期間中は、冬季数量限定の「しぼりたて大吟醸 生酒」や「しぼりたて純米酒 生酒」、「大吟醸 百年蔵」など7種をそろえるほか、5杯を選んで飲み比べできるコーナー(300円、おちょこ付き)などを設ける。フードコーナーでは、呉服町の創業100年を超える老舗「西門蒲鉾(かまぼこ)」の「天ぷらかまぼこ」なども用意。 10日には十日恵比須神社で新酒奉納祈願を予定。たる酒、甘酒などの振る舞いも行う。 酒蔵開きの開催時間は11時~16時。
福岡空港国内線ターミナルビル内に現在改装中の商業施設「greenblue FUKUOKA AIRPORT(グリーンブルー福岡エアポート)」に12月末から、新店が順次オープンする。 3階レストランゾーン「DELISIOUS LANE(デリシャスレーン)」では、10月に第1弾としてオープンした飲食4店舗に続き、12月21日にうどん店「博多やりうどん別邸」、洋食店「HAKATA 洋膳屋ROYAL」、和食店「SOLAE DINING 海鮮七菜彩」の3店舗がオープンする。 2階出発口横に設ける約350 席の大型フードホール「the foodtimes(ザフードタイムズ)」には同26日から来年2月にかけて計8店舗がオープンする。 ラインアップは、クロワッサン専門店「三日月屋」のカフェ「MIKADUKIYA CAFE(ミカヅキヤカフェ)」、「グルメ風月」のビーフバター焼きを専門にそろえる「天神B.B.Q
博多に3月7日、カフェ「コメダ珈琲(コーヒー)店 博多駅東店」(福岡市博多区博多駅東2)がオープンする。 名物「シロノワール」 1968(昭和43)年に名古屋で創業し、全国に約600店舗を展開する同店。博多駅東店は、「新出光(イデックスグループ)」の子会社「i・ライフソリューションズ」(博多区上呉服町)が運営。同グループは非石油事業の拡大を目的に2013年よりコメダ珈琲店のフランチャイズ事業を開始しており、ゆめタウン筑紫野店、福岡原店などに続く5店目の出店となる。 店舗面積は187平方メートル。席数は92席。駐車場のない、初の都心部への出店で「周辺のビジネスマンや学生がターゲット」と新出光の出光泰典社長。「博多エリアは活気があり期待できる」と同エリアへの出店を決めたという。今後は九州10店舗をめどに出店を続ける予定。 メニューは、デニッシュパンにソフトクリームをのせた「シロノワール」(59
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