New report on the sustainability of Diamond OA in Europe 3rd April 2024News, Open Access, Open Science A new report from the DIAMAS work package that SPARC Europe leads looks at understanding how institutional publishing is sustained today. Institutional publishers and service providers are diverse due to their missions, size and service provision. In addition, there is no definitive set of tasks
About Gary Price Gary Price (gprice@gmail.com) is a librarian, writer, consultant, and frequent conference speaker based in the Washington D.C. metro area. He earned his MLIS degree from Wayne State University in Detroit. Price has won several awards including the SLA Innovations in Technology Award and Alumnus of the Year from the Wayne St. University Library and Information Science Program. From
やはり楽器は見た目が大事。 カリフォルニアの新興楽器メーカーVONGONが、バーチャルアナログシンセ「REPLAY」をリリースしました。オールホワイトのアルミ筐体を採用しており、レトロフューチャー感あるデザインがかわいい。 Image: VONGONこのREPLAY、1980年代の日本産シンセの名機、ROLAND JUNOシリーズとKORG Polysixにインスパイアされたという触れ込み。ちょっと音を聴いてみましょう。 Video: Matt Lowery / YouTube浮遊感のあるストリングスやパッド系の音色が特にきれいですね。かなりPolysixに近い雰囲気で、80年代の質感がうまく再現されていると思います。 シンセとしてはシンプルな構成仕様は6音ポリフォニックの32ビット処理バーチャルアナログ音源で、オシレーターは1基(ノコギリ波、矩形波、三角波、サイン波の4波形)。ノイズジェ
メインコンテンツに移動 テーマ展示 国宝:『史記』と『類聚国史』 夏目漱石の直筆資料 テーマ展示一覧へ タイプで探す 日本古典 アジア古典 西洋古典 古文書 文書資料 図書 雑誌 絵画・写真 地図・絵図 パンフレット・ポスター・絵葉書 標本 考古資料 動画 その他 内容で探す 政治・法律・行政 日本 中国 その他 議会資料 法令資料 日本 中国 その他 経済・産業 経済学・経済思想 経済史・事情 経済政策 国際経済 貨幣・金融・保険 財政 企業・経営 運輸・通信 鉱業・エネルギー産業・工業 農業・林業・水産業 統計・統計資料 社会・労働 社会科学 社会思想 社会学 社会病理 社会問題 社会保障 労働 教育 教育理論 各国の教育・教育史 学校の管理・運営 高等教育 特別教育 社会教育 体育・スポーツ 歴史・地理 世界 日本 地方史・誌 民俗学 アジア アフリカ ヨーロッパ アメリカ オセアニ
Guest Post – Making Sense of Open Access Business Models Business ModelsControversial TopicsOpen Access Editor’s Note: Today’s post is by Tasha Mellins-Cohen. Tasha is Executive Director at COUNTER and Founder of Mellins-Cohen Consulting. Puzzled by Shift+OPEN, Community Action, Opening the Future, and all the rest — or are you stuck in the days of Gold for Gold and APC Prepay? As some parts of ou
Digital Scholarly Journals Are Poorly Preserved: A Study of 7 Million Articles Abstract Introduction: Digital preservation underpins the persistence of scholarly links and citations through the digital object identifier (DOI) system. We do not currently know, at scale, the extent to which articles assigned a DOI are adequately preserved. Methods: We construct a database of preservation information
Thank you for visiting nature.com. You are using a browser version with limited support for CSS. To obtain the best experience, we recommend you use a more up to date browser (or turn off compatibility mode in Internet Explorer). In the meantime, to ensure continued support, we are displaying the site without styles and JavaScript.
OpenAIRE・アイルランドのNORFおよびIReL、"National Open Access Monitor"の運用を開始したと発表 OpenAIRE、アイルランドのイニシアチブNORF(National Open Research Forum)、同国のコンソーシアムIReL(Irish Research eLibrary)は、3月13日、"National Open Access Monitor"の運用を開始したと発表した。 本モニターは、同国の研究エコシステムの完全OA(オープンアクセス)化への礎となるもので、データを基にしたOAに関するさまざまな情報を提供し意思決定を促すという。また、研究機関、助成機関、研究者、機関リポジトリなどのニーズに合わせたダッシュボードも提供する。 同モニターの開発は、同国の公的資金による研究成果を2030年までに100%OAにするという目標に沿ったも
GetFTR(Get Full Text Research)は、2月12日、新構想のために、論文撤回や正誤表の表示に関する調査を行い、その結果および今後の対応について発表した。 本調査は、図書館員、研究者、出版社、プラットフォームプロバイダーなどを対象に、2023年末に行われた。 調査結果として、回答者の100%が発見時点での論文撤回や正誤表の表示が重要だと考えていること、18%が常に当日の情報を入手していること、96%がGetFTRは役割を果たすべきだと考えていることが示されている。 調査結果を踏まえ、GetFTRは、既存のインフラを利用して、CrossrefとRetraction Watchが提供する撤回データと正誤表データを共有する予定だという。 その後、GetFTRと統合するすべてのツールやプラットフォームが、資格チェックと撤回・正誤表の表示の両方からメリットを享受できるようにする
2024年3月26日、ジャパンサーチのウェブサイトで「ジャパンサーチラボ」が公開されました。 ジャパンサーチラボは、ジャパンサーチの実験的な活用例を提供する場です。今回は、実験アプリケーションとして、可視化マップ(Japan Search Item Visualization Map)と自動生成ギャラリー(Japan Search Auto Generated Gallery)がリリースされました。 可視化マップは、ジャパンサーチに登録されたほぼ全てのサムネイル画像をウェブブラウザ上で可視化するサービスです。キーワードから画像を検索することができ、クリックでジャパンサーチのコンテンツ詳細画面に遷移することもできます。 自動生成ギャラリーは、ジャパンサーチAPIを使って、特定の主題に関する資料を紹介する「ギャラリー」を自動生成する機能です。「人物」「地図」「キーワード」の三つの入口が用意され
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く