タグ

ブックマーク / www.jsps.go.jp (52)

  • 私と科研費 | 科学研究費助成事業|日本学術振興会

    kitone
    kitone 2018/02/02
    伊藤早苗先生。鉛筆瓶写真がインパクトある。“自分と考えが合う人は世の中にほんの少し(a few)しかいないのだから、世界中から捜し出さなければいけない、国際交流で世界へ出かけるのはそのためだ”
  • 私と科研費 | 科学研究費助成事業|日本学術振興会

    kitone
    kitone 2018/02/02
    有川先生
  • 私と科研費 | 科学研究費助成事業|日本学術振興会

    kitone
    kitone 2018/02/02
    河野先生。“「法律学というのは他人の作ったものを対象にして研究するんでしょう。面白いですか?」と聞かれたときには言葉を失ってしまったが。”
  • 私と科研費 | 科学研究費助成事業|日本学術振興会

    自然科学系の科研費が増大・大型化する一方、人文系の学問、特に日古典研究を行う史学・文学分野では多額の研究費は必要ないと思われがちである。また人文学が軽視される一部風潮のもと日史や日文学の学界全体に閉塞感が漂い、博士後期課程進学者が減少し、人文学研究の崩壊や絶学を危惧する声も聴く。私は京都大学・同大学院で岸俊男教授等のもと日古代史を学んだ後、古典籍の宝庫である宮内庁書陵部に11年間勤務し、現在の職場に移った翌年の1998年度より年度まで(2001・06年度を除く)、現在進行中のものを含め、『大日史料』等の編纂の傍ら、研究代表者として基盤研究(A)2回、学術創成研究費1回、基盤研究(S)3回の科研費に採択され(うち基盤研究(S)1回は学術創成研究費と重複の為に辞退)、総額約10億円近い交付をいただいた(間接経費及び予定分も含む)。人文学の危機が叫ばれる中で採択された人文系では数少な

    kitone
    kitone 2018/02/02
    “研究代表者として基盤研究(A)2回、学術創成研究費1回、基盤研究(S)3回の科研費に採択され(うち基盤研究(S)1回は学術創成研究費と重複の為に辞退)、総額約10億円近い交付をいただいた(間接経費及び予定分も含む)”
  • [PDF]独立行政法人日本学術振興会の事業における論文のオープンアクセス化に関する実施方針

    kitone
    kitone 2017/03/22
    「振興会は、振興会が交付する研究資金による論文が原則としてオープンアクセスとなるように、公募要領等にオープンアクセス化の推進について明示するものとする。」
  • 日本学術振興会

    #科研費 #特別研究員奨励費 #研究成果公開促進費 #ひらとき #国際共同研究強化(A) #国際共同研究強化 #帰国発展研究 #奨励研究 #学術知共創プログラム #科研費_種目 #基盤研究(S) #特別推進研究 #挑戦的研究 #独立基盤形成支援 #科研費_審査 #特定国派遣研究者 #国際先導研究 #研究活動スタート支援 #国際共同研究加速基金 #海外連携研究

    日本学術振興会
  • 科研費パンフレット|科学研究費助成事業(科研費)|日本学術振興会

    学術国際交流事業について 国際的な研究を実施したい方へ 学術国際交流事業の活用事例 国際的な共同研究等の促進 二国間交流事業 日独共同大学院プログラム 国際共同研究事業 日中韓フォーサイト事業 研究拠点形成事業 国際研究支援ネットワークの形成 グローバルリサーチカウンシル(GRC) JSPS Alumni Associations 若手研究者への国際的な研鑽機会 の提供 HOPEミーティング ノーベル・プライズ・ダイアログ 先端科学(FoS)シンポジウム リンダウ・ノーベル賞受賞者会議派遣事業 外国人研究者招へい事業 諸外国の優秀な研究者の招へい 外国人特別研究員 外国人招へい研究者 論文博士号取得希望者に対する 支援事業 JSPS Fellows Plaza

    科研費パンフレット|科学研究費助成事業(科研費)|日本学術振興会
    kitone
    kitone 2016/08/19
  • 研究成果公開促進費|科学研究費助成事業(科研費)|日本学術振興会

