聴できる 同センターは放送法に基づき、民放とNHKが設立。横浜市とも協力して1991年から同ライブラリーを開設している。現在、テレビ・ラジオ番組のほかCMも合わせ、3万

    幻の番組、各地の図書館などで公開へ…放送ライブラリーが新事業「配信事業者とすみ分けできる」
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    kitone 2023/01/01
    “来年度から、全国拠点都市の図書館などでも同ライブラリーの公開番組が視聴できる「番組アーカイブネット」をスタートさせる”
  • 長崎大、30億円リスク運用へ 2023年度開始に向け認定申請 | 長崎新聞

    Published 2022/12/31 10:07 (JST) Updated 2022/12/31 12:47 (JST) 国立大学法人長崎大は2023年度、企業や一般などからの寄付金を原資とした30億円のリスク運用を新たに始める方針だ。手元の余裕金を少しでも有利な金融商品に投資することで、上昇傾向にある大学の運営コストを補いたい考え。 税金に基づかない同大の余裕金は年間約45億円。現在でも一定の自家運用をしているが、超低金利が続き運用益が見込めないため、元保証はないがより高リターンが見込める委託運用に踏み出す。 東大や九州大など指定国立大10法人を除く国立大学法人は、リスク運用に当たって文部科学相の認定を受ける必要がある。これまで認定されたのは神戸大の1例。長崎大の申請は現在審議中。 認定が得られれば、22年度内にも学内外の金融専門家らで構成する資金管理委員会を立ち上げ、委託先とな

    長崎大、30億円リスク運用へ 2023年度開始に向け認定申請 | 長崎新聞
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    kitone 2023/01/01