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2023年12月23日のブックマーク (7件)

  • こんなエンジニアリングマネージャだから仕事がしやすいんだなぁと思う10個のこと - Mitsuyuki.Shiiba

    最近、毎日のようにEMのいくおさん( @dora_e_m )とTwitterXでわちゃわちゃしてる。彼のポストを見ていると、ガンプラをつくるかビールを飲むかしかしていないように見えるが、それで合っている。 という冗談はおいといて真面目な話をすると、エンジニアとしての僕は彼と仕事ができている今の時間のことを当に貴重な時間だと思っている。とにかく仕事がしやすいし、いろいろな気づきを与えてくれるおかげで、自分自身の成長も感じている。 エンジニアリングマネージャとしての知識が豊富でスキルが高いというのはもちろん、人との接し方や日常的なふるまいもとても尊敬できるものなのだ。 そこで今日は、僕が彼とこの3ヶ月間仕事をしていて、やりやすい・尊敬していると感じていることの中から10個だけ簡単に紹介しようと思う。僕からいくおさんへの日頃の感謝の気持ちをあらためて書いておこうと思っただけとも言う(ふだんから

    こんなエンジニアリングマネージャだから仕事がしやすいんだなぁと思う10個のこと - Mitsuyuki.Shiiba
    kitone
    kitone 2023/12/23
  • マイクロサービス化は本当に難しい

    はじめに この記事は、AEON Advent Calendar 2023の21日目です🎉 イオンスマートテクノロジー株式会社(通称AST)のCTO室TechLeadチームの@t0doroki_takaです。弊社ではSREチームの発信に勢いがありますが、アプリケーションレイヤーよりの話題も積極的に発信していければと思います。 自分の敗戦の振り返り 以前、大規模ECシステムのリプレース案件に関わった時(そして敗戦したとき)の振り返りです。 今回取り上げるケーススタディは、システム全体(連係するシステム含む)としては段階的移行ではありましたが、主ターゲットとなるシステムは、全EC機能を包括する大規模なシステムで、それをフルスクラッチでリプレースするものでした。 巨大なモノリス構造であったため、マイクロサービスアーキテクチャに移行することで、サービス提供のアジリティを確保することが目的の一つでし

    マイクロサービス化は本当に難しい
    kitone
    kitone 2023/12/23
  • 研究者・教員等の流動性・安定性に関するワーキング・グループ(第1回)の開催について:文部科学省

    現在位置 トップ > 政策・審議会 > 審議会情報 > 科学技術・学術審議会 > 人材委員会 > 人材委員会 研究者・教員等の流動性・安定性に関するワーキング・グループ > 研究者・教員等の流動性・安定性に関するワーキング・グループ(第1回)の開催について 1.日時 令和5年12月27日(水曜日)13時00分~15時00分 2.場所 科学技術・学術政策局局 1 会議室及び Web 会議(ZOOM) 3.議題 議事運営等について(一部非公開) 研究者・教員等の流動性・安定性に関する現状と課題について その他 4.傍聴・取材 ・議題1の冒頭は人事に係る案件のため非公開です。 ・公開議題はZOOMウェビナーにて公開いたします。会場での傍聴はございません。 ・傍聴を希望される方は、12月25日(月曜日)までに、下記の傍聴登録フォームよりご登録をお願いいたします。 第1回 研究者・教員等の流動性・安

    研究者・教員等の流動性・安定性に関するワーキング・グループ(第1回)の開催について:文部科学省
    kitone
    kitone 2023/12/23
  • CA2051 – オンライン資料収集制度(eデポ)の10年のあゆみとこれから / 原 聡子

    オンライン資料収集制度(eデポ)の10年のあゆみとこれから 関西館電子図書館課:原 聡子(はらさとこ) 1. はじめに 国立国会図書館NDL)では、ウェブサイトや電子書籍・電子雑誌といったインターネット上の電子情報の収集・保存にも取り組んでいる。そのうち、民間が発行した電子書籍・電子雑誌等を収集するオンライン資料収集制度(eデポ)(1)が、2023年7月に制度開始から10年の節目を迎えた。オンライン資料とは、インターネット等で出版・公開される電子情報で、図書又は逐次刊行物に相当するもの(電子書籍・電子雑誌等)を指す。当初は収集対象を無償かつ技術的制限手段(DRM)(2)のないものに限定していたが、2023年1月からは有償又はDRMのあるものにも拡大した(E2548参照)。 稿では、オンライン資料収集制度の10年の取組を振り返り、課題と今後について展望する。 2. オンライン資料収集制度

    CA2051 – オンライン資料収集制度(eデポ)の10年のあゆみとこれから / 原 聡子
    kitone
    kitone 2023/12/23
    原さんだ
  • CA2055 – 動向レビュー:即時オープンアクセスを巡る動向:グリーンOAを通じた即時OAと権利保持戦略を中心に / 船守美穂

    CA2055 – 動向レビュー:即時オープンアクセスを巡る動向:グリーンOAを通じた即時OAと権利保持戦略を中心に / 船守美穂
    kitone
    kitone 2023/12/23
  • 厚生労働科学研究による研究データの管理・利活用の推進について

    このホームページを、英語中国語・韓国語へ機械的に自動翻訳します。以下の内容をご理解のうえ、ご利用いただきますようお願いします。 1.

    kitone
    kitone 2023/12/23
    おつかれさまでした。“厚生労働科学研究による研究データの管理・利活用に関するガイドラインの策定について(令和5年12月22日)”
  • 令和6年度予算:文部科学省

    現在位置 トップ > 政策・審議会 > 予算・決算、年次報告、税制 > 令和6年度予算 令和6年度予算 予算(案) (予算総論) 令和6年度予算(案)のポイント (PDF:10.8MB) 令和6年度機構・定員について(主要事項) (PDF:207KB) 令和6年度文部科学関係税制改正要望事項の結果(概要) (PDF:1.2MB) (各局課別) 令和6年度文部科学省予算(案)等の発表資料一覧(1月) (各目明細書) 令和6年度 各目明細書 概算要求 令和6年度文部科学省 概算要求等の発表資料一覧 令和6年度 概算要求書 要望一覧 (PDF:201KB) お問合せ先 詳細については、各担当課へお問い合わせください (大臣官房会計課) ページの先頭に戻る 文部科学省ホームページトップへ

    令和6年度予算:文部科学省
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    kitone 2023/12/23