    研究成果公開促進費は、研究成果の公開発表、重要な学術研究の成果の発信及び、データベースの作成・公開について助成することによって、我が国の学術の振興と普及に資するとともに、学術の国際交流に寄与することを目的とするものであり、優れた研究成果の公的流通の促進を図るものです。 独立行政法人日学術振興会においては、「研究成果公開発表」、「国際情報発信強化」、「学術図書」及び「データベース」の4つの種目について審査・交付業務を行っています。

    研究成果公開促進費|科学研究費助成事業(科研費)|日本学術振興会
    kitone
    kitone 2016/05/26
    “研究成果公開促進費「データベース」の交付を受けて作成されるデータベースについて、その公開状況及び照会先を掲載しています。”
  • 科研費の「基金化」|科学研究費助成事業(科研費)|日本学術振興会

    研究の進展に合わせた研究費の前倒し使用が可能になりました。 次年度以降に使用する予定だった研究費を前倒しして請求することにより、研究の進展に合わせた研究費の使用が可能です。 事前の繰越手続きなく、次年度における研究費の使用が可能になりました。 研究者は会計年度を気にかけることなく研究を進めることができ、未使用分の研究費については、事前の繰越手続きなしに次年度以降に使用することができます。 年度末の会計処理を意識することなく、研究を進めることが可能になりました。 会計年度による制約がなくなるため、前年度に発注した物品が翌年度に納品されることになっても構いません。

    科研費の「基金化」|科学研究費助成事業(科研費)|日本学術振興会
    kitone
    kitone 2016/05/18
  • 科研費NEWS | 科学研究費助成事業|日本学術振興会

    文部科学省及び独立行政法人日学術振興会では、大学や研究機関等で行われる学術研究を支援するため、科研費を交付しています。 このニュースレターでは、科研費により支援した研究活動における最近の研究成果について、その一部をご紹介します。 ニュースレターは、平成19(2007)年度から平成30(2018)年度まで年4回、四半期ごとに発行していました。 令和元(2019)年度以降は科研費研究成果トピックスをご覧下さい。 以下より電子ブックでご覧いただけますのでご活用下さい。 ※PDFファイルでも提供しています。 ■ 最新号(2018 VOL.4)

    kitone
    kitone 2016/05/16
  • [PDF]中国及び韓国のファンディングエージェンシーの事業の概要と審査システム(日本学術振興会グローバル学術情報センター)

    kitone
    kitone 2016/03/28
    2016.3公開
  • 日本学術振興会からのお知らせ | 科学研究費助成事業|日本学術振興会

    kitone
    kitone 2015/08/19
    2015/8/18
  • オープンアクセス|科学研究費助成事業(科研費)|日本学術振興会

    科研費の大きな特長の一つは、人文学、社会科学から自然科学まで全ての分野にわたる「学術研究」を幅広く支援している点にあります。このため、科研費の助成を受けた研究の論文について、オープンアクセス(OA)化を推進し、研究者の研究成果に関する情報発信力を強化することは、我が国及び世界の学術研究の発展に大きく寄与します。 科研費は、これまでも、研究成果の概要を国立情報学研究所のKAKENデータベース(外部サイト)で公開してきましたが、論文のオープンアクセス化を推進することで、更なる研究成果の普及やその活用が期待されますので、論文のオープンアクセス化に理解と協力をお願いします。

    オープンアクセス|科学研究費助成事業(科研費)|日本学術振興会
    kitone
    kitone 2015/07/13
    そこまでなのか、か。
  • 事業のご案内|日本学術振興会

    学術国際交流事業について 国際的な研究を実施したい方へ 学術国際交流事業の活用事例 国際的な共同研究等の促進 二国間交流事業 日独共同大学院プログラム 国際共同研究事業 日中韓フォーサイト事業 研究拠点形成事業 国際研究支援ネットワークの形成 グローバルリサーチカウンシル(GRC) JSPS Alumni Associations 若手研究者への国際的な研鑽機会 の提供 HOPEミーティング ノーベル・プライズ・ダイアログ 先端科学(FoS)シンポジウム リンダウ・ノーベル賞受賞者会議派遣事業 外国人研究者招へい事業 諸外国の優秀な研究者の招へい 外国人特別研究員 外国人招へい研究者 論文博士号取得希望者に対する 支援事業 JSPS Fellows Plaza

    事業のご案内|日本学術振興会
    kitone
    kitone 2015/06/30
  • 事業報告書 | 東日本大震災学術調査|日本学術振興会

    平成23年3月11日に起こった東日大震災は、人文学、社会科学、自然科学にわたって自然の猛威に対する学術の意味を我々に問いかけました。この貴重な教訓から多くのことを学び取り、新たな時代のために学術研究と人材育成を前に進めていくことが、今、我々の責務であると考えています。 日学術振興会では、復興構想7原則の1を踏まえ、震災の記録を収集し、これを分析すること、及びそこから得られた知見を次世代に伝えるため、人文学・社会科学の視点から8つの調査研究班を設置し、平成24年度から平成26年度末まで、調査研究を行ってきました。 この調査研究成果の概要を取りまとめた報告書(文責:東日大震災学術調査委員会 村松岐夫・恒川惠市)を掲載いたします。 なお、この調査研究の詳細な成果は、平成27年4月から平成28年4月にかけて「大震災に学ぶ社会科学」全8巻のシリーズとして、東洋経済新報社から発売されました。

    kitone
    kitone 2015/06/30
    2015年5月。やばいくらい知られてなさそう。
  • 科研費交付決定後の様式ダウンロードページ | 科学研究費助成事業|日本学術振興会

    ・電子申請システムに入力し作成する様式は、電子申請システムで送信することで提出となります。 ※一部の日学術振興会ホームページ掲載の様式をダウンロードし作成する様式については、電子申請システムのアップロード画面より提出してください。 ・全ての書類において、押印及び紙媒体での提出は不要です。 ・ホームページに掲載されているものが最新版です。 各様式の作成にあたっては、ページに掲載の記入例・作成上の注意を参照の上、作成してください。

    科研費交付決定後の様式ダウンロードページ | 科学研究費助成事業|日本学術振興会
    kitone
    kitone 2015/04/17
    C-7-1
  • グローバルリサーチカウンシル(GRC)|日本学術振興会

    グローバルリサーチカウンシル(GRC:Global Research Council)は、さらなる国際共同研究への道筋を探ることや国際研究協力を促進するための共通原則の確認等を目的とした世界各国の学術振興機関の長によるフォーラムであり、2012年5月に米国科学財団(NSF:National Science Foundation)の提唱によりワシントンDCで設立されました。当会は、GRC設立当初から運営や重要事項の意思決定機関である理事会メンバーに選出され、GRCの運営に積極的に携わっています。 GRCでは、参加機関が主導する形で年次会合及びその準備会合に位置づけられる地域会合をそれぞれ年1回開催しています。年次会合では、各地域会合での議論を集約し、深め、その成果を「共通原則に関する宣言」として採択しています。

    グローバルリサーチカウンシル(GRC)|日本学術振興会
    kitone
    kitone 2015/03/13
  • [PDF]CGSIレポート第1号「Scopus収録論文における科研費成果論文の分析結果」

    kitone
    kitone 2014/11/25
  • 研究種目・概要|科学研究費助成事業(科研費)|日本学術振興会

    学術国際交流事業について 国際的な研究を実施したい方へ 学術国際交流事業の活用事例 国際的な共同研究等の促進 二国間交流事業 日独共同大学院プログラム 国際共同研究事業 日中韓フォーサイト事業 研究拠点形成事業 国際研究支援ネットワークの形成 グローバルリサーチカウンシル(GRC) JSPS Alumni Associations 若手研究者への国際的な研鑽機会 の提供 HOPEミーティング ノーベル・プライズ・ダイアログ 先端科学(FoS)シンポジウム リンダウ・ノーベル賞受賞者会議派遣事業 外国人研究者招へい事業 諸外国の優秀な研究者の招へい 外国人特別研究員 外国人招へい研究者 論文博士号取得希望者に対する 支援事業 JSPS Fellows Plaza

    研究種目・概要|科学研究費助成事業(科研費)|日本学術振興会
  • グローバル学術情報センタ―|日本学術振興会

    独立行政法人 日学術振興会 グローバル学術情報センター 〒102-0083 東京都千代田区麹町5-3-1 麹町ビジネスセンター10階 TEL03-3263-1971 FAX03-3237-8483 グローバル学術情報センターのサイトは移転しました。 新しいURLは「http://www.jsps.go.jp/j-cgsi/index.html」になります。 5秒後にトップページへ移動します。 自動的に表示されない場合は、上記URLをクリックしてください。

    kitone
    kitone 2013/08/16
    名前は適当なのだろうか……